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ブックマーク / spring211.hatenablog.com (2)

  • 白内障手術を受けるときにどんなレンズを選ぶべきか - 人生は80から

    https://spring211.hatenablog.com/entry/2020/08/26/072502?_ga=2.242231114.918818705.1568888878-1475482283.1526501145 右目の視力が、急に落ちたことの対処法として、眼科の先生は、眼鏡を新調するか、右目だけの白内障手術を提案してくださった。 「片方だけ、度が、入った眼鏡」をつくるのに、抵抗があった。 それに、その後、白内障が進むと、当然眼鏡は作り直さなければならない。 思い切って右目だけの白内障手術を受けることにした。 それに、私は、右目は、かって急性緑内障になり、レーザー手術を受けている。 「白内障の症状が出てきたら、普通の人より、早く手術を受けましょう」といわれていた。 手術日明日! そこで、どんな、レンズを入れるかが、問題となった。 多焦点レンズは、便利だが保険適用外。 手元

    白内障手術を受けるときにどんなレンズを選ぶべきか - 人生は80から
    saewataru
    saewataru 2020/09/08
    目の調子が悪くなるのはご心配ですね。しかし、白内障の手術は安全性も高く、その後の経過も良好とよく聞きます。1日も早い回復をお祈りしております。
  • 夫の実家と私の実家の食生活の思い出 - 人生は80から

    夫の父親は56歳でなくなったという。 原因は、心筋梗塞だったとのこと。 亡くなる前の血圧は200あったそうだ。 仕事が忙しく、家族もその数値を知らず、死後、手帳にその数字が書いてあったそうだ。 義父は、アルコールはほとんど飲まず、好みは、赤飯とぜんざい、おやつの饅頭はかかしたことがなかったそうだ。 義母の料理は、それなりに美味しく、特に塩辛かった記憶はない。 夫の実家に、帰宅すると、卓のお盆の上に載っているのは塩ではなくグルタミン酸(味〇素)、マヨネーズ、ソースであった。 漬物には、グルタミン酸をかけてべる。 てんぷらには、ソースをかけてべる。 一方私の実家は、祖父は86歳もで生き、父も78歳まで生きた。 長寿の家計と言えるだろう。 それに、母は91歳でなくなっている。 実家に帰ると、母が用意してくれるのは、海岸に住んでいたので、お刺身である。 ワサビ醤油をたっぷりつけてべる。

    夫の実家と私の実家の食生活の思い出 - 人生は80から
    saewataru
    saewataru 2020/09/06
    ご訪問ありがとうございました。読者登録させていただきました。毎日更新、素晴らしいですね。私も毎日更新しています。今後どうぞよろしくお願いいたします。
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