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2022年3月20日のブックマーク (3件)

  • TechCrunch

    CesiumAstro alleges in a newly filed lawsuit that a former executive disclosed trade secrets and confidential information about sensitive tech, investors and customers to a competing startup. Austin-b

    TechCrunch
    saharamakoto
    saharamakoto 2022/03/20
    情報という攻撃。真実もフェイクもプロパガンダもごっちゃになる。
  • 地球に深い穴を掘り、膨大な地熱エネルギーを取り出す計画 : カラパイア

    地熱エネルギーは地球内部の熱源のエネルギーで、太陽光や風力、水力、バイオマスとともに、再生可能エネルギーとして今後の利活用増大が期待されている マサチューセッツ工科大学から派生した新興企業「クエイズ・エナジー(Quaise Energy)」は、2020年の創業以来、地球をこれまで以上に深く掘り下げ、その奥深くに眠る膨大な地熱エネルギーを利用すること目標に掲げている。 第一回目の資金調達では約73億円を集めることに成功した。同社は従来の掘削技術と核融合に関連する技術を組み合わせて、「地球の中心に接近する」というビジョンを達成しようとしている。

    地球に深い穴を掘り、膨大な地熱エネルギーを取り出す計画 : カラパイア
    saharamakoto
    saharamakoto 2022/03/20
    溶かして進むのか!
  • 鳥海修「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」|京都dddギャラリー

    京都dddギャラリー第231回企画展 鳥海修「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」 2022年01月15日(土)~03月19日(土) 「日人にとって文字は水であり、米である」というタイポグラファー・小塚昌彦の言葉をきっかけに、これまで100以上もの書体を生み出してきた鳥海修。展「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」では、氏がそもそも文字に携わる人生を歩むことになった山形県遊佐町から望む鳥海山の景色を起点に、私たちの日常生活において欠かせない「書体」がいかに制作され、普段目にするインフラとしての活字となっていくのか、デザインする過程で生まれたスケッチや試行錯誤の痕跡、下書き、仕上がった原字、実社会での使用例などを通して、これまでの仕事の展覧を試みます。 また、鳥海は書体設計士として数多くの書体制作に関わる一方で、これまで大学や私塾にて活字デザインに関する教育や指導に当たっ

    鳥海修「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」|京都dddギャラリー
    saharamakoto
    saharamakoto 2022/03/20
    タイポフラファーの仕事は超人だよねー♪