グッドデザイン賞の審査委員長を務めるデザイナーの深澤直人に「自作自演でセルフ受賞したのではないか」という疑いが持ち上がっている。 まずは深澤直人氏がグッドデザイン賞の審査委員長であることを確認しておきたい。 多摩美術大学美術学部プロダクトデザイン科を卒業した深澤直人氏は±0や無印良品、INFOBARなどの作品で高い評価を受けており、現在は多摩美術大学美術学部統合デザイン学科の教授も務めている。奇しくも佐野研二郎氏の教授仲間ということだ。 そして、2014年に株式会社マルニ木工がグッドデザイン賞を受賞したソファに注目してほしい。 丸みを帯びた青いソファは座ると包まれるような心地よさがあると評された。しかし、このソファをデザインしたのは何を隠そう審査委員長の深澤直人(有限会社ナオト フカザワ)なのだ。 ▼グッドデザインのサイトに名前が堂々と明記されていて驚いた。 こんな馬鹿げた話があっていいの
ことしの司法試験で、問題の作成などを担当した明治大学法科大学院の教授が、教え子だった受験生に試験問題の内容を漏らしていた疑いがあるとして、法務省が調査を行っていることが関係者への取材で分かりました。教授は関係者に対し、漏えいを認める趣旨の説明をしているということで、法務省は詳しいいきさつについて調査を進めています。 漏えいした疑いがあるのは、この教授が問題の作成に関わった憲法の論文試験などの内容とみられ、法務省は教授や受験生から事情を聴くなど、調査を行っているということです。教授は関係者に対し、漏えいを認める趣旨の説明をしているということで、法務省は詳しいいきさつについて調査を進めています。 NHKが教授への取材を申し込んだのに対し、教授の家族は「本人は体調が悪いので応じられない」と話しています。 「考査委員」は法務大臣が任命する非常勤の国家公務員で、ことしは法科大学院の教授や裁判官、それ
10月スタート予定のドラマ「釣りバカ日誌 ~新入社員 浜崎伝助~」(テレビ東京)で、“スーさん”こと鈴木一之助役を、俳優の西田敏行さんが演じることが分かりました。 テレビ東京のサイトより 西田敏行さんと言えば、映画版「釣りバカ日誌」では長年、主人公・ハマちゃん(浜崎伝助)を演じてきたことでおなじみ。今度はパートナーのスーさんを演じることになったことについて、「最初はありえないかなと思っていました」としつつも、「時間が経つに連れて、段々気持ちが変わっていったんです」「もう一度『釣りバカ日誌』の世界に足を踏み入れても良いかな、スーさんという立場でやってみても良いのかなという気持ちになっていったんです」と、徐々に気持ちが傾いていったとコメントしています。 「釣りバカ日誌」シリーズ初の連続ドラマ化となる本作。映画とは異なり、まだ新入社員だったころのハマちゃんが主人公に。まだ若々しいハマちゃんを、俳
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