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2018年3月5日のブックマーク (3件)

  • ピンボケがなくなる?! ハーバード大、ヒトの目のように自動で焦点調整するレンズ開発 | Techable(テッカブル)

    「人工の目」とでも言えばいいのだろうか。ハーバード大学の研究チームが発表した「Adaptive Metalens」はまさに人間の目のような働きをするレンズだ。 自動で焦点や非点収差、倍率などを調整できるというもので、スマホのカメラや、VR・ARハードウェア、メガネなどに活用できるという。 ・「乱視」調整も 厳密にいうと、今回発表されたのはフラットレンズに人工筋肉のようなものを組み合わせた“目”。 人間の目は、毛様体筋が水晶体を引っ張ったり緩めたりすることでピントを合わせている。こうした働きがAdaptive Metalensもできるのだ。 つまり、常にはっきりものをとらえたり、遠くを見た後に手元を見てもすぐにピントが合ったりするように、このレンズを使うことでどこに向けてもすぐにピントや倍率が素早く調整される。さらには人の「乱視」のような見え方も修正することができる。 ・厚さわずか30ミクロ

    ピンボケがなくなる?! ハーバード大、ヒトの目のように自動で焦点調整するレンズ開発 | Techable(テッカブル)
  • 「ロゴにトレンドなど無い」世界的企業の"顔"を60年つくり続けるデザイン事務所が知る〈ロゴの髄〉 | HEAPS

    「昨日たまたまこんな記事を見かけたんです、『最新のロゴトレンドはこれだ!』。思わず笑ってしまいました」 “企業の顔”とも呼べる「ロゴ」。街中の巨大広告からスマホの小さな画面にまで姿を見せる企業のロゴは、一瞬にして人の目に飛び込み、人の頭に居座る。企業にとってロゴは何にも変えられない力をもっており、世界を股にかける大企業であればなおさら、その力は絶大だ。 誰もが知る数々の大企業の“顔”を手がけて60年。ロゴデザインの歴史を築きあげ、最新の流行には目をくれずに、ひたすら第一線を走り続けているデザイン事務所がある。 世界一流企業ロゴ、万博展示も手がけた“ロゴ界のゴットファーザー” 石油会社「モービル」、大手デパート「バーニーズ・ニューヨーク」、世界的銀行「チェース」、老舗雑誌「ナショナル・ジオグラフィック」、米三大テレビ局の一つ「NBC」、かつてアメリカの繁栄を象徴した航空会社「パンナム」、有名

    「ロゴにトレンドなど無い」世界的企業の"顔"を60年つくり続けるデザイン事務所が知る〈ロゴの髄〉 | HEAPS
    saharamakoto
    saharamakoto 2018/03/05
    かっこいい。
  • 人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球の磁気はここ数十年で急激に弱まっていることが、科学者らによって確認されている。ここから予測されるのは、北と南の磁極が入れ替わる「磁極の逆転(ポールシフト)」が近い将来に起こる可能性だ。 地球史において磁極の逆転はかなり頻繁に起きているが、そのメカニズムや時期については謎めいた部分が多い。ロチェスター大学の地質学者らが、最近発表したレポートで南アフリカにおける磁気の変化について報告した。 地磁気の変化は世界のいたる所で、岩石の中に記録されている。これまでの調査で、磁極の逆転現象は過去2000万年の間に、約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していたことが確認されている。しかし、非常に恐ろしいことに、最後に発生したのが80万年近くも前のことなのだ。 これまでの周期で磁極の逆転が起きるのであれば、80万年の間に2回や3回、それが発生していても不思議ではない。もしかしたら、人類はもう間も

    人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    saharamakoto
    saharamakoto 2018/03/05
    外核とマントルの間を行き来するのは「岩」なの?w