2022年3月9日のブックマーク (5件)

  • 30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita

    はじめに 2年半前の私は、IT系の会社に勤めている30代後半の平凡なサラリーマンでした。 その時点では、社外での発表経験なし、社外での勉強会の参加経験なし、技術記事の投稿経験なしでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が変わりました。 今は凄く楽しいエンジニアライフになり、以下のような事が起きました。 複数のITエンジニア向けコミュニティに所属して楽しく交流 「Serverless LT初心者向け」というコミュニティを立ち上げて運営 Developers Summit 2020 KANSAI でベストスピーカー賞1位を受賞 ITエンジニア向けの月刊誌「Software Design」で連載記事を執筆 すべては発信活動を始めた事がきっかけでした。 発信活動を始めると素敵な事がいっぱいあると知ってもらう事で、発信活動を始めるきっかけになれば幸いです。 (長いので要点を知りたい人は太字のみ

    30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita
    saikyo_tongaricorn
    saikyo_tongaricorn 2022/03/09
    安定のQiita
  • 「全身のだるさとれず」オミクロン後遺症、相次ぐ訴え 深刻化に懸念 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の国内初確認から3カ月が過ぎた。オミクロン株は従来株と比べて感染力が強い一方、重症化リスクは低いとされる。しかし、感染した人からは、だるさや息苦しさが続くとの訴えも相次ぐ。専門家は後遺症の深刻化を懸念する。 1月に感染した20代男性は、発症から約1カ月たっても全身のだるさがとれず、東京都渋谷区の「ヒラハタクリニック」を受診した。症状は改善せず、今も仕事を休んでいる。同クリニックでは2年前からコロナの後遺症に悩む人の診察を始めるようになった。多い日にはオンラインを含めて約100人を診る。最近はオミクロン株の感染者とみられる人からの後遺症の訴えが増えているという。 国立国際医療研究センターが昨年10月に発表した調査では、コロナの発症から半年たっても、4人に1人は何らかの症状があった。また、…

    「全身のだるさとれず」オミクロン後遺症、相次ぐ訴え 深刻化に懸念 | 毎日新聞
    saikyo_tongaricorn
    saikyo_tongaricorn 2022/03/09
    明日休みたい
  • [今日知った単語]Tycoon

    tycoon 名 将軍、大君◆昔、外国人が徳川将軍をこのように呼んだ 「石油王」とか「鉄道王」みたいに経営シミュで、いわゆる「タイクーン系ゲーム」というのがあるが、 もとは日語だとは知らなかった・・・再輸入ということか。

    [今日知った単語]Tycoon
    saikyo_tongaricorn
    saikyo_tongaricorn 2022/03/09
    タイクーン・ウィル
  • ファミマ フォークの提供とりやめへ プラ削減(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    ファミリーマートは、大手のコンビニでは初めてプラスチック製のフォークの提供を取りやめる方針を決めました。 ファミリーマートは10日から都内の10店舗で、弁当などを購入した客に無償で提供しているプラスチックのフォークや先割れスプーンの提供を取りやめ、代わりに竹製の箸を提供します。 1カ月ほどの実証の後、影響を分析したうえで全国に広げる方針で、年間およそ260トンのプラスチック削減につながるということです。 来月から、事業者にプラスチックごみの削減を義務付ける法律が施行されることに伴う対応です。 ファミリーマートはこれまで、持つ部分に穴を開けたフォークやスプーンを導入してきましたが、より踏み込んだプラスチック削減策が必要と判断しました。 箸ではべるのが難しいカレースープなどを買った客へのスプーンの提供は続けます。

    ファミマ フォークの提供とりやめへ プラ削減(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    saikyo_tongaricorn
    saikyo_tongaricorn 2022/03/09
    進次郎「フォーク=箸なんです」
  • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

    「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞
    saikyo_tongaricorn
    saikyo_tongaricorn 2022/03/09
    いつもどおりコメントきもちわるくて安心した