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2009年2月21日のブックマーク (6件)

  • 1位トヨタから30位キッコーマンまで、世界基準で評価した「日本のブランド」ベスト30発表 - 日経トレンディネット

    毎年、ビジネスウイーク誌で発表される世界のブランドランキング「BEST Global Brands」をご存知だろうか。ブランドが持つ価値を金額に換算して、上位100ブランドを発表する企画だ。例年、日企業も7、8社がトップ100に入り、結果が報道される。目にしたことがある人は少なくないだろう。2008年のランキングでは、1位がコカ・コーラ、2位がIBM、3位がマイクロソフト、4位がGE、5位がノキア、そして6位にトヨタ自動車が入っていた。 この企画をビジネスウイーク誌と共同で行っているのは、1974年にロンドンで設立されたインターブランドというコンサルティングファーム。現在26カ国で、顧客とする企業のブランド価値創造、ブランド価値向上を手掛けている。 そのインターブランドが、2月18日、日版のグローバルブランドTOP30を発表した。1999年から続く「BEST Global Brands

    1位トヨタから30位キッコーマンまで、世界基準で評価した「日本のブランド」ベスト30発表 - 日経トレンディネット
  • ASIA LUNAR > Works > シューター歴20年以上対象ライブ@LIVE PARK in AKIBA

    ASIA LUNAR初のライブ! Wing:1 ~せっかくだから俺はこの4回目をやるぜ~の後夜祭的なイベントをHeyの隣でやります! 日時 2009年3月15日(日)18:00~18:40 ※ Wing:1 ~せっかくだから俺はこの4回目をやるぜ~と同じ日の夜に開催します。 会場 LIVE PARK in AKIBA/秋葉原「旧サトームセンビル」1階 ※ Heyの隣です! 内容 新旧のシューティングゲームの曲をスカアレンジ・チップチューンで演奏(新曲あり) 出演 萌尽狼(ASIA LUNAR) 入場料 無料 物販 18:40~19:20 Wing:1 ~せっかくだから俺はこの4回目をやるぜ~の残り物を持ち込みます。 もし、アイテムが欠品してしまった場合は、路地裏があきばお~こくですので、そちらをご利用ください。夜20:30まで営業しています! バナー http://edialabe

  • 「全知全能の神」自称の男、恐喝未遂で逮捕 | 日テレNEWS24

    「全知全能の神」自称の男、恐喝未遂で逮捕<2/19 4:18> 「全知全能の神」を自称する男が、群馬・下仁田町の女性から1億円を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂の疑いで逮捕された。男は女性の家に約2年半、居座っていた。 逮捕されたのは、カウンセリング業・脇和雄容疑者(44)。警察の調べによると、脇容疑者は12日夜、下仁田町の無職の女性(67)に「長女の治療代として1億円払え。払えなければ家と土地をもらう」などと言って金を脅し取ろうとした疑いが持たれている。 脇容疑者は「全知全能の神」と称し、女性の長女(41)の除霊をするなどとして約2年半前から女性の家に居座り続けていたという。脇容疑者に家を追い出されそうになった女性が警察に相談し、事件が発覚した。 調べに対し、脇容疑者は「1億円は要求したが、脅してはいない」などと容疑を否認しているという。

  • 著名人にネットで出演依頼 「タレントの窓口」

    芸能人やスポーツ選手などの著名人に出演依頼できるサイト「タレントの窓口」がオープンした。問い合わせフォームに依頼内容や予算を書いて送信すると、サイト側が依頼者に代わって芸能事務所などと調整に当たる。 「アイドル」「お笑い芸人」などのジャンルや出身地ごとのリスト、50音順のタレント一覧から検索し、出演依頼する。タレントごとのページでは、経歴や特技、スリーサイズ、傾向が近いタレント、毎月のネットでの検索数などを確認できる。 Webサイトの企画・運営を行うイルナと、キャスティング事業を行うマテリアルが共同で開設した。従来は、タレントに自社商品をPRしてほしい、学園祭や結婚式に呼びたい――といったとき、問い合わせ窓口が分かりづらくキャスティングが難しかったが、同サイトならより気軽に仕事依頼できるとしている。

    著名人にネットで出演依頼 「タレントの窓口」
  • 特定アジアニュース: 「日本の制服」が韓国の女子中高生に人気ニダ!

    sadn
    sadn 2009/02/21
  • ゼビウスに施された万全のコピー対策 - シューティングゲーム探究記

    バトルスもゼビオスも地元の電気屋の店頭、駄菓子屋によく置いてありました。ナムコマニアだった私は違いを楽しみながらよく遊んだものです。その記憶と「XEVIOUSを懐かしむ」から遠藤氏の発言を取り出して加味し、抽出してみました。 ゼビウスは作り込まれたゲーム性ばかりが取り沙汰されていますが、実はコピー対策までさえもしっかりやっていたことが特筆に値するゲームです。黎明期に作成されたゲームであるスペースインベーダーや同II、ストラテジーXなどの裁判ではまだプログラムの規模も小さいほうであったため、ゲーム構成から配点、登場キャラクタの動きまでを別紙にすべて羅列してもまだ何とかなるレベルでした。しかしゼビウスほど面数も多く、キャラクタも多くなってくるとなかなかそうもいきません。そこで遠藤雅伸はゼビウスの基板がコピーされたり、改変された場合に備えて巧妙な対策をふたつほど施しておいたのです。ひとつはプログ

    ゼビウスに施された万全のコピー対策 - シューティングゲーム探究記