ブロガーのイケダハヤトさんによる、こんな記事を読みました。 映画の耐えられない長さ:上映中にスマホをいじる人たち - ihayato.書店 | ihayato.書店 一般的な映画は、だいたいどれも2時間前後の長さがあります。家でDVDを観るなら話は別ですが、映画館で映画を観るとなると、その2時間を、じーっと席に座って過ごさなければいけません。ポップコーンを食べるくらいはアリだけど、隣の人と話したりしてはいけないし、基本的に真っ暗なので本は読めないし、周りの人の迷惑になるのでスマホをいじるなんてもってのほか。だけど、その「2時間の拘束」に耐えられず、上映中にスマホをいじってしまう人がいる、というのがイケダさんの記事の内容です。 実はこれに対して、私もけっこう前ですが、同じようなことをブログに書いています。 僕は映画が見れない|メディアの未来と、映画祭と - (チェコ好き)の日記 そこはやっぱ
「デヴィッド・ボウイ、絶対に読むべき100冊を発表」 http://ro69.jp/news/detail/89822?rtw この記事を参考にし、邦訳が刊行されているものについてリストアップしました。 (翻訳家の牧原勝志様、作家の図子慧様、Twitterアカウント @r_vert 様がご協力くださいました♪) 読書の秋に、素敵なリストをありがとう、ボウイ様!! ボウイ様100選のブックフェアなどいかがでしょうか? > 書店さま ※間違いや、「邦訳なし」としていても実は邦訳があるよ、などという本がございましたら、Twitterの @kazuyo_fuku またはFacebookの https://www.facebook.com/fukudakazuyo までお知らせくださると嬉しいです。 それでは、良い読書タイムを!! The Age of American Unreason, Susa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く