2020年10月12日のブックマーク (3件)

  • 【くらしのこと】帰国からのPCR検査 - ちいさく、愛でる暮らし

    10月1日、無事帰国しました 10月1日、無事に帰国しました〜^^ 9月30日の夜便. スワンナプーム空港はガラガラ. お店もほとんど閉まっていて 閑散としていましたとさ. 飛行機も人が少なくて 割と快適な旅だったけど. マイルが貯まっていたので使おうと プレミアムエコノミーに乗っかったら まさかの肘掛けが上がらず 息子はほとんどの時間起きているという 快挙を成し遂げた空の旅でした. それによって、私もぐったり. しかし羽田空港で待ち受けるPCR検査. 結局5時間も空港にカン詰め. これは結構辛かった〜泣 2歳児に大人しくしてろって方が無理だし とにかく破茶滅茶な5時間でしたとさ. 鼻の奥に綿棒のようなものを入れて採取するやり方と 唾液を試験管のようなものに入れて検査するやり方と 2通りあったんだけど. 大人は唾液検査で子供は鼻からの検査. 検査結果が大人は1時間半くらいで判定. その後子

    【くらしのこと】帰国からのPCR検査 - ちいさく、愛でる暮らし
    sai_kurashi
    sai_kurashi 2020/10/12
    おかえりなさい!^ ^!
  • 『相づち』の質で好感度が変わる☆ - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

    日も豆知識ショート記事です♬ 当然といえば当然ですが・・・ アメリカ、チェスター・インスコ博士による実験です。 二人で話し合ってもらうという場面で、話を聞く側のサクラの相づちを「ふぅん」と「いいね」の2パターン用意したところ、やっぱり「いいね」と好意的な相づちを打ってもらえた時の方が、相手への好感度は高かったそうです。 日々の生活の中で、適当な相づちによってちょっとずつ好感度を下げてしまっているかもしれません・・・。 肯定的・好意的な相づちは大切ですね☆ 「『相づち』は大事だなぁ」と感じた方はこちらもどうぞ♪ この記事は、『人は「暗示」で9割動く!』(内藤誼人、2007)から学んだことの記録です。著者の内藤誼人氏は、ビジネス心理学の第一人者として実践的な心理学の応用に力を注いでおり、『「人たらし」のブラック〇〇術』シリーズの著者でもあります。「暗示」がテーマとなっていますが、人を無理やり

    『相づち』の質で好感度が変わる☆ - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック
    sai_kurashi
    sai_kurashi 2020/10/12
    たまに相づちしすぎて内容が入ってこないことがあります…😅そういうときも好感度だけはあがると思えば悪くないですね笑
  • 細く長く続ける。 - おたまログ

    10月も半ば…! 今月最初のブログです(ギャー) ブログも書く気にならず、インスタもする気になれず、更にこの1週間はストレッチもサボり、筋トレもサボりといった感じで過ごしていました。 とりあえず今年は色々な事について、継続する、続ける事を目標としてるので、 細くでも長く続けらるようにあれこれ考えました。 まず前提として体感的に無理がきかなくなってきた 最初からこれw 待って、やる気はあるんや…! 振り返れば今年は梅雨あたりからなんかこう、ダルい…圧倒的にダルい…!みたいな日々が続いていて。元々気圧に左右されやすく、生理前のイライラメンタルもツライ人なんですが、今年はどうもずっとすっきりしない。(熱とかはない) 結構えいやって感じの気合いで乗り越えてきたような感じの事も、ちょっと無理したらそのダメージが全然回復しないので、ガンガンいこうぜ。コマンドを使う事自体ちょっと考えた方がいいのかもしれ

    細く長く続ける。 - おたまログ
    sai_kurashi
    sai_kurashi 2020/10/12
    そのペースがいちばんですね! 無理がきかないというのは同感です笑。