これまでWordPressを使ったユーザー投稿型のサイトをいくつか作ってきたのですが タイケツ – TAIKETSU.CO とか Web制作者の(苦笑) とか Codetter(こーどったー) とか フロント...
はじめに 11月25日(日) に「にじさんじ配信スケジュール」と呼ばれるウェブサービスをリリースしました。 正確には初めてリリースしたサービスでは無いのですが、会員登録機能が用意された本格的なサービスを出した事がこれまでなく、実質的には初めてのサービスと呼んでも良いだろうと考えています。 という訳で、Crieit「個人開発サービスに用いられている技術 Advent Calendar 2018」6日目は「初めてのウェブサービスを WordPress + Vue.js で個人開発した話」と題して、開発に WordPress や Vue.js を用いたこと、ウェブサービスを作るまでの話や、リリース直後の話をしたいと思います。 n番煎じなテーマですし、蛇足に感じられる内容も多々あるかと思いますが、適宜必要な箇所をお読み頂ければ幸いです。 この記事の想定読者 これからウェブサービスを個人で作りたい方
地元のグルメ情報を紹介するWebアプリをVue.jsで作り、WordPressで運営しているサイトのサブディレクトリー上に公開しました。また。WebアプリのURLがSNSでシェアされた時に写真が展開されるよう、OGPに対応させています。 この記事ではWordPressを使っているサイトにVue.jsのアプリを同居させ、プリレンダリングを使ってOGPに対応させる方法について紹介します。WordPressは https://example.com で運営され、そこにVueアプリを https://example.com/app-name/ で公開するものとします。 前提とする環境 Vue CLIを使ってアプリを開発しています。 ルート以外でVueアプリを公開する 開発したアプリはルートディレクトリ https://example.com/ で公開されるように作られています。これを、サブディレク
Vue.jsはオープンソースのフレームワークです。 現在「Vue3」と呼ばれる Ver.3がリリースされています。 Vue.jsの最新バージョンですね。 このVue3を WordPressで動かしてみようというのが今回の目的です。 といっても簡単で単純に Vue3のライブラリーをCDNのリンクを貼っているだけです。 今回は、取り敢えずの動作確認ということで最低限の実装で動作確認をしてみました。 内容は単純に setIntervalで現在時間を取得して表示するデジタル時計です。 時間の表示には Google Font 「Black Ops One」 を Webフォントで表示しています。 {{ message }} Vue3ライブラリの実装 viu.js 3 と sprintf のライブラリを CDNから読み込みます。 funcions.php に記述します。 参考サイト https://v3
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