はすみん@設備屋 @irohasumi 空き地とかにぽつんと立ってるこういう奴が息抜き管だから、間違えてへし折ったりしないでね! 現在、ある党がここにプレハブ事務所建てて、息抜きが撤去されてるのは秘密… pic.twitter.com/OupFhgdnqs 2023-04-07 21:45:37

ぼくが会社、店を辞めて、もうそれなりに時が経つ。 辞めてしばらくは、現場の子(元スタッフにあたる子たち)と会う度に幾度となく「お客さんから『西山さん、どうしているの?』『何しているの?』って訊かれますよ」と言われてきた。 それらは、おそらく「おはよう」「こんにちは」「お元気?」といった挨拶とさほど変わらないものだと思っていたぼくは、「また訊かれるようなことがあれば、『西山は、星になりました』とでも言っておいて」とやり過ごしておいた。 ところが未だにぼくの名前を出して下さる業者さんがおられたり、面接に来られた若い人からもぼくの名前が出たりするらしい。 嬉しいような、申し訳ないような。 また、以前に店のウェブサイトでぼくが書いていたブログを最近でも「読みたい」「また読みたい」と言って下さる方々が思いのほか多かったのと、あまりにも熱心にブログの再投稿を勧めてくれる青年と知り合ったことがきっかけで
ラグジュアリービジネスを統括、奨励する組織がヨーロッパには存在します。 フランスのコルベール委員会、イギリスのウォルポール、イタリアのアルタガンマ財団が有名ですが、ドイツにもマスタークライス、スウェーデンにはグスタフ3世委員会、スペインにはサーキュロ・フォーチュニーがあります。 各企業の製品の品質と創造力を各国の組織が保証、さらにはこれらの団体が主に「欧州文化・創造産業連盟」を通して世界的なラグジュアリーネットワークを形成することで、各国はラグジュアリーを生みうる国としての文化的威光も高めています。 日本が同様のことをやる必要はないにしても、日本の文化に裏打ちされたラグジュアリー製品を世界に売っていくのならば、それを内外にラグジュアリーとして認知させ奨励するなんらかの組織があるに越したことはないのではと思います。 この点に関し、最も現実的な答えを持つ一人が、現在の環境副大臣である山田美樹さ
お正月の縁起物である鏡餅を木で制作しました。 お餅は樺(カバ)、みかんは南洋桜の無垢材を使用しています。 鏡餅の下に置く四角い台は吉野杉の1枚板となっています。 (みかんの葉は飾りつけ時に差し込んでお使いください) 丁寧に梱包しクラフトボックスに入れてお届けします。 無垢の木ならではの柔らかな雰囲気をお楽しみください。 【使用木材】餅→樺 (カバ)無垢材 橙→南洋桜 無垢材 台→杉 (吉野杉) 無垢材 【塗装】植物性自然塗料(オスモ) 【寸法】上の餅 → 直径約7.5cm、厚み約3cm 下の餅 → 直径約10cm、厚み約3cm 橙 →直径約3cm、高さ約3cm、葉の長さ約3cm 鏡餅の台 → 幅×奥行12cm、厚さ1.5cm 【セット時の寸法】 幅×奥行12cm、高さ約11cm 【ご注意ください】 ※写真の商品は見本となります、お届けする商品とは木目・色味がちがうものとなりますのでご了承の
京都では、多彩な技術を持つ職人や、優れたクリエーターたちが集まり、豊かな営みを表現するものとして、様々な素材・意匠が生まれ、技術が磨かれてきました。 それらは文化と共に培われ、持続可能な価値を作ってきたことで、唯一無二の意匠や技術、そして産地が資源として多く存在しています。 「Amplitude」は豊かさ、奥行き、振幅を表現する言葉です。 京都アンプリチュードは、京都の魅力ある資源に着目し、心地よい空間づくりや洗練されたプロダクトにリデザインし、社会に新しい価値を提供する地域商社です。 時世によりシフトする新しい価値観を捉え、世界が求めている自然志向、サステナブルで質の高い生活といった人が持つ自然な感性に対して、京都アンプリチュードは「心の豊かさ」という価値の増幅に寄与してまいります。 Kyoto is home to both craftsmen with a range of skil
落語や講談で人気の「中村仲蔵」は、江戸時代の伝説の歌舞伎役者・初代中村仲蔵(1736-1790)が裸一貫からはい上がる実話をベースとした下克上物語。その物語を、国民的人気を誇る「忠臣蔵」を軸にドラマ化した本作は、2021年12月にBSプレミアム/BS4Kで89分の前後編として放送され、第59回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、第38回ATP賞テレビグランプリ優秀賞を受賞するなど大好評を得ました。今回満を持して、総合テレビに進出!38分×全5話として、BSでの放送ではなかった映像も追加した新たな編集で心ゆくまでお楽しみください。 主役・仲蔵を演じるのは、歌舞伎俳優・中村勘九郎。その傑出した身体表現力で天才俳優の一代記を力強く演じます。仲蔵の才能を見抜いて抜擢をする当時の大スター・四代目市川團十郎、それを妬んで敵対する人気歌舞伎役者や座付き作者など、一癖も二癖もある実在の江戸の演劇人たちを演じる
奥村 美里 @OkumuraMisato 北海道土産ロイズ、約9億円投じ請願駅を新設。 大きなお買い物と思えますが、そうかこんな投資手段があったのか!という驚き。 耐用年数30年と仮定し、年3,000万円の投資。アクセス良くなったため下記が見込めます。 ●駅名による宣伝効果 ●工場見学者&購入者増加 ●従業員の通勤手段確保&採用促進 pic.twitter.com/OlfJ8LGYOI 2022-08-07 21:34:07 奥村 美里 @OkumuraMisato 個人的には、3つめに感嘆。 従来は最寄駅より徒歩30分で車orバス駆使が王道通勤方法でした。 しかしそうすると、パートは一家車2台持ちもしくは近所住みに限られてました。 駅新設で採用間口が広がり、お土産売り場・工場内パート採用が拡充され、人手不足でも一役買うと見込んだのでしょう。 2022-08-07 21:34:08 リンク
イギリスの高級スーパー「ウェイトローズ」は1日、食品廃棄物削減の取り組みとして、数百の商品を対象に賞味期限の表示を9月から廃止すると発表した。同国のスーパーではこうした動きが広まりつつある。
THE LINEは人を第一に考えた文明の革命です。周辺の自然を保護しながら、これまでにない都市生活体験を提供します。都市開発の概念を覆し、未来の都市のあるべき姿を新たに定義します。 道路、車、排出物はありません。100%再生可能エネルギーで稼働し、95%の土地が自然保護のために保全されます。従来の都市とは異なり、人の健康と福祉が交通やインフラよりも優先されます。全幅は200メートルしかありませんが、長さは170キロメートルあり、海抜500メートルの高さにあります。 THE LINEは34平方キロメートルの敷地面積に建設され、最終的に9百万人が過ごせます。これにより、インフラの設置面積を削減し、これまでにない効率性を都市機能にもたらします。一年を通じて理想的な気候で、居住者は自然を楽しむことができるでしょう。また、高速鉄道に加え、徒歩5分以内ですべての施設にアクセスでき、端から端までの移動時
◆本稿は「【祇園祭のクライマックス】山鉾巡行だけでは終われない。祭の真髄“神輿渡御“」(京都観光Naviぷらす)とあわせてお読みいただくと よりお楽しみいただけます。 こんにちは、京都好きが昂じて東京から移住してきましたライターの立岡と申します。 季節はすっかり夏。京都の夏と言えば…、やっぱり祇園祭ですよね! 京都に住みはじめてはや2年。これまではコロナ禍のために見ることが出来ませんでしたが、今年はついに、祇園祭を見ることができるとワクワクしている今日この頃です。 メディアでは「宵山」や「山鉾巡行」が取り上げられることが多い祇園祭。しかし、その本質は「神輿渡御(みこしとぎょ)」と呼ばれる、八坂神社の神様を乗せたお神輿が、洛中へ渡る行事であることをご存知でしょうか? 今回は、そんなお神輿の魅力を神輿の担ぎ手さんである、山田佳孝(やまだ・よしたか)さんに聞いていきたいと思います。 京都の中心を
近年耳にすることの多い「多様性」「SDGs」。 ふりかえってみれば日本が誇る伝統工芸は、まさにそれらを内包したものだ。 工芸的思考の広まりが世界を変えることになる。 そんな確信から、様々な試みを世に放つ工芸家集団、GO ON。 始動から10年を迎えたその哲学と活動を、メンバーの2人、 株式会社細尾 代表取締役社長 細尾真孝さん、B-OWND参加アーティストの朝日焼十六世松林豊斎さんに聞いた。 PROFILE 細尾真孝 1978年、京都生まれ。元禄元年(1688年)創業の西陣の織屋、細尾の十二代目。大学卒業後、音楽活動、大手ジュエリーメーカーでの勤務を経て、フィレンッェに留学。2008年に細尾に入社。西陣織の技術、素材をベースにしたテキスタイルを海外に向けて展開し、建築家、ピーター・マリノ氏のディオール、シャネルの店舗に使用されるなど、世界のトップメゾンをクライアントに持つ。MITメディアラ
わたしはアルバイト時代、「とりあえずやってみて」「まずは自分で考えて」と言われるのが大嫌いだった。 とりあえずやっても、わからないことがたくさん出てきて途方に暮れるし、自分で考えたところで、それでいいかだれかにお墨付きをもらわないと行動に移しづらい。 どうすればいいのか知ってるんだから、教えてくれればいいじゃん。 とりあえずやってもどうせ失敗してやり直しだし、自分で考えてやっても上の人にいろいろなおされて結局相手の希望通りにさせられるなら、最初から教えてよ。 そう思う。 でもこの思考回路は、「最近の若者はすぐ答えを知りたがる」と、上の世代の人たちからはすこぶる評判が悪い。 「自分でやろうとせず他人に甘え、楽をしようとしている」と受け取られるからだ。 でも、「とりあえずやってみて」が若者に響かないのには、相応の理由があるんだよなぁ。 「無駄なく最短ルートで成長したい」若者たち 「世代論」につ
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