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ブックマーク / techwave.jp (2)

  • たった5分でISBN番号付きの書籍を販売開始できる新サービス「MyISBN」 【増田 @maskin】 #ShootOsaka | TechWave(テックウェーブ)

    Amazon Kindle楽天koboの発売、日でも電子書籍市場が一気に立ち上がりつつある一方で、やはり “紙の” への憧れはぬぐえない人も多いのではないだろうか。 紙のの発行点数は増えその障壁は低くなってきてはいるものの、やはり出版社としても気軽に出版できるものではなく、自費出版となると100万円以上の出費を念頭に置く必要がある。 そんな中、デザインエッグは2012年11月30日、数千円の初期費用で紙のを販売できる新サービス「MyISBN」を発表した。原稿データの登録から5分でAmazon.co.jpに陳列・販売が開始され、在庫を持つ必要もないという驚きの内容だ。 Amazon のプリント・オン・デマンド(POD)を活用 紙のを流通させるには、出版社としてISBN(国際標準図書番号)を取得し、出版社番号等と組み合わせる形で書籍固有のISBNを付与することが必要となる。 このI

    たった5分でISBN番号付きの書籍を販売開始できる新サービス「MyISBN」 【増田 @maskin】 #ShootOsaka | TechWave(テックウェーブ)
  • 市のデータ全公開でビッグデータ事業のモデルケースに 佐賀県武雄市長【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は9月17日、同市がこれまでに蓄積してきた各種統計や生データを全公開しIT企業などの利用を可能にすることで、新しい情報産業の創出を目指す考えを示した。TechWaveとの会談の中で明らかにした。同市長によると、行政データの中には個人の特定できるデータはほとんどなく、運用に注意することでプライバシー保護の観点からも問題になることはなさそうだという。 大量のデータを統合、加工、解析することで、新たな情報や知見、サービスなどの価値を創造する事業の総称として「ビッグデータ事業」というキーワードが使われることが増えてきているが、行政はいわばビッグデータ(大量の生データ)の宝庫。これまではプライバシー保護の観点などからほとんどの自治体ではデータの公開に非常に神経質な対応を取ってきたが、同市長は逆に積極的にビッグデータを公開していく考えを示した。 ビッグデー

    saharamakoto
    saharamakoto 2012/09/19
    公開と隠蔽の二極じゃあるまいし。
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