Brandon Herrera @TheAKGuy Congressional Candidate (R TX-23) YouTuber, Second Amendment Absolutist, VERY Politically Incorrect. https://t.co/IZfyKatjLo
この前千田有紀先生の文章にコメントしたので、それが批判(?)している清水晶子先生の「埋没した棘」っていう論文も読んでみたのですが、これは千田先生のやつに輪をかけて難しい、というより私にはほとんど理解できませんね。こういうの読まないとならない学生様院生様たちはどうしてるんだろう? たとえば、こんな感じです。 諸身体の生存可能性がその集合的な現れによって切り開かれるのだとすれば、その生存は、現れ集合する身体の均一性に、どれほど依拠しているのだろうか。現れうる差異、集いうる身体の集合への注目は、現れることのより困難な諸差異、集うことのより困難な諸身体と、どこまで連帯し、どこまでそれらの諸差異・諸身体の黙殺を要求しているのだろうか。(p.36) これはキビしい。ちょっと何言ってんのかわかりませんね。おそらく次みたいな感じ。 体をもった生身の人間は生きていくには、人間どうしの協力が必要です。さらに、
バイデン米大統領(左)と中国の習近平国家主席が電話会談を行った/Sarah Silbiger/Andrea Verdelli/Getty Images (CNN) 米中間の緊張が高まる中、バイデン米大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席は28日、電話会談を行い、台湾問題について長時間にわたり意見を交わした。 米当局は台湾をめぐって中国の動きがより切迫したものになることを恐れているが、一方でペロシ米下院議長の台湾訪問の可能性が浮上したことで中国が警告を発する事態となっている。バイデン政権が対立に発展するのを防ぐための協調的努力をする中で、台湾問題は最も議論された内容の一つとなった。 両首脳は2時間17分に及ぶ電話会談で台湾問題について話し合った。中国の国営通信によると、習氏はバイデン氏に「世論に反してはならない、火遊びをすればやけどをする。米国側がこのことを明確に理解することを望む」と
(CNN) ウクライナのレズニコウ国防相は28日までに、西側諸国に対し軍装備品の追加供与を要請した際、兵器製造企業にとってはロシアの侵攻に抗戦するウクライナで自社の製品の質などを試せる機会が得られるとの見方を示した。 SNS上で、「これまで言ったきたことを繰り返すが、我々は様々な国の全ての軍事産業が近代兵器を提供するよう求めており、戦場で現在の世界にとって最大の脅威となっている敵にどう使えるのかをお見せ出来る」と主張した。 ドイツが供与を表明していた自走式対空砲「ゲパルト」の3基が到着したことを発表した際に述べた。 ウクライナの防空能力の強化に寄与するとしてドイツと同国国防相に謝意を表明した。また、ウクライナの地元テレビの取材に、届けられたのは同対空砲3基に砲弾数千発と明かした。今回提供された分を合わせ計15基が譲渡される予定とした。 一方、ウクライナのダニロウ国家安全保障国防会議書記は2
文字どおりの生理現象やんけ。 まあまあ健康に生きてる女の人なら定期的に発生するイベントやろ。 それの何が恥ずかしかったり、性的な嫌がらせ扱いになるのかが全然わからん。 「今日生理で体調悪いんです」 って言われても、そうですかー、手伝えることあったら言ってくださいねーって感じだし。 とは言っても自分から家族や友達でもない女の人に 「今日生理なんすか?」 とか聞いたりはしない。だって個人的なことだし。 今時の大半の男にとって、生理ってそんな程度のもんじゃないの? そりゃまあ生理だって言われたら排卵日がどうこうみたいな思考は脳内を一瞬よぎるかもしれないが、そんなこと思っても言わんし、普通。 生理の話がオープンでないというのは、正直女の人側の意識の問題一つだと思うのだが、どうなのだろうか。 追記めっちゃ推敲せずに書き散らしたんでわかりにくかったかもだけど、俺の言いたいこととしては 言いたいなら言え
参院選中に起きた、安倍晋三元首相の銃撃事件。7月28日までに、事件を引き起こした山上徹也容疑者の減刑を求める署名が1200人を突破し、物議を醸している。 【写真あり】"塩顔イケメン"と絶賛される山上容疑者、学生時代ほか 「報道によれば、山上容疑者は母親が信仰する旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への恨みにより、犯行に及んだと供述。母親が多額の献金をおこなったことで、家庭は崩壊したと主張しています。献金額は、1億円にものぼると伝えられています。 また、7月27日付の『産経新聞』によれば、山上容疑者は奈良県警の調べに対し、安倍元首相への謝罪や反省の言葉は口にしていないといいます。今後は鑑定留置が始まり、刑事責任能力の有無を調べる段階に入っていきます」(政治部記者) そんななか、7月15日には署名サイト「Change.org」にて、検察庁長官宛てに山上容疑者の減刑を求める署名活動が始動。署名
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってからおよそ5か月。東部を中心に激しい攻防が続き、ウクライナ情勢の行方は見通せないままです。 こうした中、最近、「ウクライナにロシアとの交渉を促すべき」という立場を示す『和平派』、「ウクライナの徹底抗戦を支援すべき」という立場を示す『正義派』という言葉も使われるようになり、両者の間で議論が活発化しています。 長期化するウクライナ情勢のいわば“出口戦略”をどう描くべきなのか。 異なる立場の2人の日本人研究者に話を聞きました。 (聞き手 国際部 北井元気) 「和平派」の立場をとる東京大学の和田春樹 名誉教授は? 東京大学 和田春樹 名誉教授 長年にわたってロシア史を研究してきた東京大学の和田春樹名誉教授。いわゆる『和平派』としての立場をとっています。 和田教授は、ロシアによる軍事侵攻が始まってまもない3月15日、国内の研究者たちと連名で「ロシア軍とウク
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