2020年7月10日のブックマーク (3件)

  • 危険でエロティックな筋肉と、禁止された同性愛『コマンドー』 - wezzy|ウェジー

    この記事ではマーク・L・レスター監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション映画『コマンドー』(1985)をとりあげます。日では個性的な台詞回しの吹き替え版が人気を博しており、テレビ放映されるたびにインターネットが盛り上がる作品です。今回は筋肉が醸し出しているエロティシズムに着目し、いかにこの作品が男性間の同性愛的な欲望を喚起しつつ禁止しているか、ということを指摘したいと思います。 エロティックで危険な武器としての筋肉 『コマンドー』は、元コマンドーで現在は娘のジェニー(アリッサ・ミラノ)と暮らしているジョン・メイトリックス(アーノルド・シュワルツェネッガー)が主人公です。 のどかに父娘で2人暮らしをしていましたが、ジョンによりバル・ベルデの独裁者の地位を追われた過去を持つアリアス(ダン・ヘダヤ)の一味がジェニーを誘拐し、愛娘の身の安全と引き換えにバル・ベルデの現大統領を暗殺す

    危険でエロティックな筋肉と、禁止された同性愛『コマンドー』 - wezzy|ウェジー
    saebou
    saebou 2020/07/10
    今回の連載は筋肉への性的執着みたいな話をしています。『コマンドー』を見てからずーっと気になりすぎていたことをまとめました。
  • Dame Kiri attacks 'bullying' opera critics

  • バーレスク文化について考える : ryota

    バーレスク東京が誕生して早い事、もう9年です映画バーレスクに衝撃を受けてそこからスタートしました。最初は20坪の深夜、営業してる店の早い時間を借りての営業でした。100万円でステージや内装を改造して家賃は30万そこから4ヶ月で移転して50坪のお店、そこから3年で2億円かけて70坪のお店それも2年で捨てて今では120坪天高6メートル総工費3億5千万追加工事1億の超ゴージャスな空間でエンタメを出来る事になりました。さて題ですが 未だにバーレスク東京では無い、バーレスクダンサーの方にバーレスク東京はバーレスクでは無いと言われます。もちろん僕らもバーレスク文化を正統継承してるのは僕らと思ってないし、よくバーレスクを分かってる人達も僕らがバーレスクと思ってないはずです。おそらくバーレスクダンサーの方々も僕らが自ら私達がバーレスク文化の継承者ですと、うたってるとは思ってないと思うのですがまたバーレス

    バーレスク文化について考える : ryota