2020年2月18日のブックマーク (4件)

  • なぜ型ファーストで考えるのか - 貳佰伍拾陸夜日記

    How do you imagine a building? You consciously create each aspect, puzzling over it in stages. Inception 型なし言語に馴染みはあるものの型付言語をいざ使ってみたらどういう気持ちで書いたらいいのかわからなかったと同僚から相談があり, それをきっかけにして社内の勉強会で以下の話をしました. よく型なし vs. 型付の文脈では「型を書くのは面倒だ」「安全の方が大事だ」「でも面倒だ」「それは型推論を前提にしていないからだ」などの議論になりがちな気がしますが、これはあくまで「計算ありきの型」を考えているからで, 「型ありきの計算」だと全く見え方が違います. 「型はある種の仕様」とおもえば, 型ファーストであることと, 型なし言語でテスト駆動開発(TDD)するときに最初にテストを書くこととは, 同じ

    なぜ型ファーストで考えるのか - 貳佰伍拾陸夜日記
    saiid
    saiid 2020/02/18
  • 転職市場はワンピースみたいに考えるとわかりやすいよね。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 さて、前にこんな記事を書いたワテクシ。 toksato.hatenablog.com 今日は社内じゃなくこれの転職版。 僕はかなり転職が多いジョブホッパーなわけですが、そのわりに毎回多くのスカウトメールもらって、実際に今回も割りとスムーズに内定もいただけました。 でもね、転職をするたびに思うんだわ。 結局、僕の適正年収っていくらなんだろうか? まあ、考えた結果そんなものは存在しないんだけども。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 漫画ワンピース」の懸賞金ってテキトーだよね ワンピースの懸賞金って、あれかなりいい加減じゃないですか。 いや、それこそが尾田先生の画期的な発明だなとすら思う。 ドラゴンボールの「戦闘力」というのはかなり絶対的なもので、強さをその正確な数値で表し

    転職市場はワンピースみたいに考えるとわかりやすいよね。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    saiid
    saiid 2020/02/18
  • 2010年代とは何だったのか? 日本からではわからない世界の激変(柴 那典) @gendai_biz

    世界を変えた“黄金の10年” 「ポップ・カルチャーは、社会を映す鏡である――。」 田中宗一郎と宇野維正による共著『2010s』の帯には、こう書かれている。このコピーを見て、あなたはどう思うだろうか? 意外に思うだろうか。当たり前だと感じるだろうか。そして、この言葉に込められた“裏の意味”に気付くことはできるだろうか? 同書は、北米を中心にした2010年代のグローバルなポップ・カルチャーを論じた一冊だ。俎上に載せられているのは、音楽映画テレビシリーズ。 ある章ではレディー・ガガやビヨンセなどのポップ・ミュージックについて、ある章ではMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)などの映画作品について。ある章では『ゲーム・オブ・スローンズ』のようなテレビドラマシリーズについて、それらのシーンの動向とそれぞれの作品の意味合いと重要性が批評されている。またある章ではSpotifyやNetfli

    2010年代とは何だったのか? 日本からではわからない世界の激変(柴 那典) @gendai_biz
    saiid
    saiid 2020/02/18
    「アラブの春が〜」とかそういう話を期待しただけに内容のガッカリ感がすごい。
  • 「反お笑い」の哲学史(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    笑いを否定する哲学論の歴史 「笑う」ことは心身のリラックスやストレスに効果があることが科学的に証明されており、健康的にも笑うことが推奨されています。 一方で「どんな理由で笑うか」は結構センシティブな話題で、人種やジェンダー、宗教、特殊な身体的特徴をあげつらって笑ったことで、毎日どこかで誰かが炎上しています。笑うという行為は、いかなる理由があってもしてはいけない、という極端な主張がなされた時代もありました。 今回は歴代の「笑い」に反対する哲学者の主張を時代を追ってみていきたいと思います。 1. 反お笑いの元祖プラトン 古代ギリシア人は大変お笑い好きな人たちでした。 喜劇役者、道化師、コメディアン、伴者など笑いを専門にする職業も多彩にあったそうです。特に人々が好んだのが劇場で見る喜劇。著名な喜劇詩人、エウリポスやクセルナルコス、アリストファネス、息子のニコストラトスの作品は現代でもいくつも残

    「反お笑い」の哲学史(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    saiid
    saiid 2020/02/18
    確かに『薔薇の名前』で見たやつだ、となった