2008年5月14日のブックマーク (5件)

  • 2008-05-11(Sun): もし、Library 2.0派やOPAC 2.0派というものが存在するとしても - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    あえてとりあげることもないと思いもする……。だが、意と異なるイメージが広まってもうれしくないので、書いておこう。次のような発言がある。 レコメンドだとか、そういうノイジーな機能を求める人がいる一方、今の、図書館の検索システムって非常に貧弱だ。とくに、主題で検索するとひどい。 ・「図書館の検索システムに足りないもの」(ほどよい司書の日記、2008-05-07) http://moderate.cocolog-nifty.com/hodoyoi/2008/05/post_90ea.html レコメンドなんて、余計なおせっかいで役に立った試しがない。それより、もっと、いろいろな条件で検索できることの方が重要だ。他人の動向でなんか読まない。ベストセラーをひたすら追いかけている、わけのわからない老人と違うのだ。 ・「練馬区立図書館の貸出し記録保存の問題」(ほどよい司書の日記、2008-02-26

    saiesaie
    saiesaie 2008/05/14
    図書館のコンピュータシステム。"図書館におけるウェブ活用の可能性を予断抜きに考えたい方におススメの研究や文献を少しだけ紹介しておきたい"
  • 寄贈図書・個人研究費当返却図書の処理計画

    図書館では1999年度より、地下書庫・地下3階スペースなどに保管されていた寄贈図書および各学部等退職教員からの個人研究費等購入図書の返還図書につき、資料を死蔵せず有効利用を図るため、具体的な処理方法を策定し、一部試行の上、2000年3月より実施に移した。 図書館に寄せられる寄贈図書は多く、内容も多種多様にわたっている。最近の大口の例をあげると、明治の民法学者岡松参太郎氏の蔵書、作家陳舜臣氏の蔵書と資料、中里介山の甥で作家の伊藤和也氏の蔵書などがある。校友や退職教職員、一般篤志家からの図書寄贈もきわめて頻繁である。これらはそれぞれ、さまざまな事情があって寄贈を申し出てこられるわけであるが、一般的に言って、大量の書物を個人では保管しきれなくなったということではないかと思われる。陳舜臣氏の寄贈の場合は、氏が阪神大震災に遭遇され、身辺にや資料を置くことの危険を痛感されたという理由であった。

    saiesaie
    saiesaie 2008/05/14
    大学図書館。寄贈図書。"保管スペースにも限りがあり""目録データ作成のために費用がかかることになり、""なるべく厳選して入れたいというのが本音といえる""重複図書を古書市場に流すということを試みた"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    saiesaie
    saiesaie 2008/05/14
    半角アルファベットと全角アルファベットが混在しているのはキーワード避けかなにかですか。全角アルファベットで「ソフトの開発」ですか。
  • OPAC使えないよって話 - 図書館学徒未満

    ※書き散らしメモのため文章が酷いです。後で清書したいと思います。ごめんなさい。

    OPAC使えないよって話 - 図書館学徒未満
    saiesaie
    saiesaie 2008/05/14
    驚くべき事に件名がデータに登録されてなくて件名検索すらできないくそOPACもあるんですよね…。最低限まともな書誌データさえ検索できれば後はこちらでなんとかするのにISBNすら表示してくれないんだよなあ…。
  • loser - 負け続ける図書館目録: egamiday 3

    (この記事は「書誌のともblog」に移しました。20080530) 簡単に言うと、OPACが所蔵データベースであろうとする限り、図書館目録は負けることが運命づけられてるんだな、という感じです。 以前に書いた”リンクリゾルバ”に関する講話( http://egamiday3.seesaa.net/article/94056558.html)では、次世代OPACについての話題も出たのでしたよ。 いわゆる次世代OPAC。ハーバードさんでも、その他の大学図書館さんでも、各種講演・会議類でも、ひっきりなしに話題にのぼって、もはや待ったなしで整えられつつある(少なくともアメリカでは)、いわゆる次世代OPAC。正確な定義はともかく、たぶんそれは、曰くファセットであり、レコメンドであり、FRBRizedであり、ソーシャルタグであり、ソーシャルブックマークであり、タグクラウドであり、表紙画像であり、書評であ

    saiesaie
    saiesaie 2008/05/14
    OPAC,Amazon