2023年6月11日のブックマーク (3件)

  • 入管法で露呈、日本の民主主義は死滅状態にある

    6月8日、参議院法務委員会で出入国管理及び難民認定法改正案が採択され、9日の正式採決に向けた準備が整う中、れいわ新選組の山太郎代表はたった1人で物理的に採決を阻止しようとする必死の行動に出た。この行動は批判を浴び、処分につながるだろう。 しかし、フランスだったらまったく話が違ったはずだ。難民そのものだけでなく、民主主義社会に求められる最低限の良識や透明性をも踏みにじったプロセスに比べれば、山氏の怒りのデモンストレーションはほぼ罪に値しないからだ。 フランスと日で大差がある難民受け入れ この3年間の難民をめぐる議論は、日がいかに世界からかけ離れているかを示している。2022年まで、日は1117人の難民を認定し、5049人に人道的地位を与えている。一方、フランスこの間、は55万5665人を保護している。 フランスが2022年の9日間で受け入れた難民の数は、日が40年間に受け入れた難

    入管法で露呈、日本の民主主義は死滅状態にある
    saihateaxis
    saihateaxis 2023/06/11
    そういえばフランスでシリア難民が幼児6人を刺傷する事件ありましたね
  • 県営公園で「水着撮影会」 何が問題? 弁護士に聞く | 毎日新聞

    埼玉県営の公園2カ所で開催予定だった「水着撮影会」が中止になったことを巡り、ネット交流サービス(SNS)上で論争が起きている。過去の撮影会で、過激なポーズでの撮影が確認されたことなどが中止の理由だが、そもそも公共施設でこうした撮影会を開くことは妥当なのか。ジェンダー問題に詳しい太田啓子弁護士に聞いた。【金志尚】

    県営公園で「水着撮影会」 何が問題? 弁護士に聞く | 毎日新聞
    saihateaxis
    saihateaxis 2023/06/11
    太田啓子に聞いてる時点でかなりの党派性があるな記事誰だ
  • 柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか

    インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである柴田英里氏がフェミニズムの歴史を紐解き、現在の“フェミニズム”を解説する。 Colabo問題を読み解... 第一波~第四波の論争の変遷 以下、第一波から現在までの大まかな流れと、現在のフェミニズムが抱える問題を提示していく。 〈第一波における性的「行動/表現物」の論争〉 第一波フェミニズムの時期(1860年代~1920年代)は、テレビ放送開始以前であり(ラジオ放送開始は1925年)、即時的に情報を伝達するマス・メディアの環境は存在しなかった。そのため、性的「表現物」に関する大きな論争はない。 第一波の日フェミニストが関心を持った性的「行動」は、主に「堕胎罪」、「母性保護

    柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか
    saihateaxis
    saihateaxis 2023/06/11
    日本のフェミニズムはミサンドリーと性嫌悪とキリスト系宗教保守との悪魔合体になってる