趣味でアルゴリズム取引のシステムを開発・運用してみたことで得られた知見について、社内のテーマ自由な勉強会で発表しました。Read less
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3. もくじ • はじめに • 為替や株の予測の何が難しいのか • 2つの通貨問題からみるレバレッジと期待値の関係 • 収益率の分散を抑えるには • いもすアルゴリズムの変遷 • ボラティリティのフラクタル性 • 最新いもすアルゴリズム 為替と株の予測の話 2 5. なぜ投資を考えるのか 生活費ために働いてお金を稼ぐのは不自由であるので、 経済的独立 (Financial independence) を目指すのは自然な発想。 経済的独立とは 「運用益>消費」となる状態を指し、 これを達成するには「資産を増やす」「運用効率を上げる」「消費を 減らす」方法がある。 しかし、運用効率が0%では経済的独立を達成するのに必要な資産 が何倍にもなるので、運用効率を上げる方法を考える。 為替と株の予測の話 4
2. 自己紹介:遠藤侑介 • Ruby コミッタ(2008年~) – Rubyのテストを増強した – コードカバレッジ測定機能を 実装した – キーワード引数を実装した – Ruby 2.0 リリースマネージャ だった – 最近は何もしてない 2 ’06下 ’07上 ’07下 ’08上 60 70 80 90 100 coverage(%) 70% 85% C0カバレッジ遷移 3. と私 • 立ち上げの時に @chezou さんに相談を受けた • 初期に数回だけ参加した • Kawasaki.rb #005 (2013-10-23)で発表した – 以上(すみません) • ちなみに Kawasaki.rb #005 で発表したものは 3 4. eval$s=%q(eval(%w(B=92.chr;N=10.chr;n=0;e=->(s){Q[Q[s,B],?"].gsub(N,B+?n)};
2018年分差分Upしました. https://www.slideshare.net/tallzelkova/2018-99872316 研究室に入ったB4向け論文の読み方探し方講座のスライド.ほんのり更新しました.論文の書き方は結構更新があったのですがUpしていいかわからなかったのでとりあえずOFFで. // --- 以下昨年のコピペ --------- 本スライドは前所属の立命館大学 田村・木村・柴田研究室OBの一刈さんに始まり,大槻,石黒君,現D3の森君,他によるBrushupによって現行の形になりました.ここにお礼を申し上げます. シンポジウムとジャーナル,国際会議の論文の評価や価値については分野によって異なる可能性があります.あくまで大槻の研究分野での話であることはご承知おきください. また,内容は個人の見解によるところも大きいです.よろしくお願いいたします. Read less
オリジナルはこちら https://www.microsoft.com/en-us/research/academic-program/write-great-research-paper/ http://research.microsoft.com/en-us/um/people/simonpj/papers/giving-a-talk/Writing%20a%20paper%20(seven%20suggestions).pptx 新しいバージョンはこちら https://www.slideshare.net/kdmsnr/how-to-write-a-great-research-paper-226669082Read less
2. 講演内容 査読とは 論文が採録されない主な理由 多くの学会が公開する不採録理由・採録条件 もう少し具体的な、現実の不採録理由 著者自身の判断・行動が望ましい状況例 まとめのメッセージ ※一般的な「論文の書き方」論については、すでに多くの 良書があるので、本講演では控えさせていただきます 3. 査読とは 研究者が学会に論文を投稿する際に、あらかじめ 同じ分野で仕事をしている他の研究者による評価を 受けること 論文の質、ひいては会議や論文誌の質を保証する 役割を担う 査読の結果「採録」と判定された論文のみが、世の 中に発表される 「採録」以外の判定には、「不採録」「返戻」や、 「条件付採録」「再判定」などがある 研究者は「査読つき論文」の数で評価を受ける機会 が多々ある 学位審査、就職、昇進、、、 4. 査読結果の種別 採録 発表・掲載
3. 自己紹介 • 井芹洋輝(いせりひろき) • 扱っているもの – 組込み開発/ソフトウェアテスト/開発者テスト • 所属 – WACATE実行委員/TDD研究会/ATECなど • 対外活動 – JaSST’11 Tokyo/WACATE2011冬/Androidテスト祭り等 – ソフトウェアテストPRESS総集編/Ultimate agile Stories
1. MacRubyとHotCocoaで Macのアプリを作ってみた Kanazawa.rb #4 LT 資料 井澤ゆきみつ <izawa@clwit.co.jp> 12年12月2日日曜日 2. RubyでMacなアプリを作りたい n CLIなプログラミングなら普通にできる。…よね? n 「Macなアプリ」って何? n ウインドウプログラミング(ウィジェット・スクリーンなど) n デバイスプログラミング(サウンド・ジョイスティック・マウ スなど) n その他、CLIじゃないもの全部 n 現行OS Xは主に Cocoaというフレームワークを使っています。 n Carbon / POSIX / X11 / Java もあるよ。 12年12月2日日曜日 3. Macなアプリってどうやって作るの? n Objective-C ... n 各種フレームワーク: Applicatio
2. ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 前回ウケたからやる夫でやるお! | |r┬-| | \ `ー'´ / 11 9 26 3. , '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ Pythonスタッフや ら な い か ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .|
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