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ブックマーク / gigazine.net (361)

  • YouTubeが無料で「ターミネーター」など100本近くのハリウッド映画を広告付きで公開中

    by Digitas Photos YouTubeが無料で長編映画を全編視聴可能な公式チャンネルを2018年10月から公開していると、海外メディアのAdAgeが報じています。配信作品の中には「ターミネーター」「ロッキー」など名作と呼ばれる作品も含まれています。ただし、無料公開されている映画には広告がついているとのことです。 YouTube starts showing free Hollywood movies with ad breaks | Digital - Ad Age https://adage.com/article/digital/youtube-starts-showing-free-hollywood-movies-ad-breaks/315631/ YouTubeはこれまで、AmazonビデオやAppleiTunesと同じように、映画のオンデマンド有料配信サービスを提

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  • 若きハン・ソロにハリソン・フォードをAIが割り当てたディープ・フェイク・ムービーが登場 - GIGAZINE

    映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」は、主人公のハン・ソロをオールデン・エアエンライクが演じましたが、オリジナルのハリソン・フォードとの違いに違和感を覚えてしまうスター・ウォーズ・ファンも少なくありませんでした。AIによってムービー内の登場人物をすり替える「ディープ・フェイク」技術によって、若きハン・ソロをハリソン・フォードに演じさせたツワモノが現れています。 ソロ・ディープフェイクを行ったのはderpfakes氏。ハリソン・フォードが演じる映画「ハン・ソロ」は以下のムービーで確認できます。 Solo | A Derpfakes Story - YouTube 暗い場面でも鋭い「眼」だけでフォードとわかります。 表情自体は元のエアエンライクのもの。 derpfakesによると、取り込んだフォードの顔は1977年以前の映像や静止画から取り出したものだとのこと。 ハン・ソロの笑みは

    若きハン・ソロにハリソン・フォードをAIが割り当てたディープ・フェイク・ムービーが登場 - GIGAZINE
  • 映画やドラマに登場する小道具としての「本・紙片」を作り出すプロに密着したムービーが公開中

    映画やドラマの中には架空のや新聞、登場人物が誰かに宛てた手紙やチラリと登場するチラシ、壁に貼られたポスターなど、非常に多くの紙が映画やドラマの小道具として使われていることが映画を見るとわかります。そんな小道具としての紙を作り出すプロに密着したムービーが、YouTubeで公開されています。 This Prop Master’s Work Is Hidden in Plain Sight テレビドラマや映画の中には…… 役者が雑誌や、手紙を持っている場面が多く登場します。 パリッとした紙の新聞だろうと…… 小さな名刺だろうと、全ての小道具は人の手によって作られたものです。 ほんの小さな紙片でも、物語を左右する大きな可能性を秘めているとのこと。たった1枚の紙が、多くの情報を訴えかけます。 画面にチラリと映った小さなや手紙の文言が、観客に大量の情報を与えることもあります。 登場するキャラクタ

    映画やドラマに登場する小道具としての「本・紙片」を作り出すプロに密着したムービーが公開中
  • 40年前に放送された日本製「スパイダーマン」に登場した巨大ロボ「レオパルドン」をマーベルが公式に紹介するムービーが公開中

    「スパイダーマン」といえばアメコミヒーローの人気キャラクターとして有名ですが、1978年から1979年にかけ、日で特撮テレビドラマとして放送されていたという過去があります。これはアメコミの人気ヒーローであるスパイダーマンを主役に据え、正式な契約の元で作られた特撮ドラマですが、内容は原作コミックの映像化ではなく、東映が独自に創作した脚で、原作には登場しない巨大ロボやスーパーマシンが登場するというものでした。この東映版スパイダーマンに登場する巨大ロボ「レオパルドン」について、原作コミックを出版するマーベルがムービーで紹介しています。 The giant robots of the 1970’s Japanese TV Spider-Man | Earth’s Mightiest Show Bonus - YouTube 「70年代の日テレビ番組に登場した、空を飛んで戦うロボットを知って

    40年前に放送された日本製「スパイダーマン」に登場した巨大ロボ「レオパルドン」をマーベルが公式に紹介するムービーが公開中
  • なぜ「忍者」はアメリカ人にここまで愛されるようになったのか?

    世界的に人気のある日文化の一つに「忍者(NINJA)」があります。中でもアメリカ人の忍者好きは有名ですが、Voxが「なぜ忍者はここまで一大事になったのか?」というルーツについて考察したムービー「How ninjas went mainstream」を公開しています。 How ninjas went mainstream - YouTube 「なぜ忍者はこれほどまでに一大事になったのか?」 1981年に公開された映画「燃えよNINJA」のワンシーンである、忍者が生身で滝に飛び込む場面はアメリカ人が忍者好きになったルーツの一つです。 「筋肉番付」のアメリカ版は「忍者 WARRIOR」として登場し…… LinkdInにはニックネームに「ninja」を入れる人は6万人以上いるなど、アメリカ人の忍者愛は相当なレベルです。 西洋人、中でもアメリカ人にとって、日の伝統的なキャラクターである「忍者」は

    なぜ「忍者」はアメリカ人にここまで愛されるようになったのか?
  • パラレルワールドに存在する複数のスパイダーマンが集結するアニメ映画「スパイダーマン: スパイダーバース」最新予告編公開

    スパイダーマンといえばピーター・パーカーの物語ですが、実は多元宇宙にはそれぞれのスパイダーマンが存在し、少なくとも6人のスパイダーマンが1つの世界に集結して共闘する……という「スパイダーマン: スパイダーバース」の最新予告編が公開されました。スパイダーマンの映画としては、初のアニメ作品となっています。 SPIDER-MAN: INTO THE SPIDER-VERSE - Official Trailer #2 (HD) - YouTube 「僕の名前はピーター・パーカー」と現れたのはスパイダーマン。 ばさっと新聞を広げ、摩天楼を前に朝のひとときを過ごします。 これまで、スパイダーマンは街を救い…… 恋に落ち…… やっぱり街を救ってきました。 スパイダーマンの活躍はシリアルのパッケージやコミック、クリスマスソングを見ても明らか。 しかし、この物語はピーター・パーカーの物語ではなく…… 主人

    パラレルワールドに存在する複数のスパイダーマンが集結するアニメ映画「スパイダーマン: スパイダーバース」最新予告編公開
  • あの「ウルトラマン」をフルCGながら昭和特撮の雰囲気もたっぷりに再現したムービーがスゴイ

    1966年に放映された「ウルトラマン 空想特撮シリーズ」は、科学特捜隊と光の国からやってきた宇宙警備隊員・ウルトラマンの活躍を描く特撮テレビ番組です。平均視聴率が36.8%と驚異的な人気を誇った「ウルトラマン」はその後シリーズ化し、2018年にも新作が放映されています。そんな初代ウルトラマンの活躍を特撮の雰囲気を再現しながらCGアニメーションで描いたムービーを、さまざまなCGアニメーションを公開している【・o・】さんが公開し、話題となっています。 特撮風CGアニメ『ウルトラマン-CG特撮大作戦-』 - YouTube 不気味な渦がうごめいて…… 「【・o・】Q」という文字が出現。「ウルトラQ」「ウルトラマン」など、円谷プロダクションの空想特撮シリーズではお決まりのオープニング演出が再現されています。 「【・o・】 CG特撮シリーズ」 「CG特撮大作戦」 ウルトラマンのオープニング曲をバック

    あの「ウルトラマン」をフルCGながら昭和特撮の雰囲気もたっぷりに再現したムービーがスゴイ
  • 映画の「狂気」は精神障害の見方をどのように変えていったのか?

    by Mark 「狂気」は映画で頻繁に登場するテーマですが、狂気がステレオタイプな描かれ方をすることで、精神障害に対する現実の人々の見方も大きく影響を受けているとのこと。映画史の中で狂気がどのように描かれてきたのか、ジャーナリストのArwa Haider氏が記しています。 BBC - Culture - How cinema stigmatises mental illness http://www.bbc.com/culture/story/20180828-how-cinema-stigmatises-mental-illness 映画歴史の中で「狂気」は頻繁に登場するテーマで、近年の作品としては、精神科医のロナルド・D・レインを題材にした「Mad to Be Normal」やNetflixの「マニアック」などが存在します。 『マニアック』予告編 - Netflix [HD] - Y

    映画の「狂気」は精神障害の見方をどのように変えていったのか?
  • 無料で離婚した父と母の家を行き来する少年の揺れる心情を幻想的に描いた短編アニメ映画「Weekends」の全編が公開中

    ピクサー・アニメーション・スタジオやウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオといったスタジオで、10年以上にわたってアニメーションを作ってきたトレヴァー・ヒメネス氏が監督を務めた短編アニメ映画が「Weekends」です。手描きアニメーションの温かみと不安定な少年の心情を幻想的に描き出した作品は、ロサンゼルスで開催されている「ShortList Film Festival」で上映されており、約15分の全編が2018年8月22日までの期間限定で無料公開されています。 約1分の予告編ムービーも公開されており、以下を見れば「Weekends」がどんな作品なのかがつかめます。 Weekends (Trailer) 「Weekends」の予告編は、雲がちぎれたように浮かぶ空を1枚のTシャツが泳ぐように飛んでいく、幻想的なシーンで始まります。 主人公の少年が眠る寝室からは、一面の窓ガラスを通して

    無料で離婚した父と母の家を行き来する少年の揺れる心情を幻想的に描いた短編アニメ映画「Weekends」の全編が公開中
  • 映画「ダークナイト」の悪役「ジョーカー」のメイクはどのように生み出されたのか?

    アメコミヒーローのバットマンが主人公の映画「ダークナイト」は、全世界の映画ファンから非常に高く評価されています。ダークナイトに登場する敵であるジョーカーは非常に魅力的な敵としても知られており、そんなジョーカーの特徴的なメイクが生み出された背景について解説したムービーがYouTubeで公開されています。 How Heath Ledger's Joker Was Born - IGN on CineFix ダークナイトは2008年に公開されると、多くの人々にそれまでとは違うスーパーヒーロー映画として大きな衝撃を与えました。 ヒース・レジャー演じるジョーカーも、映画を見た人々に悪役としてこの上なく強烈な印象を残しました。特にそのまがまがしい雰囲気の道化師のメイクは、見る人にジョーカーの邪悪な意思をまざまざと連想させるものです。 ダークナイトのメイクアップアーティストであるジョン・カグローニ・ジュ

    映画「ダークナイト」の悪役「ジョーカー」のメイクはどのように生み出されたのか?
  • あの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にも登場した幻の名車「デロリアン・DMC-12」とは?

    1985年に公開されたSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の劇中で、エメット・ブラウン博士が開発したタイムマシンに使われている自動車が「デロリアン・DMC-12」です。DMC-12は実在した自動車ですが、生産されたのはわずか2年足らずという幻の名車でもあります。DMC-12がどういった経緯で作られ、なぜすぐに生産されなくなってしまったのかを、車についてのムービーを多くアップするDonut Mediaが解説しています。 DeLorean - Everything You Need to Know | Up to Speed - YouTube ロバート・ゼメキス監督のSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は1985年に公開され、世界的な大ヒットを記録し、その後PART3までシリーズ化するほどの人気を得ました。その中に登場するタイムマシンが「デロリアン」です。 デロリアンが時空を飛び

    あの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にも登場した幻の名車「デロリアン・DMC-12」とは?
  • 「セーラームーン」にはアニメと実写が混在する幻の「アメリカン・セーラームーン」が存在する

    武内直子のマンガ「美少女戦士セーラームーン」は複数回にわたってテレビアニメ化された人気作品で、日を飛び出して世界の多くの国で親しまれる作品となっています。いま世界で知られているセーラームーンは、日で制作されたアニメ作品をそのままテレビで放映したものなのですが、実はアメリカでセーラームーンの放映が格的に始まる前のタイミングで制作された「幻のセーラームーン映像」が存在しています。 We Tried To Uncover The Long-Lost 'American Sailor Moon' And Found Something Incredible https://kotaku.com/we-tried-to-uncover-the-long-lost-american-sailor-moon-1827695456 アメリカのセーラームーンファンの間でも「幻の映像」と認識されているの

    「セーラームーン」にはアニメと実写が混在する幻の「アメリカン・セーラームーン」が存在する
  • 映画見放題サービス「MoviePass」はなぜ赤字を垂れ流しているのか?

    ではNetflixやHuluといった動画配信サービスが大きな人気を集めており、決まった定額料金さえ払えば、サービスに登録されている映画やドラマをスマートフォンやPCなどのデバイスから自由に試聴することが可能。一方、アメリカにはMoviePassという「定額料金を払えば映画館で1日1まで映画が見放題」のサービスが存在しますが、MoviePassは経営状況が非常に厳しく、赤字を垂れ流している状態です。一体なぜそんなサービスをMoviePassが展開しているのかについてまとめたムービーが、YouTubeで公開されています。 The Shaky Economics Of MoviePass MoviePassは月額制のサービスで…… 月額9ドル95セント(約1100円)を払うことで、アメリカ中の映画館で映画が見放題です。映画は1日につき1まで、事前にチケットを予約しておく必要があります。

    映画見放題サービス「MoviePass」はなぜ赤字を垂れ流しているのか?
  • 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」2020年公開、映画館での特報上映開始

    2012年11月17日公開の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の続きで、新劇場版シリーズ四部作のラストを飾ることになっている「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が2020年公開予定であることが、2018年7月20日(金)から映画館で上映されている特報映像で明かされました。 エヴァンゲリオン公式サイト http://www.evangelion.co.jp/ evangelion_official(@evangelion_co)さん | Twitter https://twitter.com/evangelion_co 12時30分現在、公式サイトや公式Twitterでは特にお知らせは出ておらず、事前に今日から特報が公開されることも告知されていなかったため、細田守監督の映画「未来のミライ」の初日に足を運んだ人などから驚きのツイートが流れました。 テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が放送さ

    「シン・エヴァンゲリオン劇場版」2020年公開、映画館での特報上映開始
  • iPhone登場前の1994年にスマホを作った「GENERAL MAGIC」が「最も重要な失敗した企業」と呼ばれる理由を描いた映画予告編が公開中

    Macを開発した代表的な開発者の1人といわれるビル・アトキンソン氏やAndroidの創業者アンディ・ルービン氏など名だたる人物が創業時メンバーとして並ぶ「General Magic」は2002年に破産しました。しかし、General Magicが存在しなければ現代の技術は生まれていない可能性があるといわれるほど、General Magicはシリコンバレーの歴史上で重要な位置をしめています。これまで知られることがなかった「General Magicで何が起こっていたのか?」を描いたドキュメンタリー映画「General Magic」の予告編が公開中です。 GENERAL MAGIC - OFFICIAL TRAILER - YouTube 1990年代にはデジタル・テレコミュニケーション産業というものは存在しませんでした。 その時代に、「パーソナルコンピューターの次にやってくるもの」を作り出そ

    iPhone登場前の1994年にスマホを作った「GENERAL MAGIC」が「最も重要な失敗した企業」と呼ばれる理由を描いた映画予告編が公開中
  • スタンリー・キューブリック監督が「2001年宇宙の旅」のラストについて語る貴重な映像が公開されて話題に

    by Matthew J. Cotter 「シャイニング」「2001年宇宙の旅」で知られるスタンリー・キューブリック監督に、テレビ番組ディレクターで超常現象研究家で知られる矢追純一氏が1980年に電話インタビューを行った映像が発見されました。このインタビューでキューブリック監督は、かねてより解釈について議論が続いていた「2001年宇宙の旅」のラストシーンについて明確にコメントしていて、世界中の映画ファンが注目しています。 The End of ‘2001: A Space Odyssey’ Explained By Stanley Kubrick http://screencrush.com/2001-a-space-odyssey-ending-explained-by-stanley-kubrick/ スタンリー・キューブリック監督の作品「シャイニング」の撮影が行われたエルストリー・ス

    スタンリー・キューブリック監督が「2001年宇宙の旅」のラストについて語る貴重な映像が公開されて話題に
  • 映画ポスターで「Trajan」フォントがなぜ多く使われるのか?

    映画のポスターを1万6000枚以上見てきたというグラフィックデザイナーが、なぜフォント「Trajan(トレイジャン/トラジャン)」がこんなにも多くのポスターで使われているのかを説明する映像が、Voxの公式チャンネルで公開されています。 How one typeface took over movie posters - YouTube 映画館に行くと、予告編の冒頭で「あの映画で称賛を受けた監督の新作!」というような惹句がついていることがあります。画像の例だと、まずコメディ映画なのは間違いありません。 コレはアクション映画で…… コレはラブロマンス。音楽がなくても、フォントだけでなんとなくどういう映画なのかが伝わってきます。 ではこのフォントだとどうかというと、ぱっとすぐにはイメージが思い浮かびません。 このフォントは「Trajan」と呼ばれるフォントで…… ジャンルを問わずどこでも使われて

    映画ポスターで「Trajan」フォントがなぜ多く使われるのか?
  • 大都市ロンドンが巨大な無限軌道で爆走して他の都市を食べて大きくなっていく「移動都市/モータル・エンジン」最新予告編

    「たった60分の戦争で文明が荒廃した遠い未来、人類は移動する都市がお互いを狩り合う弱肉強の世界に生きていた」というフィリップ・リーヴの小説「移動都市」を、「ロード・オブ・ザ・リング」で知られるピーター・ジャクソン製作・脚、クリスチャン・リヴァース監督によって映画化した「移動都市/モータル・エンジン」の最新予告編が公開されています。 Mortal Engines Official Trailer [HD] - YouTube 轟音をあげて爆走する巨大な無限軌道。その上には巨大な都市が乗っかっています。 「なんだあれは!」という声に、「あれがロンドン」と答える少女(演:ヘラ・ヒルマー) ロンドン内部では、ぼろぼろになったプロジェクター、ブラウン管、液晶モニターといった「歴史的遺物」が棚に飾られています。 ロンドンからフックのついたロープが打ち出され…… 小さな都市にがっちりとい込みます。

    大都市ロンドンが巨大な無限軌道で爆走して他の都市を食べて大きくなっていく「移動都市/モータル・エンジン」最新予告編
  • 映画「スター・ウォーズ」シリーズで腕の切断シーンが象徴するものとは?

    全世界で絶大な人気を誇る映画「スター・ウォーズ」シリーズでは、エピソード5のルークvsダース・ベイダーを筆頭として「腕が切断されるシーン」が何度か登場します。そこにはどういった意味が込められているのか、映画やドラマの中身を考察するYouTubeチャンネル「ScreenPrism」が明らかにしています。 Star Wars Symbolism: Hands Off! 「スター・ウォーズ」シリーズには、「腕が切断されるシーン」が何度も登場します。 この何度も登場する「腕の切断」が何を象徴するものなのか解き明かすのが、このムービーです。 スター・ウォーズは黒澤明監督の映画に大きく影響を受けているとのこと。 初の切断シーンは、シリーズ1作目として公開された「スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望」で、惑星タトゥイーンの酒場「カンティーナ」で登場。 このシーンは黒澤明監督の映画「用心棒」に影響

    映画「スター・ウォーズ」シリーズで腕の切断シーンが象徴するものとは?
  • 1962年のF1モナコGPを車載カメラで撮影した貴重映像

    1975年以前に撮影されたレースの映像はあまり多く残っておらず、特に経年劣化でフィルムがダメになってしまうので、高品質なものはとても貴重といわれています。そんな中、1962年に行われたF1モナコGPに関しては、車載カメラの映像を含めてレース前後の様子を収めた高画質映像が残されています。 Monaco Grand Prix 1962 - High Quality footage - Flying Clipper - YouTube 映像前半はコース上を走行する車から撮影された映像。予選より前のテスト時に撮影されたものとみられ、コース上に停車するトラックの姿が映っています。正面に見えているのはモンテカルロ歌劇場。 カジノ広場の右カーブで追い抜かれる撮影車両。 モナコ・モンテカルロ市街地コースの特徴である、下りながら左へ曲がっていくヘアピンカーブへ進入。 海沿いに入ると後方の映像も挿入されます。

    1962年のF1モナコGPを車載カメラで撮影した貴重映像