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ロボットに関するsaiballのブックマーク (3)

  • これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)

    これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)2017.07.26 10:059,159 塚 紺 画期的な新型ロボットと言われるものは数多く世に出てきましたが、実際に「あれにも使えるこれにも使える」と想像を掻き立てられるものはなかなか少ないですよね。犬や人の形をしたものがバランス良く歩いたり走る姿に感動はあれど、機能という面ではまだまだ人型ロボットや犬型ロボットは実用的にはなっていないのが事実。 昆虫や鳥の形を真似たロボットや、バルーン構造のロボットが発明されているのは目的に合わせてフレキシブルかつ性能の高いマシーンを作ることが求められているからです。今回、スタンフォード大学とカリフォルニア大学の研究者たちが科学誌「Science Robotics」に発表したバルーン式ロボットもフレキシブルさと実用性で注目を集めています。 研究者たちによるこちら

    これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)
    saiball
    saiball 2017/07/26
    対応力凄そうですね
  • 高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON

    スクウェアから1998年にPlayStationにて発売された『ゼノギアス』は、現在でもカルト的な人気を誇る作品だ。SFやロボットというテーマを題材に、社会問題を扱いつつ重厚な物語が展開されるRPGとなっている。PlayStationというハードの特性を生かした演出、光田康典氏による繊細ながら力強い音楽など、多岐にわたる魅力を持つ。しかし、そんな『ゼノギアス』は批判されることも少なくない。同作において議論を呼んでいるのは「ディスク2」問題だろう。 『ゼノギアス』のディスク2では、冒険や戦闘を「プレイ」できたディスク1とは異なり、ムービーを「見ること」がメインとなる。物語を急いで畳まんとする鑑賞シーンの長さから紙芝居とまで揶揄されることもある。当時には『ファイナルファンタジー』シリーズに開発スタッフが移ったといった噂も流れたが、ディレクターをつとめた高橋哲哉氏は海外メディアKotakuの取材

    高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON
  • 【北欧発】看護師ロボット化の先にある「中間管理職不要社会」

    フィンランド・ビジネス政策フォーラム(EVA)の報告書によると、近い将来、ロボットと人工知能の進歩によって企業の中間管理職は不要になり、看護師の仕事の5分の1はロボットで代替できるようになるという。 北欧最大のIT企業・ティエト(Tiet Corporation、フィンランド・ティエト)のインダストリアル・インターネット部門を率いるタネリ・ティッカ(Taneli Tikka)氏は、「人工知能AI)は単に資源の優先活用を人間よりうまく設計できる機械」と語る。とはいえ、ロボットの急速な進歩は、とりわけ中間管理職を多く抱える知識ベース組織(知識のデータベース化の進んだ組織)を根から変えようとしているという。 「AIやス他のスマートアプリは、中間管理職の業務である勤務表の作成、報告・管理、業務管理の他、従業員の能力査定、欠勤・勤務時間のチェック、作業計画・事業計画の作成などを効率的かつ確実に行

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