ブックマーク / www.jcp.or.jp (5)

  • 小林製薬 安倍元首相側に献金/その最中、機能性食品解禁/11~22年 310万円

    紅麹(べにこうじ)サプリメントで健康被害が出ている小林製薬(大阪市)が、安倍晋三元首相(故人)が代表だった自民党支部に2022年までの12年間で310万円の献金をしていたことが9日、政治資金収支報告書から分かりました。問題のサプリは安倍氏が成長戦略の一つとして規制緩和で導入した機能性表示品制度への届け出がされていました。 安倍氏が支部長だった自民党山口県第4選挙区支部の政治資金収支報告書によると、小林製薬から11~22年までの12年間に毎年10万~30万円の献金がありました。合計金額は310万円になります。 小林製薬も加盟する健康品の業界団体は、一定の条件で健康品に機能性表示ができるよう規制緩和を求めていました。 安倍氏は13年6月に成長戦略第3弾のスピーチで「健康品の機能性表示を解禁する」と断言。15年4月に機能性表示品制度を始めていました。 機能性表示品制度は、企業自身が健

    小林製薬 安倍元首相側に献金/その最中、機能性食品解禁/11~22年 310万円
    sainokami
    sainokami 2024/04/10
    少な!
  • 日本共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために 三つの改革で暮らしに希望を│くらし・社会保障・経済│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    HOME 日共産党の政策 くらし・社会保障・経済 日共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために 三つの改革で暮らしに希望を 日共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために ――三つの改革で暮らしに希望を 2023年9月28日  日共産党 全文(PDF) ミニリーフ(PDF) 目次 1、政治の責任で賃上げと待遇改善をすすめる――人間を大切にする働き方への改革 2、消費税減税、社会保障充実、教育費軽減――暮らしを支え格差をただす税・財政改革 3、気候危機打開、エネルギー・料の自給率向上――持続可能な経済社会への改革 おわりに――「失われた30年」からの脱却にむけ、国民的討論と合意を 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難に、物価高騰が襲いかかっている 物価高騰に暮らしの悲鳴があがっています。今回の物価高騰がとりわけ国民生

    日本共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために 三つの改革で暮らしに希望を│くらし・社会保障・経済│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
    sainokami
    sainokami 2023/09/29
    東芝は粉飾決算が原因じゃないの?しらんけど。
  • アートなめんな 文科省前抗議

    愛知県で開催されている国際芸術祭・あいちトリエンナーレ2019への補助金交付を文化庁が取り消したことに対する緊急抗議が26日、文部科学省前で行われました。集まった人たちは、「表現の自由がなくなってしまう」と訴え、「アートなめんな」「検閲反対」と怒りの声をあげました。 文科省前には、「検閲やめろ」などのプラカードが並びました。抗議はSNSで緊急に呼びかけられ、芸術家や芸大生をはじめ約100人余が参加しました。 抗議を呼びかけた、美術ライターをしている島貫泰介さん(39)は、芸術は公共性のある社会的な行為であり、「一つの作品が社会的な議論を呼んだことを理由に補助金を不交付にしてしまえば、芸術の自由や尊厳が損なわれてしまう。絶対に許せない。撤回すべきだ」と語りました。 抗議には、日共産党の吉良よし子参院議員が参加しました。

    sainokami
    sainokami 2019/09/27
    端的に言うと金くれ
  • 地球温暖化対策/交渉に水差した日本政府

    「温暖化は続く。いま行動しなければならない」―国連気候変動政府間パネル(IPCC)が、地球温暖化に関する最新の科学的知見をとりまとめた報告を発表した9月27日、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長はこう強調しました。 気温上昇2度目標 報告は、地球温暖化の進行を「疑う余地がない」と断定。人間の活動による温室効果ガスの排出がその主要な要因であることを、これまで以上に明確にしました。 気温上昇を産業革命以降2度以下に抑えること(2度目標)は国際的合意。これを超えると、干ばつや砂漠化の進行、氷河の溶解、海面上昇などにより生態系と人間の生存条件に深刻な影響を及ぼす恐れがあると指摘されています。 IPCC報告は、温暖化防止対策が先送りできないことを強く警告するものでした。 報告公表から1カ月半後、11月11日から2週間にわたり、ポーランドの首都ワルシャワで国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(C

    地球温暖化対策/交渉に水差した日本政府
    sainokami
    sainokami 2013/12/28
    氷河期になるから大丈夫
  • 安倍政権5カ月/経済・憲法・歴史 「暴走と破たん」随所に

    安倍政権が発足して26日で5カ月が経過します。高支持率を背景に参院選へまい進する姿勢を見せますが、経済と暮らしでも、憲法や歴史問題でも「暴走と破たん」が始まっています。 安倍晋三首相が最大の売り物にしているアベノミクスで“成果”として誇ってきたのが株価。23、24日に東京株式市場は乱高下を繰り返しました。首相は国会審議などでアベノミクスへの期待から「株価は上がった」と誇っていたものの、23日には一転して「マーケットの動向については、総理大臣としてコメントしないほうがいい」と口をつぐみました。 これに対し、日共産党の志位和夫委員長は「アベノミクスが制御不能に陥りつつある」と指摘し「大企業の過剰な内部留保を活用した大幅賃上げで『デフレ不況』から抜け出すという大道にたった政策」への転換を求めました。 「報酬引き上げを要請いたしましたが、今年の春闘では、たくさんの企業がよく応えてくださったと思い

    安倍政権5カ月/経済・憲法・歴史 「暴走と破たん」随所に
    sainokami
    sainokami 2013/05/26
    赤旗
  • 1