【読売新聞】 三菱地所は4月に、国産木材だけを使った平屋住宅を発売する。木材確保から販売までを一貫して手がけて工期や費用を圧縮し、100平方メートルで1000万円程度と大手では異例の価格設定にした。木材は他の建材に比べて生産時の二酸
薪ストーブは不便で非効率ゆえ廃れたわけですし、環境汚染も酷くとくに呼吸器系の疾患を持つ人にはキツイものです。新聞社と記者は想像力も乏しい、取材をちゃんとしているのかという厳しい指摘も。 SDGsの文脈で大気汚染が酷い薪ストーブ記事を紹介するのは逆に凄いな。書いた記者がエネルギー問題担当なのも驚きだけど、社のSDGs担当もこれでは… https://t.co/xB7ZpmA3DQ — JSF (@rockfish31) January 2, 2022 SDGsの実態がよく表れているという意見も。 趣味的に薪ストーブを導入するのは(まだ)止めません。しかし、薪ストーブを再生可能エネルギー100%の実現をねらうエコハウスの為というのは矛盾しているうえに馬鹿だろう。暖炉の排煙が環境悪化につながというのに。 これが再エネ、脱炭素、SDGsの実態なのか……。https://t.co/vhD59itos
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