2012年6月8日のブックマーク (4件)

  • 時事ドットコム:雌雄の性行動決めるスイッチ=ハエの脳で発見−東北大

    雌雄の性行動決めるスイッチ=ハエの脳で発見−東北大 雌雄の性行動決めるスイッチ=ハエの脳で発見−東北大 ショウジョウバエの雌雄の性行動の違いは、遺伝情報を読み取るスイッチの切り替えで脳細胞に性差ができるため生じることを、東北大大学院生命科学研究科の山元大輔教授らの研究グループが突き止め、8日付の米科学誌セルに発表した。  性差はホルモンが決定するとされてきたが、脳細胞も独自に行動レベルの性差を決めることが分かった。研究成果をヒトに応用できれば、発症に性差がある病気の治療につながると期待される。  求愛など雄特有の性行動は、脳内にある「フルートレス」と呼ばれるたんぱく質の働きで起きる。研究グループは、フルートレスが2種類のたんぱく質「HDAC1」「HP1a」と一緒に、折り畳まれた染色体を緩めたり、きつく締めたりするスイッチの役割を果たすことを発見。締めて遺伝情報を読み取りにくくすると、雄の性

    saebou
    saebou 2012/06/08
    「脳内にある「フルートレス」と呼ばれるたんぱく質の働き」というとこで一瞬ネタかと思ったが(fruitless)マジみたいだ
  • Winifred Wagner: A Life at the Heart of Hitler's Bayreuth - Brigitte Hamann - Books - Review - New York Times

  • バナナ学園純情乙女組『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)』クロスレビュー【評者:海老原豊】 - 限界研blog

    バナナ学園純情乙女組『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)』 @王子小劇場 構成・演出 二階堂瞳子 評者:海老原豊(2012年5月25日観劇) 問題作にすらなれなかった失敗作。 ここでは失敗の原因を考えてみたい。大まかに二つの理由がある。一つは、「バナナ学園」という劇団が何を志向しているのか、方向性が曖昧だったこと。もう一つは、演劇が大切にし続けてきた舞台/客席の境界を、あまりにも安易に考えたこと。順に見ていこう。 まず一つ目の「バナナ学園」の方向性について。数年前、今回と同じ劇場である王子小劇場で公演をやったときには、いちおう芝居がメインだった。劇団「柿喰う客」の脚家、中屋敷法仁が戯曲を提供し、それをやっていた。内容は、「柿喰う客」風味の超・現代口語的なセリフに満ちた学園モノ。で、毎回というわけではないが終演後に「おはぎライブ」と題されたアニソンやらJPOPやら

    バナナ学園純情乙女組『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)』クロスレビュー【評者:海老原豊】 - 限界研blog
    saebou
    saebou 2012/06/08
    こっちのほうがまだ劇評としてはわかりやすいかな。
  • バナナ学園純情乙女組『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)』クロスレビュー【評者:中里昌平】 - 限界研blog

    バナナ学園純情乙女組『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)』 @王子小劇場 構成・演出 二階堂瞳子 評者:中里昌平 「感情移入」を越えられるか? 入り口で受付を済ませ、地下の劇場につづく通路に差し掛かって、まずは軽く驚く。ビニールが床全面にぴっちりと隙間なく張られ、至るところに着色された液体が飛び散り、小道具がわちゃわちゃと散乱している、そんな光景にいきなり出くわしたからだ。スタッフに誘導されて会場にたどり着いてみれば、こんどは別のスタッフから、おもむろにゴミ袋とレインコートを手渡される。慣れた客はそれを迷いなく受けとり、はやばやと客席に座っている。しばらく迷った末に、僕は思いきって客席最前列に座ってみた。 まわりを見渡すと、荷物を入れたゴミ袋の口をキツく念入りに結ぶ者、レインコートを前後逆にして着ている者(それが経験者の知恵であったことに後に気づく)、アトラクショ

    バナナ学園純情乙女組『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)』クロスレビュー【評者:中里昌平】 - 限界研blog
    saebou
    saebou 2012/06/08
    全体的に劇評としては推敲が不足すぎ。「これらをしてバナ学による舞台芸術のアトラクション化やスペクタクル化...看做しすぎであろう」のあたりは意味が全くわからない。