2016年2月2日のブックマーク (5件)

  • Six reasons Why Baz Luhrmann’s Romeo + Juliet still rocks

  • オリンピックとパラリンピックが進むべき道 | 柿添武文 OFFICIAL SITE

    ドイツの義足アスリート、マルクスレーム選手がリオ五輪への出場を求めているそうです。 彼は走り幅跳びで義足を踏み切り足にして、昨年8m40cmという驚異的な記録を打ちたてました。この記録はロンドン五輪金メダルの8m31cmを大きく上回りますし、日記録の8m25cmも軽く超えています。彼がリオ五輪に出場するとメダルをとる可能性が非常に高いですし、うまくいけば金メダルの可能性もあります。 そんな彼がパラリンピックではなく、オリンピックへの出場を求めているのです。 このことを皆さんどうお考えになるでしょうか? もともとパラリンピックはリハビリの色が濃いものでした。それが2000年のシドニーでオリンピックの直後に開催することになってからここ15年ほどで劇的に競技性、競技レベルが高まっています。 パラリンピアンのオリンピック挑戦ということであればピストリウス選手が有名です。 2008年にオスカーピス

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    saebou
    saebou 2016/02/02
    「義足のほうが有利だと考える健常者の選手が出てきた場合、自ら足を切断する選手が間違いなく現れるからです。(中略)アスリートの勝利への欲求というのは異常なレベルなのです」
  • Ask the Author Live: Rebecca Mead on “Middlemarch”

    This week in the magazine, Rebecca Mead writes about George Eliot’s “Middlemarch.” (Subscribers can read the full text; others can buy access to the issue via the digital edition.) On the Book Bench, Mead shares nuggets of Eliot’s wisdom. Today Mead answered readers’ questions in a live chat. A transcript of their discussion follows. REBECCA MEAD: Hello, everyone, and thanks for coming. Let’s get

    Ask the Author Live: Rebecca Mead on “Middlemarch”
  • Seven reasons why RTE'S Rebellion was more 'damp squib' than 'explosive triumph'

    Historical fiction: Perdita Weeks as Vanessa and Sarah Greene as May in RTE's 'Rebellion' The broadcaster's five-part, €6 million contribution to the 100th anniversary of the Easter Rising was touted as a small-screen blockbuster. But, after an engaging first hour, it has proved more damp squib than explosive triumph, an impression confirmed by an underwhelming closing dispatch which focused on th

    Seven reasons why RTE'S Rebellion was more 'damp squib' than 'explosive triumph'
    saebou
    saebou 2016/02/02
    アイルランドのイースター蜂起100周年記念でつくられたRTEのドラマ『リベリオン』をIndependentが酷評。コメント欄で「これ反乱っていうかアイルランドのダウントン・アビーじゃね?」みたいな意見がチラホラ。
  • 喫煙場面ある映画は成人指定を WHOが勧告 NHKニュース

    WHO=世界保健機関は、タバコを吸うシーンがある映画などについて「世界の若者たちを喫煙に誘導している」として、各国に対して成人向けに指定するよう勧告しました。 WHOによりますと、アメリカでは2014年のハリウッド映画のうち喫煙シーンがある作品が40%余りに上ったほか、喫煙を始めた未成年のうち37%が映画などをきっかけにタバコを吸い始めたという調査結果もあるということです。 日でも子どもが見るアニメ映画などで喫煙シーンがあり、WHOは、こうした映画などを成人向けに指定するよう各国に勧告することで、未成年の喫煙を抑えたいとしています。

    喫煙場面ある映画は成人指定を WHOが勧告 NHKニュース
    saebou
    saebou 2016/02/02
    これ記事の書き方がわかりづらくて、元の勧告を見ると今は喫煙シーンのあるものはPG-13くらいが多いがアメリカのR指定(17歳以下は大人の同伴が必要)にするのをすすめる、過去の映画は対象としない、と書かれているな。