タグ

ブックマーク / mainichi.jp (14)

  • WEB CARTOP:予算消化をしているわけではない!? なぜ年度末の忙しい時期に道路工事は増えるのか | 毎日新聞

    年度末に集中しがちだがあわてて工事をしているわけではない 年度末になると道路工事が目立つように感じるドライバーは少なくないだろう。「年度末に道路工事が増えるのは予算を消化するためだ!」といって批判されることも多い。たしかに年度末に舗装をやり直すような工事は目立つし集中する傾向にあるが、だからといって慌てて予算を消化しているわけでもない。 まず、そもそもの話として道路工事というのは舗装をやり直すだけではなく、その下に埋まっているさまざまなインフラの整備という面がある。そして、そうした工事は年度単位で動いていることが、ほとんどだ。つまり、4月に工事区間が正式決定され、年度末の3月までに完了するようにプロジェクトが動き出す。年度単位で動くということの是非はともかく、もともと3月に工事の仕上げが集中するスケジュールとなっている。けっして余った予算を消化しているからというわけではない。もちろん、豪雪

    WEB CARTOP:予算消化をしているわけではない!? なぜ年度末の忙しい時期に道路工事は増えるのか | 毎日新聞
    saiball
    saiball 2018/02/18
  • アクセス:佐川国税庁長官、言行不一致? 旧大蔵省広報室長時代「情報開示を」 森友学園巡る答弁では「資料は廃棄」 | 毎日新聞

    <access> 確定申告が格化する2月。国税庁長官として徴税事務のトップに立つのは、学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、国会答弁のい違いが明らかになっている佐川宣寿前財務省理財局長だ。記者会見を開いていない佐川氏が、内部で説いてきた財務・国税職員のあるべき姿とは。 「今月は国有財産特集です。厳しい財政事情の下、活用方法や売却状況に関心が集まっており、理財局は積極的に情報開示を行っています」。旧大蔵省の広報誌「ファイナンス」に1999年11月、こんな編集後記が載った。筆者は当時、同省広報室長だった佐川氏。税収の減少を補うため、遊休資産の売却を急ぐことに理解を求めていた。 財務省が大阪府豊中市の土地を大幅に値引きして学園に売却したのは17年後の2016年6月。佐川氏はその直前、理財局長に就任した。不透明な売却を巡る国会答弁は、資料を示して国民に理解を求める姿勢とはほど遠いものとなる

    アクセス:佐川国税庁長官、言行不一致? 旧大蔵省広報室長時代「情報開示を」 森友学園巡る答弁では「資料は廃棄」 | 毎日新聞
    saiball
    saiball 2018/02/03
  • 釣り具店:戦国創業、甲府の「シマヤ釣具店」破産へ | 毎日新聞

    東京商工リサーチ発表 負債総額は1億8000万円 東京商工リサーチは30日、戦国時代末期創業の「シマヤ釣具店」(甲府市)が破産手続きに入ったと発表した。負債総額は約1億8000万円。 雑貨、両替商として創業し、甲府城の外堀に放流していた魚を釣る人向けに雑貨などを販売。明治期には釣り具販売に特化した。県内では大手に位置づけられ、バス釣りブ…

    釣り具店:戦国創業、甲府の「シマヤ釣具店」破産へ | 毎日新聞
    saiball
    saiball 2018/01/30
  • 関電:「青森に使用済み核燃料」 一時保管要請へ - 毎日新聞

    関西電力大飯原発の1号機(右)、2号機=福井県おおい町で2017年12月20日、社ヘリから猪飼健史撮影 関西電力が福井県にある同社の3原発から出た使用済み核燃料を、青森県むつ市の中間貯蔵施設に搬入し一時保管する方針を固めたことが6日、関係者への取材で分かった。近く青森県など地元に要請する見通し。関電は福井県の西川一誠知事から、県外への搬出を求められており、今年中に決定するとしていた。 使用済み燃料は各原発敷地内のプールなどで保管されているが、容量に限界があり、電力各社は頭を悩ませてきた。国は今後、関電以外の各社にも「相乗り」させ、使用済み燃料をむつ市に集約させる方向で検討している。実現すれば、原子力政策の大きな問題を当面はクリアできるが、地元の同意を得る必要があり、調整が難航する可能性もある。 むつ市の中間貯蔵施設は東京電力と日原子力発電が共同出資して建設。両社の使用済み燃料のみを受け

    関電:「青森に使用済み核燃料」 一時保管要請へ - 毎日新聞
  • 森友問題:8億円下げ「根拠不十分」…会計検査院 | 毎日新聞

    大阪府豊中市の国有地が、学校法人「森友学園」にごみの撤去費分として約8億円値引きされて売却された問題で、会計検査院が値引きの根拠となったごみ推計量について「十分な根拠が確認できない」とする検査結果をまとめたことが、関係者への取材で分かった。検査院は22日に検査報告書を国会に提出し、結果を公表する。国土交通省と財務省は国会で「基準に基づき適切に積算した」と説明してきたが、矛盾する結果となる。 関係者によると、検査院はごみ推計量が過大に見積もられた可能性を指摘するものの、国交省が積算に用いた資料の一部がないことなどから適正な撤去費の金額については言及せず、8億円の値引きが不当かは判断を示さないとみられる。両省は森友学園との交渉記録を破棄するなどしており、行政文書の管理についても改善を求める見通し。

    森友問題:8億円下げ「根拠不十分」…会計検査院 | 毎日新聞
  • JR四国:路線維持「近く困難に」 自治体に支援要請へ | 毎日新聞

    懇談会終了後、記者会見するJR四国の半井真司社長(右)と正司健一座長=高松市で2017年8月18日、岩崎邦宏撮影 JR四国は18日、四国の鉄道網を維持する方策を考える有識者懇談会の初会合を高松市内で開いた。1987年の発足当時から鉄道事業の赤字が続いているJR四国は「自助努力だけでは路線維持は近い将来困難になる」とし、不採算路線の利用促進や維持で自治体などに支援を求めていく方針だ。 懇談会は日交通学会会長の正司健一・神戸大大学院教授を座長に四国4県の知事ら18人で構成。年明けの第2回会合で路線別の収支を初めて公表する見通しで、来夏の第3回会合で中間とりまとめをする。その後、各県ごとに路線維持について話し合い、具体的な方策に取り組むとしている。 JR四国の鉄道事業は発足当初から年間100億円前後の赤字が続き、2016年度は120億円に達した。全9路線のうち瀬戸大橋線以外は赤字で、国が設けた

    JR四国:路線維持「近く困難に」 自治体に支援要請へ | 毎日新聞
    saiball
    saiball 2017/08/20
    車社会の地域はそうなっちゃいますよね
  • 森友学園:国有地、大阪音大が7億円で購入意向…12年 - 毎日新聞

  • はやぶさ2:軌道修正へ主エンジン追加運転 | 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、小惑星探査機「はやぶさ2」について、軌道修正のため主エンジン「イオンエンジン」の追加運転を実施すると発表した。同日夜から21日未明の運用時間中に、4台あるエンジンのうち2台を約3時間半運転する。 はやぶさ2は、地球と火星の間の軌道にある小惑星リュウグウに向…

    はやぶさ2:軌道修正へ主エンジン追加運転 | 毎日新聞
  • 天文衛星:「ひとみ」通信途絶…姿勢異常で電力不足か | 毎日新聞

    種子島宇宙センターから打ち上げられるH2Aロケット30号機=鹿児島県南種子町で2016年2月17日午後5時45分、津村豊和撮影(リモートカメラ使用) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、鹿児島・種子島宇宙センターから2月17日にH2Aロケット30号機で打ち上げたエックス線天文衛星「ひとみ」について、26日午後から電波の通信が途切れ、衛星の状態を確認できなくなったと発表した。何らかの原因で衛星の姿勢が異常になり、太陽光を十分に受けられず電力不足で通信不能になった可能性があるという。 JAXAは27日、2003年11月のH2Aロケット6号機打ち上げ失敗以来となる、奥村直樹理事長をトップとする対策部を設置した。JAXAは国内外5カ所の地上局を優先的にひとみに割り当て、復旧を試みる。

    天文衛星:「ひとみ」通信途絶…姿勢異常で電力不足か | 毎日新聞
  • ネットで小遣い稼ぎ:高校生の4分の3が経験 | 毎日新聞

    情報セキュリティー会社「デジタルアーツ」が、スマートフォン(スマホ)や携帯電話を使ったインターネット上での小遣い稼ぎについてネット調査を行ったところ、高校生の約4分の3がネットで小遣い稼ぎをした経験があることが分かった。「動画や写真の投稿」で稼いだとの回答が1割程度いた。性的な写真などが含まれている可能性もあり、専門家は安易な投稿でトラブルに巻き込まれないよう注意を呼びかけている。 ネット調査は1月に小学4年生〜高校3年生を対象に実施し、有効回答は618人。ネットでの小遣い稼ぎの経験は、全体では3割だが、男子高校生は79.6%、女子高校生は68.9%に上った。

    ネットで小遣い稼ぎ:高校生の4分の3が経験 | 毎日新聞
    saiball
    saiball 2016/02/23
  • 京成電鉄寛永寺坂駅:63年前廃止、駅舎など奇跡的に現存 [写真特集1/22] | 毎日新聞

    京成電鉄「寛永寺坂駅」跡。地上には今でも当時の駅舎の一部が残る=東京都台東区上野桜木で2016年2月2日午前10時24分、竹内紀臣撮影

    京成電鉄寛永寺坂駅:63年前廃止、駅舎など奇跡的に現存 [写真特集1/22] | 毎日新聞
    saiball
    saiball 2016/02/08
  • 卵子凍結出産:大阪・44歳健康女性、初のケースか - 毎日新聞

    将来の出産に備え、独身だった41歳の時に自分の卵子を凍結保存した大阪府内の女性看護師(44)が昨年、その卵子で女児を出産したことが分かった。がん治療など医学的な理由で卵子を凍結し、妊娠・出産した例はあるが、仕事など社会的理由を背景にしたケースが確認されたのは初めてとみられる。 晩婚化が進み、高齢になってからの出産や「卵子の老化」による不妊への関心が高まる一方、日産科婦人科学会は健康な女性が社会的な理由から実施する卵子凍結を「推奨しない」としている。 女性は30代後半から、大阪市内の2カ所のクリニックで計十数個の卵子を凍結保存した。仕事が忙しく、結婚の予定は当時なかったが「どうしても子どもがほしくて、自然妊娠を待つような悠長なことはできないと考えた」という。 この記事は有料記事です。 残り1370文字(全文1704文字)

    卵子凍結出産:大阪・44歳健康女性、初のケースか - 毎日新聞
    saiball
    saiball 2016/02/02
  • バレンタイン:地魚で応援 ネギトロでハート 静岡・熱海 | 毎日新聞

    店5店が特別メニュー考案 チョコレートが定番のバレンタインデー(14日)を熱海は地魚で盛り上げようと、静岡県熱海市内で地魚を扱う飲店5軒が特別メニューを作り、1〜14日に提供する。 市と熱海商工会議所が連携して事業者の売り上げ増加に知恵を絞る「A(エー)−biz( ビズ )」(熱海市チャレンジ応援センター)のワークショップで、熱海鮮魚買受人(かいうけにん)協同組合の宇田勝理事長が発案し、飲店を営む組合員に呼…

    バレンタイン:地魚で応援 ネギトロでハート 静岡・熱海 | 毎日新聞
    saiball
    saiball 2016/02/01
  • 交通違反逃れ:住基カード偽造の医師逮捕 京都府警 - 毎日新聞

    saiball
    saiball 2016/01/13
  • 1