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ブックマーク / www.kadokawa.co.jp (11)

  • Media Works WWW site

    いつもサイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後ともサイトを宜しくお願い申し上

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  • 時をかける少女: 文化庁メディア芸術祭、アニメーション部門の大賞頂きました

    いやー、めでたいです。 文化庁メディア芸術祭、アニメーション部門の大賞を時かけが受賞しましたよ!。 今回の受賞作一覧はこちら: 平成18年度(第10回) 文化庁メディア芸術祭 受賞作品一覧 (過去の受賞作は、wikipediaが一覧しやすいです。こちらから) 何というか、予感はあったんですけどw。 実際に発表の日を迎えてホッとしました... 実は、今日の14時から受賞作の発表会見があったんですね。 細田監督も受賞者として出席するという話を聞いて、せっかくなので潜り込んで来ましたです。 会見場はこんな感じ。 ↑の写真は「リズム天国」(エンターテインメント部門優秀賞)の紹介中ですね。 浜野保樹さんと文化庁の方が、こんな風に受賞作品について一つ一つ紹介していきます。 「大奥」(よしながふみ作)の見どころを淡々と説明したりするシーンもあったりして、結構不思議な雰囲気... アニメーション部

  • 時をかける少女: 月刊ニュータイプ1月号に記事掲載。DVD化のことも!

    "That's 2006"と題した、今年の総括ページのような特集の一部。 見開き2pで、そのうち細田インタビューが1p。 細田監督ほかのリレー連載「闇鍋五奉行」には、時かけのシナリオ担当の奥寺佐渡子さんが男児出産との情報が書いてありますよ。 いやはや、めでたい!。

  • 時をかける少女: 報知映画賞、特別賞をいただきました

    昨日のニュースですけど、 報知新聞社主催の報知映画賞という映画賞があるんですが、その特別賞を時かけが受賞しましたよ。 もちろん作品賞や監督賞の方がうれしかったですがw、なんて言っちゃいけませんね。 もらえる賞はありがたくもらう!

  • オンライン ショッピング 通販 | 角川書店・角川グループ

    [完全受注生産] 『涼宮ハルヒの憂』第4巻 涼宮ハルヒフィギュア付き限定版 漫画:ツガノガク 原作:谷川流 キャラクター原案:いとうのいぢ [価格:1,785円(税込・別途送料200円)] 2007年6月発売予定 『涼宮ハルヒの憂』第4巻 涼宮ハルヒフィギュア付き限定版、発送開始! 商品の発売日が6月6日(水)に決定しました。 サイトでご予約いただき入金を済ませている方には、発売日より発送を開始いたしますので楽しみにお待ち下さい! ●DATA ☆『涼宮ハルヒの憂』第4巻 涼宮ハルヒフィギュア付き限定版 ☆2007年6月発売予定 ☆価格:1,785円(税込) ☆オリジナルカバーコミックス第4巻+「涼宮ハルヒ」フィギュア(塗装済み完成品) +専用台座+3人娘ポストカード(イラスト/いとうのいぢ) ☆B6判 ※通常版4巻は6月下旬発売予

  • 時をかける少女: スニーカー12月号に時かけ特集です

    時かけの特集は計36ページで、そのうちカラーが5ページ。 特集扉にはこんな風に書いてあります。 「時かけ」を愛する編集者と作家たちによる、対談あり、エッセイあり、オマージュ小説ありの、超偏愛的「時かけ」特集をここにお贈りする! もうちょっと特集の構成を詳しく書いておきますと、こんな感じになっています。 ・扉+作品紹介+ロケ地探訪 6p ・「時かけ」対談 / 新城カズマ+日日日(あきら) 4p ・タイムリープ・タイムトラベル小説ガイド 2p ・「時かけ」エッセイ / 新城カズマ 4p ・小説「いつものように爽やかな朝」 / 森岡浩之 16p ・小説「5分前の彼女と5分後の彼」 / 桜坂洋 14p

  • 時をかける少女: 今度は神戸、ついに国内でも受賞です!(速報版)

    えーと、速報が入ってきました。 アニメーション神戸賞(作品賞−劇場部門)を時かけが受賞しました!。 詳しくはこちらを参照。 第11回アニメーション神戸賞 受賞者・受賞作品決定: http://www.xebec.co.jp/anime-kobe/anime-kobe/ この賞は、神戸市が中心になって運営しているんですよね。 国内で発表された商業アニメーションのための賞で、人気とクオリティがある程度両立した作品が受賞していることが多いです。 最近だと、「千年女優」、「イノセンス」、「Zガンダム」などが劇場部門で受賞してます。 今回はハルヒもTV部門で受賞してたりします。 (こっちはU局のアニメ番組としては初なのかも。) 多くの賞だと、対象期間が1月から12月とか、年度単位とかになってるんですが、この神戸賞は前年の8月から1年間なので、まだ公開中にも関わらず受賞ってことになったんですね。

  • 時をかける少女: シッチェス映画祭、なんと賞をもらった!

    ついさっき、シッチェス映画祭のWebサイトが更新されたんですが、 時かけ、受賞しましたよ! アニメーション部門(Gertie Awardと呼ぶらしい)の、最優秀長編作品賞です!

  • 時をかける少女: シッチェス公開記念企画!、アレは英語でどう言うの?

    時かけの上映は、シッチェスでは10日朝(現地時間)、釜山は14日ですね。(シッチェスはこちら、釜山はこちらを参照) 細田監督と渡邊Pのコンビは釜山に出張するんだそうです。 ちなみにシッチェスに行ってるのは...マッドハウスの親分、丸山さんかな?。 最新情報が入ったら、随時お知らせしますよ。 それはさておき、 国際映画祭に出品するわけだから、当然英語字幕版のフィルムがあったりします。 即席の「とき単」でもしようかなと思って、英語字幕のデータを入手して来ました!。 アノ台詞はどんな英語になってるのか、やっぱ気になりますよね。 (以下、まだ観てない人はちょっと注意...)

  • 時をかける少女: テアトル池袋さよならイベントのレポート。それと上映館の拡大も!

    テアトル池袋の全景。 このスクリーンともこれでお別れです。 当日は立ち見の方も沢山いらっしゃいました。 終幕後に観客のみなさんと乾杯をするという趣向なので、入場時に緑茶のペットボトルが配給されてましたよ。 細田監督の簡単なあいさつの後に、時かけの上映がスタート。 上映中、監督はロビーにてテレビの取材を受けてました。 この日テレビカメラを回していたのは、豊島区の地元ケーブルテレビ局、としまテレビ。 「池袋シネマ通り」という番組で紹介されるとのこと。地元の人はぜひどうぞ。 (9月10日から19日まで、一日3回OAされるはず。番組表はこちらから。) 他にも、animate.tvの方が取材してたので、そのうちにニュース欄で紹介されるかも。 細田監督は、この上映時間の合間を使ってコンテに、サインをしてました。 (物販カウンターの在庫全部にですよ!、ホントにお疲れ様です。) 渡邊 「来なら

    sadn
    sadn 2006/09/05
    見に行きたかったけど、行っても見れなかっただろうなぁ
  • 時をかける少女: テアトル新宿の記録更新をしたらしいという話

    今日はテアトル新宿の興行記録を、時かけが塗り替えたらしいという話。 アニメ作品の興行記録のことだと思うんですけど、時かけがテアトル新宿の歴代1位になったそうですよ。 (先週の金曜の時点、興収ベースの話です) これまでの1位は、2000年の「人狼」(沖浦啓之監督)。そう、あの「人狼」だったんです。 当時は3回もオールナイトをするは、平日でも人は並ぶはで随分大騒ぎになった記憶があります。 客層もグッズ売り場も、ちょっとミリタリーな感じでありましたw。 ちなみに、テアトル新宿で「人狼」は10週間上映されたはず。2000年6月3日から8月11日までの上映だったはずなので、夏休みの途中で終わってたんですね。 公開時期が違うので単純比較はできませんが、時かけは6週目での記録更新となります。 アニメ史に残る作品の記録を抜いたっていうことで、なんというか感慨ひとしおですね。

    sadn
    sadn 2006/08/31
    時をかける少女の快進撃はまだまだ続きそうだ
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