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2015年9月11日のブックマーク (7件)

  • 峯田和伸、『ピース オブ ケイク』単独インタビュー 役者業のこと、仕事論、銀杏BOYZの現在

    先週末に公開されて、興収でもトップ10に入るスマッシュヒットを記録中の『ピース オブ ケイク』。伝説的なパンクミュージシャンであり、1989年『鉄男』の主役で俳優デビューして以降、役者としても高い評価を受けている田口トモロヲによる3作目の監督作品であること。ジョージ朝倉の大人気恋愛マンガの映画化作品であること。多部未華子、綾野剛、松坂桃李、木村文乃、光宗薫、菅田将暉といった超豪華かつフレッシュなキャストが一同に集結していること。作において注目すべきポイントは数々あるのだが、リアルサウンド映画部では、作中で一癖も二癖もある劇団の座長役を演じ、加藤ミリヤとのデュエットで主題歌も歌っている峯田和伸にフォーカスを当てた。 『アイデン&ティティ』『色即ぜねれいしょん』に続いて、今回で田口トモロヲ監督作品では3作連続で重要な役を任され、『少年メリケンサック』や『ボーイズ・オン・ザ・ラン』などの映画

    峯田和伸、『ピース オブ ケイク』単独インタビュー 役者業のこと、仕事論、銀杏BOYZの現在
    saigotokyo
    saigotokyo 2015/09/11
    峯田和伸、『ピース オブ ケイク』単独インタビュー 役者業のこと、仕事論、銀杏BOYZの現在|Real Sound|リアルサウンド 映画部: 先週末に公開されて、興収でもトップ10に入るスマッシュヒットを記録中の『ピース オブ…
  • 栗田出版販売破綻で「COMICポプリクラブ」「PUSH!!」が消滅決定

    1月の注目新作アニメ『無彩限のファントム・ワールド』のCM動画が公開され、一部のアニメファンが歓喜し、大いに高ぶっているようだ。 『無彩限のファントム・ワールド』(KAエスマ文庫)は、秦野宗一郎によるライトノベル。幽霊・妖怪・UMAなど、人々が“幻”と思っていた存在“ファントム”と、人類が繰り広げる、魅惑誘惑幻惑の学園異能ファンタジーだが、原作第2巻の紹介文には、堂々「エロス(愛)とタナトス(死)―二極の欲動が導き出す学園ファンタジー」と記されており、“これは京アニのエロスが期待できるのでは”と、欲動にまみれた男性ファンから多くの注目を集めていた。 というのも、美麗な作画、丁寧な演出で高い評価を受け続ける京都アニメーションは、可愛い美少女キャラクターを多数、世に送り出してきたにも関わらず、過剰な視聴者サービスを良しとせず、パンチラ、胸揺れを割と抑え気味にする傾向にあった。 一方で、先日劇場

    栗田出版販売破綻で「COMICポプリクラブ」「PUSH!!」が消滅決定
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    saigotokyo 2015/09/11
    栗田出版販売破綻の影響で「COMICポプリクラブ」「PUSH!!」が消滅決定|おたぽる: 『マックス』公式ページより。…
  • 官邸前の脱原発デモ、拡大の軌跡 小熊英二さんが映画化:朝日新聞デジタル

    首相官邸や国会議事堂の前で老若男女が政府に抗議する光景は、東日大震災後の脱原発デモ以降、すっかり定着した。その盛り上がりを、政治への意思を表明する新しい方法が生まれた瞬間としてとらえた記録映画「首相官邸の前で」を、歴史社会学者で慶応大教授の小熊英二さん(53)が監督した。19日から東京都内や広島市、名古屋市などで、21日から大阪市で公開される。 映画はデモの様子と参加者らのインタビューで構成。脱原発デモが急拡大し、野田佳彦首相(当時)との対面にまで至った2011~12年に焦点を当てた。小熊さんが出資し、撮影・編集担当の石崎俊一さん(31)と2人で作った。 初めてマイクを握る女性の震える声。抑えてもあふれる怒りを抱えた人々の高揚した表情。自分たちで撮影した映像に加え、参加者たちがインターネット上で公開した映像も多く収録した。 年代や立場が異なる8人にインタビューした。脱原発グループの中心人

    官邸前の脱原発デモ、拡大の軌跡 小熊英二さんが映画化:朝日新聞デジタル
  • 【動画まとめ】まるで"映画並み"のファッションフィルム13選<15年秋冬>

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    【動画まとめ】まるで"映画並み"のファッションフィルム13選<15年秋冬>
    saigotokyo
    saigotokyo 2015/09/11
    【動画まとめ】まるで"映画並み"のファッションフィルム13選<15年秋冬> - 1ページ目 | http://t.co/IAzQz7DJdm:
  • 鬼太郎最強のライバル「バックベアード」の由来と成立を考える

    作家・漫画原作者・ライター・オカルト研究家・㈱山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。 妖怪・都市伝説・UMA(未確認生物)・怪談・心霊 スポット・UFO・日史ミステリー・前世・格闘技・秘密結社・サンカ・忍び・幽霊・四次元・超能力・呪術など不思議分野の唯一のオールラウンドプレイヤー。 「インターネット時代における異界観」という論文で放送大学院にて修士号取得。 ▶プロフィールの詳細はこちらから

    鬼太郎最強のライバル「バックベアード」の由来と成立を考える
  • 湿気すごい、晩夏 ~2015年晩夏に見た映画~ - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    saigotokyo
    saigotokyo 2015/09/11
    湿気すごい、晩夏 ~2015年晩夏に見た映画~ - ゾンビ、カンフー、ロックンロール: 相変わらずお金に釣られてフィルマガ用の記事のことばかり(仕事中に)考えています。こちらをヨロシク!→…
  • 家庭用のテレビが大型して、ネットの動画配信も本格的に普及して、これか..

    家庭用のテレビが大型して、ネットの動画配信も格的に普及して、これからは映画館に行く人ってどんどん減っていく気がする。 とっくに終えてるかもしれないが、映画観賞が特別という時代から、特別に好きな映画とか、デートの時とか特別な時に使う。 そういう場所としての用途に変化していく。 それでも劇場は選んで欲しいといつも思っていうr。いくつか理由はあれど音響が違うから。 田舎のシネコンのメインオチはだいたい音響が狂ってる。ドア開けたシーンでお客さんがビクッとする。ホラーでもないのに。 逆に、音響が調整された映画館は、不可解な驚きを与えない。 それでも、意識すると音響がかなり効果的に使われてることに気が付く。 せっかく金を払うなら、良い劇場の良い音響で楽しみたい。 ただ、かなりの人が地元のシネコンで済ましてしまう人が多く、あの劇場が良いよね。という話があまり出来ない。 劇場好きって結構いると思うんだが

    家庭用のテレビが大型して、ネットの動画配信も本格的に普及して、これか..