2020年10月12日のブックマーク (2件)

  • 「上級国民」大批判のウラで、池袋暴走事故の「加害者家族」に起きていたこと(阿部 恭子) @gendai_biz

    「上級国民」大批判のウラで、池袋暴走事故の「加害者家族」に起きていたこと 家族は「逮捕してもらいたかった」と話す 加害者家族の人生も激変 10月8日、東京地裁。2019年4月19日、東京・東池袋で当時87歳の被告人が運転していた車が暴走し、2名が死亡、9名が負傷する大惨事となった「池袋暴走事故」の初公判が開かれた。 「はじめに、今回の事故により奥様とお嬢様をなくされた松永様とご親族の皆様に心からお詫び申し上げます。最愛のお二人を突然失った悲しみとご心痛を思うと言葉もございません。また、お怪我をされ苦しまれた方々とご親族の皆様にも深くお詫び申し上げます。起訴状の内容については、アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶しており、暴走したのは車に何らかの異常が生じたため暴走したと思っております。ただ暴走を止められなかったことは悔やまれ、大変申し訳なく思っております」 被告人は罪状認否でこのよう

    「上級国民」大批判のウラで、池袋暴走事故の「加害者家族」に起きていたこと(阿部 恭子) @gendai_biz
    sagoshix
    sagoshix 2020/10/12
    ちゃんと逮捕されないとこうなるという実例。警察上層部の大失点
  • 宇垣美里「ああ、この世は地獄だ」/映画『82年生まれ、キム・ジヨン』 | 女子SPA!

    元TBSアナウンサーの宇垣美里さん。大のアニメ好きで知られていますが、映画愛が深い一面も。 そんな宇垣さんが公開中の映画『82年生まれ、キム・ジヨン』についての思いを綴ります。 ●作品あらすじ:結婚・出産を機に仕事を辞め、育児と家事に追われる平均的な30代女性のジヨンは、ある日から他人が乗り移ったような言動をするようになります。 正月に夫の実家に帰省したジヨンは1人孤独にキッチンで家事をし、リビングで盛り上がっている義母や義妹たちへの気遣いに疲れていました。そこで急にジヨン自身の母親が乗り移ったかのように義母に向かって「奥さん、うちのジヨンを実家に帰してくださいよ。お正月に娘さんに会えてうれしいですよね?私も娘に会いたい」と語りだします。 その時の記憶はすっぽりと抜け落ちているジヨンに、夫のデヒョンは傷つけるのが怖くて真実を告げられないでいます。なぜ彼女の心は壊れてしまったのか。誕生から学

    宇垣美里「ああ、この世は地獄だ」/映画『82年生まれ、キム・ジヨン』 | 女子SPA!
    sagoshix
    sagoshix 2020/10/12
    この記事を読む層に内容を届けるためにも宇垣さんのプロフィールと写真を頭に持ってくるのは間違いじゃない。よい文章も読まれて初めて活きる