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多くの方の調べものに役立っているオンラインの大事典「ウィキペディア」。どうせ使うなら、その本当の姿をよく理解して使いたい――。今回からご登場いただくのは、次代のウィキペディア編集を担う若手のお一人、ユージン・オーマンディさん。日本以外でどんな活動が盛り上がっているのか、今回はマレーシアの様子をご紹介いただきます。 マレーシアで盛り上がるエディタソンマレーシアは現在、世界中のウィキペディアンから注目されています。なぜならこの国では、ウィキペディアなどの編集イベントが盛んに開催されている他、世界最高と名高いウィキメディアン、すなわちさまざまなウィキメディア・プロジェクトを使いこなす利用者が、少数言語の保存や国際交流といった多彩な活動に取り組んでいるからです。 今回の連載では、そんなマレーシアの豊かなウィキメディアの世界をご紹介します。 マレーシアで行われたウィキペディア編集イベントの様子(Do
Netflixでアジアのコンテンツ統括を務めるキム・ミニョンさん。「イカゲーム」など多くのヒット作を手掛けた。 撮影:竹下郁子 Netflix(ネットフリックス)のコンテンツ制作でアジア(インドを除く)のトップを務めているのが、韓国人女性だということをご存知だろうか。 「イカゲーム」「愛の不時着」「梨泰院クラス」「キングダム(韓国作品)」……。 これらのヒット作品全てを仕掛けたのがキム・ミニョンさん、Netflixアジアコンテンツ部門のバイス・プレジデントだ。 韓国作品が世界でヒットを飛ばすたび、日本で必ずと言っていいほどささやかれるのが「韓国は世界を向いているから(それに比べて日本は……)」という“ぼやき”。 ところがキムさんは「自国でのヒットこそが成功だ」と言い切り、グローバルヒットを狙うスタッフを「ここには海外行きのチケットはない」と諭(さと)す。アジアのリソースを欧米のためには割か
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