なんかJOCの姿は、私たちが頭を痛めている「ようやく自治体の縁故主義を少しずつ排除できたと思ったら、行革で外部化された公的法人や企業体で、監査や開示や議会のチェックが直接及ばないために縁故主義がより酷くなっている」というような事例を想起しますね。
はてなに、自分があるSNSで使っているアカウントと同じ名前のユーザーがいる。 それは自分ではない。 そのアカウント名は複数の固有名詞を組み合わせたもので完全なオリジナルかと言われればそうではない。 でもググっても自分とその人以外はほぼ引っかからない程度にはユニークなものだ。 気付いたのは数年前にたまたまブコメで見かけたから。その間相手はコンスタントにブコメをつけている。 ブコメから推測するに住んでる地方も職業も全く違う。 自分はこじんまりとSNSを使っているだけだし、相手も極端に偏ったブコメをつけたりする人でもないので風評被害らしきものがあったりするわけではない。 全くの偶然なのか、たまたま目についたアカウント名を流用したのか、はたまた知人なのか。なにか目的や他意があるとは思えないし別にいいんだけどずっと気になってはいる。気になってる時点で不快なのかもな。でも別にアカウント名変えてくれとは
与党に「11月衆院選」論 支持率下落、最大限先延ばし 2021年07月20日07時15分 首相官邸に入る菅義偉首相=19日午前、東京・永田町 今秋と見込まれる衆院選をめぐり、現行法制で最も遅い11月などへの先延ばし論が、与党内で強まってきた。報道各社の世論調査で、菅内閣の支持率が軒並み、過去最低となっているためだ。新型コロナウイルスのワクチン接種を進める時間を稼いで感染状況を落ち着かせることを目指すが、菅義偉首相にとっては自民党総裁選の「無風再選」のシナリオが崩れかねないジレンマも抱える。 菅首相、自民総裁再選へ意欲 衆院選前改造は否定的―支持率低下「謙虚に受け止め」 首相は17日の読売テレビ番組で、今後の政権運営について「最優先すべきはコロナ対策だ」と表明。衆院解散に関しては「私の任期も限られる。衆院議員の任期も同じだ。そういう中で視野に入ってくる」と述べるにとどめた。 首相の党総裁任期
ドミニク・カミングス前英首相上級顧問(写真)はBBCのテレビインタビューで、新型コロナウイルス感染拡大を抑制するために昨年秋に導入された2度目のロックダウン(都市封鎖)について、犠牲になるのは高齢者だけだとしてジョンソン首相が実施に難色を示していたと明らかにした。7月20日の放送に先立ち、インタビューの抜粋が19日に公開された。2020年11月撮影(2021年 ロイター/Toby Melville) [ロンドン 19日 ロイター] - ドミニク・カミングス前英首相上級顧問はBBCのテレビインタビューで、新型コロナウイルス感染拡大を抑制するために昨年秋に導入された2度目のロックダウン(都市封鎖)について、犠牲になるのは高齢者だけだとしてジョンソン首相が実施に難色を示していたと明らかにした。首相は医療体制が逼迫している状況も否定したという。 カミングス氏がテレビインタビューに応じるのは昨年の辞
shonenjumpplus.com 遺伝子は運命ではない 藤本タツキ先生の「ルックバック」は、喪失と再生の物語だ。漫画という技法を最大限に活かした構造が素晴らしい。私個人も藤本タツキ先生と同じく美術大学を卒業したので、親近感もあってか氏の漫画が好きだ。特に「ファイアパンチ」などは、手塚治氏以来の「火の鳥」のようなすごい作品だと思う。 仮定の話ではあるが、この「ルックバック」は、京アニへの放火犯とその事件を題材にしているのかもしれない。私が「ルックバック」において気になったのは、“名もなき放火犯“、あるいは斧を持った男への描写だ。彼はひどい被害妄想に囚われており、事件を起こす。特徴的なのは、視点人物の友人がいる部屋に、斧を持った男が侵入する場面だ。 彼は遭遇した視点人物の友人に、意味不明なことを捲し立てる。 ここで私は「ああ、彼は“統合失調症”と揶揄された青葉容疑者へのオマージュなんだな」
東京オリンピックの開幕が迫る中、東京都の小池百合子知事がBBCの単独インタビューに応じた。都内では新型コロナウイルスの感染が急拡大しているが、それでも東京五輪を開く意義はあると、ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ東京特派員に語った。
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