南野陽子、デビュー当時の極貧生活を告白「(月給は)1年目3万、2年目6万」 マイナビニュース 2月16日(月)15時28分配信 歌手で女優の南野陽子が、16日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ライオンのごきげんよう』(平日13:00〜13:30)に出演し、デビュー当時の月給が「3万円」だったと告白した。 南野は18歳を迎えた1985年6月23日に「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー。同年11月からの同局系ドラマ『スケバン刑事』で2代目ヒロインを演じ、多く人に知られる存在となった。 同番組の「初めてエピソード」のトークテーマで、「初めてもらった給料はいくら?」と聞かれた南野はフリップに「3万円」と書き、「(月給は)1年目は3万円、2年目は6万円とか」と毎年の契約によって変動があったことを明かした。 『スケバン刑事』の初代で、同じくゲスト出演した斉藤由貴もこれには「えっ!? 1カ月3万円?