モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。
1 :名無しさん@おーぷん:2017/02/28(火)15:28:50 ID:lwt 二次三次 2 :名無しさん@おーぷん:2017/02/28(火)15:29:25 ID:lwt 途中送信したわ こういう系の画像ください。 二次三次は問わない 3 :名無しさん@おーぷん:2017/02/28(火)15:32:46 ID:BwH やっべぇお 俺、嫌な奴やん 4 :名無しさん@おーぷん:2017/02/28(火)15:34:05 ID:E3h >>3 後から刺しちゃう人? 5 :名無しさん@おーぷん:2017/02/28(火)15:38:31 ID:Jg6 6 :児島マルコ◆M4ARW81GlM7E:2017/02/28(火)15:39:22 ID:XvE 7 :児島マルコ◆M4ARW81GlM7E:2017/02/28(火)15:39:38 ID:XvE 8 :児島マルコ◆M4ARW81G
口の輪郭の歪みは、ちょっと大きいですね。(清水) 本当に何ミクロンのずれで。(浦沢) 違いますよね、口の開き方が。(清水) 清水さんの場合は、(修正の)あまりの微妙さに……(浦沢) でもやっぱりそれで、(微妙に修正する意味は)大きいと思いますけどね。(清水) そうですよね。「素敵」って思ったりすることって、本当の微妙なところですよね。ミクロの世界ですな。(浦沢) 結構、裏表ガチャガチャ描くんですよ。デッサンの狂いを直すために。しつこいくらい描きますね。どうしても気に入った絵が、一発では描けないですね。 だから、同じ絵をもう5回ぐらい(ネーム、表からの下描き、裏からの下描き、表からの下描き修正、ペン入れ)、描いてるんですよ。 時間かかっても、やっぱりしつこいぐらい下描きを描かないと。(清水) こういうのが一番、絵を志す人たちの脳に直撃するんですよ。(浦沢) (仕事が少なかった20代前半、ビデ
『この世界の片隅に』が最優秀アニメーション作品賞に! - (C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、グランドプリンスホテル新高輪で行われ、片渕須直監督の『この世界の片隅に』が最優秀アニメーション作品賞に輝いた。昨年最大のヒット作『君の名は。』(新海誠監督)を破っての受賞となった。片渕監督は、「諦めなくてよかった」と喜びをかみしめた。 【写真】万感の思いを胸にスピーチをする片渕須直監督 同作は「長い道」「夕凪の街 桜の国」などで知られる、こうの史代のコミックが原作。女優ののんが声優を務めたヒロイン・すずが、戦時中、広島県呉市のある一家に嫁ぎ戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を描きだした。昨年11月12日に63スクリーンという小規模で公開をスタートさせた本作は、観客からの圧倒的な支持と口コミが上映館の拡大につながり累計上映館数が
最多7冠の『シン・ゴジラ』チーム 第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、映画『シン・ゴジラ』が最優秀作品賞と最優秀監督賞を含む最多7冠に輝いた。そのほか音楽賞以外の技術部門を総なめにして、他を寄せ付けぬ圧勝となった。 【写真】広瀬すず、宮崎あおい、橋本環奈らも美の競演 『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が総監督・脚本、『進撃の巨人』シリーズの樋口真嗣が監督・特技監督を務め、『ゴジラ』国内シリーズとしては約12年ぶりに製作された本作。現代日本に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を活写し、邦画実写作品としては『永遠の0』(2013)以来に興行収入80億円を突破する大ヒットを記録した。 ADVERTISEMENT 日本アカデミー賞協会・岡田裕介会長は「どこかの国と同じように間違えないようにしたいと思います」と先日行われた米
多くの大泉洋ファンの方がそうである様に、僕も水曜どうでしょう(以下どうでしょう)から好きになったクチです。 真田丸も終わり、そろそろ「どうでしょう」来るか?と思っていた矢先に今作の新シリーズ撮影開始のニュース。 こりゃまた暫くお預けか...と落胆するどうでしょうファンも多いのではないでしょうか? ちょいちょい、ちょい待ち。 「どうでしょう」の洋ちゃんも良いけど、俳優大泉洋もなかなかだよ。 なによりこのシリーズは面白いから、そうガッカリしなさんな。 2011年/日本 監督:橋本一 出演:大泉洋、松田龍平、小雪、西田敏行、高嶋政伸、松重豊、ほか 上映時間:125分 78点 ざっくりあらすじ ここは札幌・ススキノ。 俺(大泉洋)はいつも行きつけのBARで、相棒の高田(松田龍平)とオセロを興じながら依頼を待っている。 そこにコンドウキョウコと名乗る女から依頼の電話が入った。 簡単だと思われたその依
「今は、仕事をするのがいちばん楽しいです」。彼女の来た道を思って、深く頷く。スラリとした手足。考えを巡らし、思いに至ると、目の奥ははたとひらめく。少女と呼ぶには大人びていて、大人と呼ぶには幼すぎる。 のん、23歳。彼女ほど一挙手一投足を“見守られている”女優は、今ほかにいないだろう。好意、共感や激励、あるいは好奇や傍観……世間の目にはさまざまな思いが交錯する。 2016年11月、各地のミニシアターで封切られた映画「この世界の片隅に」(こうの史代原作、片渕須直監督・脚本)は、反響が反響を呼び、異例のロングランヒットを記録。キネマ旬報日本ベスト・テン第1位、ヨコハマ映画祭作品賞を受賞するなど、並みいる作品を抑え、多くの映画賞に輝いた。
きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 アカデミー賞で6部門を受賞した『ラ・ラ・ランド』と、日本で大ヒットした『君の名は。』には、意外な共通点がある。そこから垣間見えるのは、日米両国の社会が抱える課題だ 今週はアカデミー賞の授賞式がありました。最後の作品賞の発表で間違えられるというハプニングばかりが報道されましたが、個人的には『ラ・ラ・ランド』が6部門で受賞したことに興味を覚えました。というのは、『ラ・ラ・ランド』と日本で大ヒットし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く