ブックマーク / gqjapan.jp (2)

  • 日本の最新LGBT事情 « GQ JAPAN

    欧米の企業と違い、“堅い”と思われていた日企業や行政もようやくLGBTマーケットの重要性に着目し始めてきた。さて、多数派が慎重な中で、先鞭をつけ一歩先ゆくのは? ソフトバンクモバイル LGBTイベントも全社をあげてしっかりサポート。同性同士の“家族割”も認める国内ゲイフレンドリー企業の先駆けとして 白いカウンターで男ふたりが同じ住所が書かれた運転免許証を提示する。「はい。家族割ですね」と対応もスムーズだ。パートナーと同棲して12年の筆者が、初めて社会から特典を認められた奇跡の瞬間だった。ソフトバンクは家族割引サービス「ホワイト家族24」を2007年に開始。その後、LGBTイベントへの協賛などゲイフレンドリーな携帯キャリアとして定着した感がある。企画チームに伺った。 すべては家族割引きの概念から始まった 「ソフトバンクでは生活の実態をひとつの“家族”としてとらえようというのが基

    saebou
    saebou 2012/01/12
    ストレートの事実婚カップルでも家族割を認めるんだろうか。
  • あなたが選ぶWIRED大学 新・教養学部必読書50

    2011年6月10日、日版『WIRED』がいよいよ始動します。 テクノロジー・科学という観点から変わりゆく世界の姿を切り取り、創刊以来18年間、常に時代の先端を走ってきたアメリカの雑誌『WIRED』は、いったいどのような考えに影響を受け、どのような視点から雑誌づくりをつづけてきたのか。 世界が大きく動こうとしている今、『WIRED』を形作ってきた「ものの考え方」を一覧にしてみることには大きな意義があると考え、ここに10ジャンル100冊のをリストアップしてみました。 『WIRED』を大学に見立てるなら、これが「日校」における教養学部の課題図書ということになるかもしれません。 もっとも、これらはあくまでも日版編集部が独断と偏見によって選んだものです。より開かれた雑誌づくりを目指す『WIRED』としましては、みなさんのご意見を広く集めたいと考えております。ぜひとも「未来に携えてい

    saebou
    saebou 2011/04/26
    男目線すぎ。ティプトリーもダナ・ハラウェイも入ってないし、アイン・ランドなんてアメリカ人しか読まないんじゃないかと思うし…
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