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2017年12月21日のブックマーク (2件)

  • Build Numberを自動設定する方法いろいろ - Qiita

    iOS2 Advent Calendar 2017の20日目! なにを書こうか迷ったのですが、より多くの人が関係する事がよいだろうなーといことで、この題材に。 既知のことが多いと思いますが、知らないことが少しでも含まれていれば嬉しいな! 目的 Build Numberを自動設定する方法について、以下の目的を前提に、どんな方法があるか調査してみました。 外部ライブラリは使わず、XCodeだけでできること 操作はXCodeでビルドするだけであること(CIは使わない) 複数のTARGETに対応できること(メインのiOSの他にWatch appや各Extensionがある) 更新したBuild NumberはGitの管理対象外にできると幸せ 1. Apple Generic Versioning Tool を使う 略してagvtoolと言うらしい。Version、Build Numberを自動的に

    Build Numberを自動設定する方法いろいろ - Qiita
    sadoru3
    sadoru3 2017/12/21
    ここのところはgitリビジョンをビルド時に拾うやつで落ち着いてる。
  • Redmineワンポイントチェック(2): URLに入力値を埋め込んでチケット作成のテンプレートを実現する

    Redmineワンポイントチェック(2): URLに入力値を埋め込んでチケット作成のテンプレートを実現する 2017-09-30 15:30 • 分類: one_point_check, issue • 石原佑季子 Redmineをより便利に、効率よく使いこなすためのチェックポイントを紹介する連載記事「Redmineワンポイントチェック」の第2回は、「新しいチケット」画面へのリンクURLを工夫してチケットのテンプレートを実現する方法です。 「新しいチケット」画面のURLには、説明欄やカスタムフィールドのデフォルト値を含めることができます。この機能を利用すればチケット作成のためのテンプレートを作ることができます。 毎回決まった文字を入力することが多い場合や説明欄に入力例を入力しておきたい場合などに、テンプレート用URLを作っておくとチケット作成にかかる時間が短縮できて便利です。URLはプロジ

    Redmineワンポイントチェック(2): URLに入力値を埋め込んでチケット作成のテンプレートを実現する
    sadoru3
    sadoru3 2017/12/21
    テンプレートはプラグインで対応させようとしてたところ。この方法も試してみる。