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食物とジェンダーに関するsaebouのブックマーク (2)

  • 動画:薄焼きクラッカー「パパド」、女性自立の代名詞 インド

    【6月6日 AFP】インド西部ムンバイ(旧ボンベイ)で1959年、安アパートに住む7人の女性が共同組合「リジャット・パパド(Lijjat Papad)」を設立した。元手80ルピー(約120円)で始まった事業は、現在、数百万ドル規模にまで成長した。だが、成功物語を成し遂げたのは、野心にあふれるフェミニズムを唱える女性たちではなかった。 リジャットは、インド全土で4万5000人の女性を雇用している。女性たちは事業の「共同所有者」で、終身雇用制が取られている。 パパドはインドの薄焼きスナックで、地域によってはパパダムなどの名で呼ばれている。リジャットのおかげでパパドは、男性優位社会のインドにおいて、優れたビジネスや女性のエンパワーメントに結びつけられるようになった。 82か所あるリジャットの作業所の朝は早い。女性たちは夜明け前から列をなし、完成品を届けると、新しいレンズ豆の生地を受け取り家に戻る

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    saebou
    saebou 2012/06/28
    うーんこういう分析どの程度適切なんだろう。私が女神系と勝手に呼んでるフェミニズムには自然食志向もあるし、逆にマクロビにはまってたマドンナみたいなサイボーグ系にも食をコントロールすることへの情熱あるしな
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