タグ

2024年7月2日のブックマーク (3件)

  • 信仰のない3世をカミングアウトしたら恋人を泣かせてしまった

    ※追記あり タイトルの通りである。 吐き出せる場所がなかったので、ここに書き記させてほしい。何かの肯定も否定もするつもりはない。ただの愚痴だと思って、暇つぶしにでも読んで頂けたら幸いである。 自分は同性愛者で、恋人も同性だ。 付き合っておおよそ2ヶ月程度だが、長々隠し続けるのもよろしくないと思い、酒の力を借りて(これに関しては良くなかったと思っている)震えも怯えも誤魔化し、宗教3世であることをカミングアウトした。恋人は、その場では多少驚いて見せたが、変わらない様子でその後も過ごしてくれた。そんな恋人を見て、受け入れてくれたのだなと脳天気に考えていた。 しかしその翌日、自分の宗教観、信仰心の程度、両親とも信仰をしているのか、何か金のかかることをしているのか、等を仔細に尋ねられた。 全てに素直に答えた。自分に信仰心はないし、両親に信仰心はあるが、より強かった母は既に逝去しており、父は母に言われ

    信仰のない3世をカミングアウトしたら恋人を泣かせてしまった
    sadamasato
    sadamasato 2024/07/02
    ずいぶんと酷いブコメが多いですね。「宗教に差別心を抱いている恋人のためなら、親や知り合いと縁を切れるよな、それができなきゃカルト信者と同じ!」って本当に残酷な論理だと思います。
  • トランプ前大統領の刑事責任 米連邦最高裁 “審理を差し戻し” | NHK

    アメリカで3年前に起きた議会乱入事件をめぐり、起訴されたトランプ前大統領の刑事責任について、連邦最高裁判所は「大統領在任中の公務としての行動は免責される」とした上で、起訴の対象となった行動が公務にあたるかどうかを下級審で判断すべきだとして審理を差し戻しました。 これによって議会乱入事件をめぐる裁判の初公判は11月の大統領選挙の前には開かれない可能性が高くなりました。 アメリカで3年前に起きた連邦議会への乱入事件を巡り、トランプ前大統領はその前の年に行われた大統領選挙の結果を覆そうとしたなどとして起訴されています。 この起訴について、トランプ氏は「在任中の大統領としての行動は刑事責任に問われない」と主張し、1審と2審はそれぞれトランプ氏側の訴えを退けて連邦最高裁判所で審理が行われていました。 連邦最高裁は1日、「公務としての行動は免責されるが、公務でないものには免責は適用されない」としたうえ

    トランプ前大統領の刑事責任 米連邦最高裁 “審理を差し戻し” | NHK
    sadamasato
    sadamasato 2024/07/02
    大統領は法律に服さないでいいという異常な判決。トランプ・ブッシュがねじ込んだ極右判事は、法治主義すら捨て去ってしまった。アメリカはもはや民主主義の見せかけすら維持できない、人治主義国家になってしまった
  • みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴

    『百年の孤独』のような「ある一族の数世代の歴史を描く大河小説」でみなさんが好きな作品は何ですか? 私が真っ先に思いつくのは、桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』。高山羽根子『暗闇にレンズ』もよかった。あと人じゃなくて犬だけど、古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』 — 秋永真琴 / Makoto AKINAGA (@makoto_akinaga) June 30, 2024 文庫化がたいへん話題になっている『百年の孤独』にちなみ、Twitterでこんなことを言ってみたら、ひと晩で100作を超える作品が集まってきて頭を抱えている。 もちろん反応があるのは嬉しいけど、ここまでとは思わなかった。どうしよう。せっかく皆さんが教えてくれたのに、私が見て「いいね」をつけて楽しむだけではもったいない気がする。 なので、リストアップして、数の多い順に並べることにした。 2024年6月30日の9時47分(ツイートした時

    みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
    sadamasato
    sadamasato 2024/07/02
    『百年の孤独』、普通の大河小説とはちょっと違うヘンテコな小説なので、大部分は「『百年の孤独』みたいな」に当てはまらないような。中上健次はマルケスの影響があるだろうからここに挙げられても納得ですが…。