二次元空間（旧） そらのおとしものf おバカおっぱいVSドＳぺったんのフラグが立った。
まあ最後の最後だろうけど。 そんな訳で２期のクライマックスは大方予想通りの展開になりそうな「そらのおとしものf」第５話。 さて、季節は巡り巡って春・・・・・って本当に時間経つの早いな（笑）。もう１年ぐらい経ちそうです。 １期は夏が長かった感じだったんですが（全体的に圧縮してたし）２期はその分すっ飛ばしてる感。 今回のAパートはシリアスパートという事で、ダイブゲームでシナプスに乗り込む英四郎とそはら。 英四郎は普通に主人公してるよなあ。なんというか智樹は本当に良い所だけ掻っ攫っていく印象。 シナプスの謎は原作でどこまで解明してるか分からないですが、まあアニメで解明はしないだろう。 Bパートの話は見た事あるような無いような。パンツロボとか忘却の彼方に吹っ飛んでたわ（笑）。 厨二病的パワーを使えても、やる事が小学生レベルの智樹は見ていていっそ清々しい・・・・か？ 最後のCパートでカオスらしきエン
二次元空間（旧） ヨスガノソラ 文字通りイくところまでイっちゃってリスタート。
全部見たいなら製品版でね！ そんな訳でオムニバス形式というかリスタート形式で、ある意味安心した「ヨスガノソラ」第４話。 さて、という事でまずは一葉ルートを最後まで一気にやっちゃおうという感じでクライマックスです。 瑛に対する負い目と父親に対する不信感で悠との関係を無かった事にしようとする一葉でしたが。 でも結局父親はそれなりに良い人で、瑛もそこに不満は無かったというかむしろハッピー的でした。 一葉が思い込みで突っ走っただけと。瑛かやひろがそれとなく教えてあげれば良かったのに・・・・。 何かもう話をすっ飛ばしてまくってる感じなので、悠と一葉が恋愛してる雰囲気が全くしない（笑）。 でもヤる事はヤりますよ、と。これまでの話は全てこのシーンのためだけの伏線だった気さえする。 何で二人が好き合う事になったのかほとんど思い出せないんですが終わり良ければ・・・・・良し？ ともかく、これで一葉ルートは無事
二次元空間（旧） かのこん ～真夏の大謝肉祭・上～ ちょっとだけ帰ってきた寸止めアニメ。
まあ、相変わらずですね(笑)。 そんな訳で実に相変わらずのノリでAT-Xで先行放送した「かのこん ～真夏の大謝肉祭・上～」。 さて、特に何も説明もなく始まりましたがとりあえず話は夏休みに突入した初日って事でスタート。 えーと確かアニメでは１年経過してたような気がするから物語が始まってから２年目の夏って事か。 それぞれの登場人物がのんびりした（？）夏休みを過ごしている中で耕太とちずるは相変わらず。 まあ正式なカップルになった訳だしこれが彼らの日常なんだろうな・・・・・全然進展してないけど。 しかし女体流しそうめんとか相変わらず発想が酷い（エロい意味で）。考える方も大変そうだ（笑）。 とはいえタイトルから期待していた程では無かったかな？あくまでこの作品内での比較ですけど。 「大謝肉祭」というからは何というかもっとはっちゃけるかと思いましたが割と普通の夏休みっぽい。 愛人の望の絡みが弱いですがそ
二次元空間（旧） CLANNAD ～AFTER STORY～ 予定調和的な展開ではあるが。
まあ・・・・・これからこれから。 そんな訳で「CLANNAD」２期の一大転換点になった「CLANNAD～AFTER STORY～」第１６話。 さて、本編より先に幻想世界の方が鬱展開入っちゃってるみたいですがロボも案外適当でした。 元々少女の手を借りなければ完成しないんだったら最初からどうしようもなかったんじゃないのか。 朋也ともうすっかりお腹が大きくなった渚の元には再び昔の仲間達が集まって旧交を温める事に。 黒髪になった春原は妙に爽やかだなあ・・・・・意外に杏とお似合いなんじゃない。あ、妹がいるか。 ことみがいきなり「隠された世界」を話を始めたのは露骨な伏線っぽいから、やっぱり朋也＝ロボ？ 渚は病院で産む筈でしたが出産が早まった上、大雪で交通が麻痺したのでやむを得ず自宅出産。 うーん、病院で産めば助かったという訳でもないんでしょうがさすがにあざと過ぎるような気がする。 渚が力尽きるシーンも
二次元空間（旧） かんなぎ 結構お決まりのシリアス展開に入っちゃった？
ここは一つ何かどんでん返しを。 ・・・・・期待したい所ではありますが、無難にまとめて終わらせそうな気もする「かんなぎ」第１２話。 さて、涼城先生に言われた事が気にかかりナギの正体について詳しく調べる事にした仁でしたが。 しかし神薙神社の管理をしているという家に行っても結局祀られている神については良く分からず。 そして一番事情を知っていると思われるざんげちゃんも神について聞かれるとナギと同じモードに。 これは神薙の木の本体が都合の悪い事(かは分かりませんが)を話せないように強制してるのか？ それにしてもざんげちゃんって強かったのね・・・・・道理であの1回100円で何も起きない訳だ（笑）。 で、ナギの失踪を知った仁が鬱モードに入り残りの尺を消化。ま、お決まりのパターンでしょうか。 ここまで落ち込むなら関係壊しかねない疑問をあれ程しつこく問い詰めるなよ、とも思いますけど。 つぐみは若干うっとおし
二次元空間（旧） かんなぎ 愛憎渦巻く密室劇・・・・・つまりはカラオケ回。
しかしまさか一話丸々とは。 そんな訳でやってAパート丸々かなと思ってたら一話丸まるカラオケ回だった「かんなぎ」第１０話。 と、いう事でどんな経緯か分かりませんが恒例になりつつあるメンツでカラオケにやって来た一行。 仁目当てで美術部に入り浸り（？）のつぐみはともかくとしてざんげちゃんもいつの間にか準部員？ でまあ歌声披露となる訳ですが、前回のプッシュっぷりに反比例してつぐみの扱いが酷いぞ（笑）。 つぐみの扱いが酷いというか仁がスルっぷりが酷いというか・・・・・いや、目立ってはいますけど。 今回は一応オリジナルらしいですが仁×大鉄はオリジナル路線でも鉄板なんですかね。ウホッ。 ここまでは普通かなあと思ってたらナギの「どっこい食品 ハロー大豆の歌」で盛大に噴いた（笑）。 ナギの次の貴子先輩もそれに続き、やはりネタに走るキャラは突っ走るんだなと。お約束とも言う。 カラオケ回で一話丸々使うとは思って
二次元空間（旧） かんなぎ 幼馴染キャラって良いものなんだなあと再確認。
すっかり忘れてたこの感覚。 そんな訳で幼馴染キャラがどんなものか思い出させてくれたような気がする「かんなぎ」第９話。 さて、とりあえず幼馴染話はさて置いて前回から引っ張った仁と大鉄のホモ疑惑の話からですが。 しかしますます美術部（一部）のオタク化が進んでいるなあ・・・・・秋葉守備範囲広過ぎだろ（笑）。 誤って仁と大鉄のホモ疑惑の噂を広げてしまった事から、仁について色々思いを巡らせるつぐみ。 幼馴染だから、って事を心のブレーキにしてるみたいですがざんげちゃんにはバレバレですかね。 ところで異性の風呂上りを目撃すると、やっぱり自然に視線は下に行ってしまうものなんだろうか。 女性陣のぶっちゃけトークは実に生々しいものがありましたが、仁にご愁傷様と言ってあげたい。 仁のナニに対してつぐみの「子供の頃とはもう違うんだなあ・・・・・って」なんか凄く性的な匂いが。 ナギが登場してからは仁に対してほとんど
二次元空間（旧） かんなぎ 何か作中内のキャラ（特に神様）のオタク化が進行中？
どっちがやりたかったんだぜ？ そんな訳で終わって振り返るとどんな話だったのかあまり印象に残らなかった「かんなぎ」第７話。 えー、今回もいつもの如くナギの突発的行動（きっかけは仁ですが）が発端で始まった話でした。 押入れに閉じこもるナギの言動は正に子供と言った感じで、いつかの神様の威厳はどこに行った。 引き篭もったナギを押入れから出そうとしてあーだこーだしてる内にいつの間にかオールキャスト。 まあキャラが揃ったのでこういうのも良いんですが、さすがにもうちょっと何か動きが欲しいような。 というか素で高校生がエロゲの貸し借りしちゃ駄目だろう（笑）。・・・・・一応建前的に言ってみた。 うん、後は書く事が特に思い当たらない。 前回も含めてここ２話は段々ナギやざんげちゃんの神様設定が薄れて日常話メインになってるね。 最初のイメージではまったり空気系アニメだと思わなかったんですけど、そういう路線になるの
二次元空間（旧） ゼロの使い魔 ～三美姫の輪舞～ 今コルベール先生復活の真相が明らかに！
アンサー：タバサの仮死の魔法。 そんな訳でコルベール先生のアレは仮死と判明した「ゼロの使い魔 ～三美姫の輪舞～」第８話。 ・・・・・という事で早速２期を見直してみたんですが。 タバサはメンヌヴィルの攻撃を受けて気絶したらしくキュルケに引っ張られて退場してました（笑）。 コルベール先生復活にどういう理由付けをするのかある意味楽しみにしてたんですがそう来たか。 げに恐ろしきは、誰にも見られない距離からこっそり人の心臓止めて仮死に出来るタバサですね！ どうせならついでにジョゼフにもその仮死の魔法かけてこっそり心臓止めてあげたらどうでしょうか。 まあそんな無理矢理な展開もあって、ようやくこれで原作方向への軌道修正は完了でしょうかね。 結局キュルケに惚れられてねんごろになった（？）コルベール先生は一躍勝ち組に躍り出ました。 前回色々あった才人が一番悩んでるのは、アンリエッタの事でもルイズの事でもなく
二次元空間（旧） ゼロの使い魔 ～三美姫の輪舞～ やはり痴女がいないと始まらない。
しかしもっとアグレッシヴに！ そんな訳でようやく影の薄かったキャラが目立って来た「ゼロの使い魔～三美姫の輪舞～」第７話。 さて、まずは前回辺りから本領発揮して今回も胸が増量されている気がするシエスタのターン。 前回の騒動の原因という事で縮こまっているかと思えば、逆に思いっきり態度が増長してました。 いきなりお仕置き（エロ）ごっこを始めた時には、さすがに頭大丈夫なのかと心配しましたが（笑）。 まあそのお陰でキレてばかりのルイズが久しぶりにデレた気がするので良しとしておきましょうか。 しかしルイズとヤれるで鼻血出してる才人ですけど、シエスタとなら今直に出来るんじゃないかと。 お次はスレイプニィルの舞踏会、出るのか気になってましたが原作通りアンリエッタの出番です。 ルイズに変身してる事に才人が気付かない事を良い事にキスを迫る姿は久しぶりの痴女っぷり。 原作ではもっとアグレッシヴに攻めてたと思いま
二次元空間（旧） かのこん 一部ちょっとばんそーこーですが問答無用で水着回。
いつでもどこでもサービス。 そんな訳で水着の季節から外れていてもこのアニメにそんな事は関係無い「かのこん」第１１話。 という事で前回のそこそこシリアスな展開はどこへやら、海へリゾートにやって来た耕太達一行。 火山帯と結界のおかげでいつでも常夏という、何ともこのアニメらしい都合の良い便利なリゾート。 やっぱり水着回だけに目立つのはちずるかなあ、と思ったらどっこい話題をさらったのは望でした。 いくらなんでも絆創膏を水着と言い張るのはちょっと無理があり過ぎだろうとは思うんですが（笑）。 メインキャラ以外のサービスシーンも見たいと思っていただけにサブキャラにも水着があって満足。 ついでに玉藻と雪花も出張・・・・・ですが、この二人の水着姿が無かったのは少し残念というか。 雪花は雪女だけに何かしらのイベントを期待してたんですが、雪女設定は完全スルーされました。 まあそんな水着回ですけど、裸がデフォルト
二次元空間（旧） かのこん また見えちゃったりしてますけど一応シリアス展開。
まあ大体いつも通りなんですけど。 そんな訳でこれからいよいよシリアス展開突入かと思ったらそうでもなかった「かのこん」第１０話。 という事で前回から引き続き胸揉みマッサージ中のちずると耕太、ついでにどうやら追加で望も。 同AT-Xの「ムネモシュネの娘達」というアニメのタイトルは語彙的にこっちが相応しいような（笑）。 しかし胸はマッサージでもたゆらが持ってきた秘薬でも大きくならず・・・・・ってそりゃそうですけど。 一応３００歳という年長者なのに、本気で効くと思っていたちずるが不思議でしょうがありませんが。 それにそもそも耕太が「胸の小さいちずるでも好き」とか言えばそれで済む問題なのにねえ（笑）。 今回ちょっと愛着を持ってしまった双子。 初めてのファミレスで奢られてコロっといくのは貧乏キャラの魅力を如何なく発揮してるじゃないか。 ちずるが優しいというか単なる気まぐれでしょうけど、まあそれはさて置
二次元空間（旧） ロザリオとバンパイア DVD修正点もとりあえずパンツ。
久しぶりのパンツアニメでも。 ・・・・・という事で誰もやらないようなのでDVD「ロザリオとバンパイア」第１巻の修正点をちょっと。 そんな訳で収録されてる第１～３話を見ましたが修正点はそれ程多くはないように思いました。 まあ元々パンツだらけのアニメだったので、そもそも修正出来る部分が少ないんですけどね（笑）。 一番分かり易い修正点は変身シーン等での白飛びしていた部分が解禁されていた所でしょうか。 その他は邪魔な子安コウモリが削除され、パンチラも心なしか（１～２回ぐらい？）増えていた感じ。 オンエア版でほぼ全開だったので追加する部分も無いのかな、と思って次回予告を見たら・・・・・。 どれだけパンツ好きなんだ（笑）。 次回予告でのスカートの捲れ具合がアップしてパンツもそれぞれ変えて・・・・・という拘りっぷり。 本放送を見てたら半分どうでも良い次回予告だと思うので下手したら気付かないだろ、これ（笑
二次元空間（旧） マクロスF 第３話 「オン・ユア・マークス」
なんという乳首マグロ饅・・・・・。 相変わらず全体的に高いクオリティでまとまってる所にサービスも追加された「マクロスF」第３話。 さて、まずは前回の続きで艦内に潜伏していたバジュラが歌に反応して（？）襲ってきた所から。 ミハエルが華麗に頭を撃ち抜くも、それぐらいでは死んでくれないようでオズマが何かエライ事に。 一方のアルト達はバジュラが展望公園のシェルを破壊したせいで待避壕へと逃げ込む訳ですが。 でもそういう主義なんでしょうけどアルトの「離せよ、おい！」「いいかげんに…」は無いと思うんだ。 そんなアルトに若干呆れ気味なシェリルですが、外の爆発による衝撃で待避壕が揺れて・・・・・。 ・・・・・ポロリ。 一部では小さいんじゃないかという話も聞かれましたが、中々良いものをお持ちだったようですね。 アルトはこの後で色々言い訳してましたけど、この凝視っぷりでは弁解の余地はありません（笑）。 アルトの
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二次元空間（旧） そらのおとしものf ２期はパンツどころの騒ぎじゃないらしい。
二次元空間 宇宙をかける少女 ともかくその場のノリ重視で下ネタ街道まっしぐら。
二次元空間 空を見上げる少女の瞳に映る世界 これから３段変化が楽しめるようです。
二次元空間（旧） かんなぎ その他の登場人物が本格登場で微エロ成分も上昇中。
二次元空間（旧） ゼロの使い魔 ～三美姫の輪舞～ 時代はおっぱい・お風呂・百合。
二次元空間（旧） 「かのこん」がエロいと思ったら「ムネモシュネの娘たち」は更にエロく行った。