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小説に関するsagasiteのブックマーク (3)

  • マンガの1ページって小説の何文字?|唯乃なない

    という疑問に突き当たった。 マンガは一冊一瞬で読み終わり、小説は一冊読むのにそれなりに時間がかかる。 体感的にはマンガの密度は小説の1/4から1/6程度だと感じている。 もちろん、作品によって書き込みも全然違うので一概には言えないだろう。 しかし、実験してみたくなったのでやってみた。 漫画の冒頭6ページをテキスト化してみた「マンガワン」で「魔女は死にたがり」という作品を読んだ直後だったで、ちょうどその漫画の冒頭6ページ分をテキストにしてみた。 といっても、セリフだけを書き取っても画像情報が足りないので、軽く小説仕立てにしてみた。 私の執筆能力は高くないので、こんなレベルのテキストだが、とにかく6ページ分をテキストにしてみた。 不老不死の魔女シェリルは今日も死にたがっている。 「あのなシェリル、服毒自殺は諦めろ」 部屋に入ってきた男は、自らの主人を見てあきれた顔をした。 男は上等な仕立てのシ

    マンガの1ページって小説の何文字?|唯乃なない
    sagasite
    sagasite 2024/08/22
    マンガ単行本のテキスト換算量 手元の別のマンガの単行本は約200ページだ。200ページで換算しよう。そうすると、183x200=36600文字 ラノベ一冊が平均13万文字と言われているので、その約4分の1だ。
  • ナーロッパ

    ファンタジー創作、特に『小説家になろう』界隈で用いられる中世欧州風ではあるが似て非なる世界の通称。RPG風異世界観。 🧚🏻概要小説家になろうに投稿される作品に散見される中世ヨーロッパ風の異世界への揶揄として誕生した用語。 具体的には作中の異世界において、現実世界における中世ヨーロッパではあり得ない描写が発生することへの揶揄を含んでのこと。 🧚🏻初出(?)現在確認される最古の使用例は、2017年11月25日に5ちゃんねるのスレッドに書き込まれたレスである。 223: 風吹けば名無し 2017/11/25(土) 14:50:31.29 ID:qahiR9//0 ナーロッパやぞ なろう作者「中世ファンタジー書くンゴ」歴史家「ワナビさぁ……」 発祥とされるスレッドは『中世風ファンタジーを描く「なろう作者」の作品に対し「歴史家」がその世界観のディティールが実際の中世ヨーロッパとは様々な点でズ

    ナーロッパ
    sagasite
    sagasite 2020/09/04
    ナーロッパがあるならナジアやナッポンがあってもいい https://anond.hatelabo.jp/20200904010512
  • ナーロッパがあるならナジアやナッポンがあってもいい

    和風ファンタジーや中華ファンタジーはすでにジャンルとして存在するわけだが、なろうやその周辺では相変わらずナーロッパが人気なのかな? でもナーロッパ的な世界の作者と読者はヨーロッパの歴史文化を必ずしも熟知しているわけじゃないから、実質日になるよね。 ナーロッパをナッポンにするなら、剣や魔法は刀や陰陽術にそのまま置き換えられるし、むしろヨーロッパよりも日歴史の方が我々はよく知っているはず。爵位が日人には理解が難しくても官位や幕府の役職ならならわかりやすいだろう。

    ナーロッパがあるならナジアやナッポンがあってもいい
    sagasite
    sagasite 2020/09/04
    なろう系+ヨーロッパ=ナーロッパ ナーロッパ (なーろっぱ)とは【ピクシブ百科事典】 https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91
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