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2020年5月27日のブックマーク (2件)

  • ゲストOS(CentOS5.2)のApacheにホストOSからアクセスできない時の対処方法

    はじめに ゲストOSのCentOS5.2にApacheのインストールが終わり、いざホストOSからゲストOSのApacheのページへアクセスしようとしたのですが応答がありませんでした。 原因はiptables(Firewall)で外部からのWebへのアクセスが許可されていないことでした。 目次 環境 仮想環境 VMware1.0.8 ホストOS WindowsVista ゲストOS CentOS5.2 前提条件 ホストOSからゲストOSへのPINGは通じている Apacheがインストールされている 確認方法(バージョンを調べるコマンドで確認) $ /usr/sbin/httpd -v Server version: Apache/2.2.3 Server built:   Jan 15 2008 20:33:30 Apache(httpd)が起動している 確認方法 $ ps ax | gre

    ゲストOS(CentOS5.2)のApacheにホストOSからアクセスできない時の対処方法
    sadoru3
    sadoru3 2020/05/27
    /etc/sysconfig/iptablesファイルに追記して80ポートを空ける
  • 「/etc/sysconfig/iptables」ファイル - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

    今回は、「/etc/sysconfig/iptables」ファイルについて。 このファイルはその名前から想像できるようにiptablesコマンドに関するファイルです。もっと詳しく言うと、「OS起動時に、システムに設定するiptablesのルールを指定するファイル」です。具体的にファイルの記述例を見てみましょう。 # cat /etc/sysconfig/iptables *filter :INPUT DROP [5:300] :FORWARD DROP [0:0] :OUTPUT ACCEPT [32:3205] -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 22 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 8080 -j ACCEPT COMMITこの記述例では、INPUTチェインとFORWARDチェインのポリシーを「DROP」、OU

    「/etc/sysconfig/iptables」ファイル - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
    sadoru3
    sadoru3 2020/05/27
    centos5, iptableファイルがなかったので作成 > “このファイルを作成するには、「iptables-save」コマンドを利用するのが簡単です。”