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  • EU、音楽著作権を50年から70年に延長へ | ネット | マイコミジャーナル

    欧州連合(EU)の欧州理事会は9月12日、音楽の著作権について、保護期間をこれまでの50年から70年に延長する新しい指令を可決した。加盟国は2014年までに、自国法にこの指令を反映させることになる。 音楽の著作権については2008年、欧州委員会が95年に延長する案を発表した。2009年に欧州議会で可決されたが、理事会レベルでストップがかかったため、当初の期間を25年短くした70年に改正されたという経緯を持つ。 理事会では背景として、ミュージシャンなど音楽演奏者は若いときにキャリアをスタートさせることが多く、現在の50年という保護期間では生涯を通じてパフォーマンスを保護するのに十分ではない、と記している。ちょうど、The Beatles、The Rolling Stonesなど1960年代に活動を開始したバンドやミュージシャンの著作権が数年後に切れる時期にさしかかっていた。 指令では、レコー

    saebou
    saebou 2011/09/14
    録音の公表時から70年ってことで、作曲者の死亡時から70年ではないってこと?
  • 【レポート】休日の寝だめは赤信号、遅寝早起きはオススメ! 「もはや国民病」睡眠障害の現状と対応 | ライフ | マイコミジャーナル

    ファイザーは31日、国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所の三島和夫氏を招いたプレスセミナーを開催。三島氏は「睡眠障害の現状とその対応」と題して講演した。 「睡眠障害はもはや国民病のひとつといっても過言ではない」 三島氏は最初に「睡眠障害はもはや国民病のひとつといっても過言ではない」と強調。日人の約4、5人に1人が何らかの睡眠問題を抱えているとし、日人の20人に1人、65歳以上では8人に1人が睡眠薬を必要としていると説明した。背景には、高齢化・心理社会的ストレスがあり、三島氏は「眠れないのが一時的ならともかく、長期に続くと深刻な心身の問題が生じる」と話した。 三島氏によると、日人の睡眠時間が一貫して短縮し続けており、日人成人の1割が慢性的な強い眠気を自覚しているとのこと。特に、世界各国と比較しても日人の短時間睡眠は突出しており、特に有職女性の睡眠が少ない状況にあるとした。

    saebou
    saebou 2011/09/07
    「有職女性の睡眠が少ない」→「三島氏は『これは女性に家事を押し付けている現状を示しており…』」/まあ地震に台風に過労では枕を高くして寝られる人も少ないのでしょうが…
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