2008年10月13日のブックマーク (9件)

  • 劇中でアニメ制作ネタを描いたアニメたち(その2) - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ | (前回はこちらhttp://d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI/20081008#p1)  リストアップしていくと、意外にもこうしたメタなアニメ制作ネタが、午前中や夕方放送の子ども向けタイトルに多いことに気づかされる。アニメ制作方法を熟知したマニアがニヤニヤしながら見るというよりも、純粋に子どもたちに、アニメがどんな風に作られているのかを垣間見せるつもり……にしては盛り込んでいる毒が強すぎるのは気のせいだろうか。また、どの作品も作中でキャラクターが自己を描いているのも特徴だ。 ドラえもん#162(84回)「アニメ制作なんてわけないよ」(2007年/原作24巻収録)http://jp.youtube.com/watch?v=myLn8JIXepohttp://jp.youtube.com/watch?v=v2-ki7nT90I 原作の普及度・知名度からいって、最も知ら

  • 日テレが「水からの伝言」の批判番組を放映しました。 | 水からの伝言

    10月10日(金) 私は海外出張中で、見れなかったのですが10月8日の日テレ系番組「みやね屋」で、私の「水からの伝言」を一方的に批判する番組が放映されたそうです。 昨日日に帰ってそれを見ましたが、確かに批判だけの内容で、当然私としては面白くありません。 その内容は、次のようなものでした。 ●冒頭、学校名を伏せた「学校だより」を紹介し、その「水伝」を勧める記述内容についての問題視する映像とナレーション。 ●若いお母さんのインタビュー「このようなことを教える教育についての不安」のコメントの映像。 ●石川県の学校便りも合わせて紹介。 ●放送局内の部屋で女性アナウンサーが「水からの伝言」のページをめくりながらその内容を紹介。 ●水伝ビデオを引用し紹介。 *所長の文字で水が変わることの説明箇所の映像を引用。 *実験方法の手順の映像を引用。 ●物理学者として菊池さんの取材映像。 *もし水が文字などの

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  • ジム・ロジャーズ 「米国マネーは中国と商品に向かう」 | 達人のテクニック

    ジム・ロジャーズ Jim Rogers 1942年、米国アラバマ州生まれ。1970年ソロス・ファンド(後のクオンタム・ファンド)を設立。10年間で4000%というリターンを挙げる。著書に『中国の時代』など。 アメリカは今、コントロールを失っています。かつて債権国だったこの国は、今や世界最大の債務国になってしまいました。債務は13兆ドルにもおよび、借金をしながら国を回しているという有り様です。非常に憂慮すべき状況ですが、政府は有効な解決策を打ち出していない。 米国中央銀行のFRB(連邦準備制度理事会)の度重なる利下げによって、事態はさらに悪化しました。アラン・グリンスパンとベン・バーナンキというFRB議長が二代続けて経済基盤を損ね、米ドルを弱体化させる政策を取り続けたのです。過去の歴史を振り返っても、この政策で長期的に経済が回復した例はありません。住宅の信用バブルに関しても、私は数年前から

  • ムペンバ効果と経済 - hiroyukikojima’s blog

    さっき、楽しみに待っていた雑誌RikaTanが届いた。以下のものだ。 RikaTan (理科の探検) 2008年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 星の環会発売日: 2008/09/26メディア: 雑誌購入: 13人 クリック: 141回この商品を含むブログ (2件) を見る今月号には、田崎晴明さんと田崎真理子さんが「ムペンバ効果」について解説記事を書いていると、田崎さんのHPの9月25日にところに書いてあるので、取り寄せた次第だ。 「ムペンバ効果効果」とは、「お湯と水を冷蔵庫に入れると、お湯のほうが先に凍る」という現象で、古くから知られてはいたらしいが、高校生のムペンバ君が再発見して広まったそうな。これを最近、テレビ番組が取り上げて、有名物理学者がそれに噛みついたので、話題になったのだ。確かに、素人でも、そんなバカな、と直感的に思うだろう。それに対して、田崎晴明大先生が、こういう現

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  • ネットにはまだテレビのような機敏さやえげつなさがない - ハックルベリーに会いに行く

    昨日、テレビ業界で働く友人と久しぶりに事をした。その友人とは、前に「アムウェイの人たちが集まるカフェ」に関する記事を書いたことがあるのだが、そのことを教えてくれた後輩のMである。そのMと、回転寿司をべながら四方山話に花を咲かせていたのだが、その中で色々面白い話を聞くことができた。なんでも今、テレビには「イケメンブーム」が沸き起こっているらしい。 このところ、「イケメン」をテーマにしたドラマがいくつも作られ、それぞれヒットを記録している。フジテレビで2007年に放送された「花さかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」を筆頭に、「ごくせん」「ROOKIES」そして最近では、テレビ東京で「Cafe吉祥寺で」という昼ドラが放送されたりしている。さらには、ドラマではないけれど「クイズ!ヘキサゴンII」の「羞恥心」が流行しているというのもある。これらの番組には共通した特徴があるという。一つは、無名

  • 【聖杯はどこに】野村総研主席研究員 リチャード・クー - MSN産経ニュース

    質を見極める力を 日のジャーナリズムでは物事にレッテルを張ったり、タブー視したりする傾向が強い。かつては銀行への「公的資金」がタブー視され、最近は「公共事業」や「財政出動」がそのリストに加わった。この結果、「当はやらなくてはいけない」と思っている人々も変なレッテルを張られることを恐れ、何も言えなくなっている。それが政府の選択肢を狭め、国民に多大な負担を強いる結果を招いている。 思いだされるのは、平成4年当時の宮沢喜一首相の発言だ。 当時はバブルがはじけ、株価と不動産価格が急落したところだったが、宮沢首相は銀行が抱える不良債権問題を解消するため、公的資金の投入を提案した。政府が主要行に公的資金投入を始める7年以上も前のことだ。「経済通」と言われた宮沢首相は「早めに公的資金を使って銀行問題を片づければ安く付く」ということを見通していたのだ。 だが、この発言には大変な反発が出て、宮沢首相

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  • ニュースサイトのニュース収集方法のパーセンテージ(の続き) すくぅうみうぎ

  • 「ブログのデザイン」を考えてみよう - 新しいTERRAZINE

    実験的にサイドバーを「全部入り」にしています。陶しい場合は、OperaでF11で回避してください。他のブラウザの人はゴメンね。この際Opera使ってみて(回し者)→通常運用に戻しました。しばらくはこれで行きます。 私はあんまり「見た目」のデザインにセンスが無いので、あまり模様替えをすることは無いのですが、「機能的」なデザインには興味があります。いい機会なので、「サイドバー」を中心に「ブログのデザイン」を考えてみようと思います。 「自分の好きなように書き」「読者の読みやすいように見せる」 これがブログ運営の大前提です。「記事の内容」については、読者に媚びたり過剰に意識することは良くありません。というか絶対やっちゃダメです。我々は好きでやっているのですから。GIGAZINEをはじめとした「PV至上主義商業ブログ」では違うでしょうが。 逆に「見せ方」は読む立場を最優先して考えなければなりません

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