ちょっと書いて吐きだしておかないとスッキリしなかったので、最近思っている「いいね!」とかその辺のことについて書いてみました。今回これを書くきっかけになったWSJ(Wall Street Journal)の記事「The Insidious Evils of ‘Like’ Culture」は、Webを使って何かを発信する人とかは、読んで自分に当てはめて考えてみると良いんじゃないかな?と思ったんですよね…。 元記事がWSJですからちゃんとした日本語訳で出るんじゃないかなと待ってたけどなかなか出ないので、今回ちょっとその記事の内容を文中に織り交ぜながら書いてみたいと思います(なので翻訳記事というわけではないです)。そして、ボクはそんな英語できるわけでもないので、間違った認識をしてる可能性もあることはあらかじめ書いておきますね。 「いいね!」的なものの使われ方っていうのは、「よかったよ!ありがとう」