ブックマーク / joshi-spa.jp (3)

  • ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい/マライ・メントライン | 女子SPA!

    3月8日『新劇場版』(『序』『破』『Q』)シリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(正式には末尾にリピート記号)が公開、大ヒット中です。 ドイツ人としてテレビコメンテーターも務めるマライ・メントラインさんが「旧TVシリーズ版以来のファン」を表明しながら注目するのは、ヒロインたちの変化。綾波、アスカ、そして新ヒロインの誕生!? 女性たちの『シン・エヴァ』を考察します。(以下、マライ・メントラインさんの寄稿です。個人の考察であり公式のものではありません。) 今般公開の劇場版でめでたく完結したエヴァンゲリオンシリーズは、宗教的なモチーフをちりばめながら展開される壮大な哲学心理ドラマであり、場キリスト教哲学的国家であるドイツの人から見てあれはどうなんだ? あと文化考証的にアスカの設定とかはアリなのか? としばしば訊かれるけど、はい、アリです。ぜんぜんアリです。 ぶっちゃけ宗教的要素どうのこ

    ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい/マライ・メントライン | 女子SPA!
    sagoshix
    sagoshix 2022/07/27
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    sagoshix
    sagoshix 2021/03/06
    最初から最後まで森喜郎へのセクハラw
  • 宇垣美里「ああ、この世は地獄だ」/映画『82年生まれ、キム・ジヨン』 | 女子SPA!

    元TBSアナウンサーの宇垣美里さん。大のアニメ好きで知られていますが、映画愛が深い一面も。 そんな宇垣さんが公開中の映画『82年生まれ、キム・ジヨン』についての思いを綴ります。 ●作品あらすじ:結婚・出産を機に仕事を辞め、育児と家事に追われる平均的な30代女性のジヨンは、ある日から他人が乗り移ったような言動をするようになります。 正月に夫の実家に帰省したジヨンは1人孤独にキッチンで家事をし、リビングで盛り上がっている義母や義妹たちへの気遣いに疲れていました。そこで急にジヨン自身の母親が乗り移ったかのように義母に向かって「奥さん、うちのジヨンを実家に帰してくださいよ。お正月に娘さんに会えてうれしいですよね?私も娘に会いたい」と語りだします。 その時の記憶はすっぽりと抜け落ちているジヨンに、夫のデヒョンは傷つけるのが怖くて真実を告げられないでいます。なぜ彼女の心は壊れてしまったのか。誕生から学

    宇垣美里「ああ、この世は地獄だ」/映画『82年生まれ、キム・ジヨン』 | 女子SPA!
    sagoshix
    sagoshix 2020/10/12
    この記事を読む層に内容を届けるためにも宇垣さんのプロフィールと写真を頭に持ってくるのは間違いじゃない。よい文章も読まれて初めて活きる
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