2009年1月25日のブックマーク (6件)

  • 暴力とコミュニケーション(その3)――秋葉原無差別殺傷事件と加藤智大について - metamorphosis

    これまで、二回、このブログで、「暴力とコミュニケーション」という題で記事を書いてきたが、このようなテーマ設定を提示したのは、2008年6月8日に起きた秋葉原無差別殺傷事件にショックを受けたからである。 当時は、いろいろな理由から、この事件を真正面から取り上げて、ブログに記事を書く気にはなれなかった。それだけ事件のショックが大きかったということもあるし、いったい何が問題になっているのかということを自分なりに十分に把握できていなかったということもある。現在でも十分に事件のことを理解しているとはとても言えないのだが、半年以上が経過し、テレビでもネットでも、この事件についてほとんど語られなくなった今だからこそ、あえて秋葉原事件と加藤智大について、少し書いてみたいと思う。 (これから書くことに、念のために注記を加えておけば、僕は、加藤人が何を思って事件を起こしたのか、そういうことはまったく分からな

    暴力とコミュニケーション(その3)――秋葉原無差別殺傷事件と加藤智大について - metamorphosis
  • はてブにもdiggのburyのような機能があればいいのに:Geekなぺーじ

    アメリカのソーシャルニュースサイトのDiggにはburyという機能があります。 他の人が「掘り下げた(Diggした)」記事を「埋め立てる(bury)」ことができます。 この機能によって「不適切な」もしくは「不愉快な」記事が多くの人の目に触れる前に却下されていきます。 日国内におけるソーシャルニュースの役割を果たしている最大級のサイトとして挙げられるのがhatenaのブックマーク(以下はてブ)だと思います。 ユーザの多くはWeb屋/IT屋/アニメ好きのような雰囲気を感じる事もありますが、実際にはもっと広く使われている気がします(恐らく私の興味とマッチする人ばかりが目立って見えるのかも知れません)。 最近、私は「はてブにもdiggのようなbury機能があればいいのに」と強く思います。 その方が、はてなのタコツボ化を防止できるとともに、一部のブロガーが痛い目に遭わずに済む気がしています。 以下

  • 新聞・テレビの没落 - 池田信夫 blog

    あす発売の週刊東洋経済の特集は「テレビ・新聞 陥落!」。私も「新聞・テレビ没落で始まるローコスト・メディアの時代」という4ページの原稿を書いた。似たような話を、先週のASCII.jpにも書いた。 私が1993年にNHKをやめたのは、まもなく地上波テレビは没落するだろうと思ったからだが、テレビ局は意外にしぶとく、政治家を使って電波利権を守り、数千億円の補助金を政府から引き出して延命してきた。しかし、ようやく悪運もつきたようだ。在京キー局(日テレ・テレ東)が昨年の中間決算で初めて赤字になり、3月決算では全キー局が赤字になる可能性もある。 東洋経済の特集で氏家斉一郎氏(日テレ議長)もいうように、これは不況による一時的な落ち込みではなく、マス媒体による広告という手法の効果が落ちたためなので、回復は見込めない。2011年をピークとしてテレビ(アナログ・デジタル計)の台数は減少に転じ、テレビ・新聞

    saionman
    saionman 2009/01/25
  • TVアニメ『ハヤテのごとく!』第2期に先駆け、水着満載のOVAを3月6日に発売

    TVアニメ『ハヤテのごとく!』第2期の放送が、2009年春からスタートする。その放送に先駆け、『ハヤテのごとく! OVA(以下、OVA)』が3月6日に発売される。そのアフレコを終えたキャスト陣からコメントが届いた。 『ハヤテのごとく!』第2期は、“週刊少年サンデー(小学館刊)”で連載中の同名コミックを映像化したアニメ。2007年~2008年にテレビ東京系他で放送された第1期に続いて制作される。第2期はメインスタッフが一新されており、監督を『極上生徒会』などを手掛けた岩崎良明さんが、シリーズ構成を『機動戦士ガンダム00』などの黒田洋介さんがそれぞれ担当する。制作は、『ゼロの使い魔』や『灼眼のシャナ』、『とらドラ!』などのJ.C.STAFFだ。 第2期と同じスタッフで制作される『OVA』では、ナギやヒナギクなどおなじみのキャラクターたちが総登場する真夏の水着編が展開する。また第1期にはいなかっ

  • アニメ産業とビジネスの情報

    1月23日に公正取引委員会は、「アニメーション産業に関する調査報告書」を公表した。この調査はアニメの企画と制作時に行われる小規模事業者との取引の問題点を明らかにするために行った。 公正取引によればアニメ制作は制作の再委託が度々行われており、産業が多層構造にある。この結果、アニメ制作会社には小規模事業者が多い。 今回の調査を行なった理由は、小規模事業者が多い場合、仮に取引上に問題があっても問題が顕在化しにくいためだという。そして、独占禁止法や下請法の観点から取引実態や取引慣行などについて実態調査を行なった。 調査の結果、公正取引委員会は、アニメ制作取引では制作会社は取引条件について十分な協議が行なっていないケースが多いことを問題点、課題として指摘している。 特に4割超の制作会社が発注者と十分に協議することなく、また低い制作費を押しつけられた経験があることを問題点として挙げる。また、取引

  • お前ら、萌えオタクの連中は、差別にされて当然の、変態集団だな。

    お前ら萌えオタクって、アニメのキャラクターだとかに、性的興奮を感じて、自分自身が恥ずかしくないのか? いい年して、今だに、アニメのアイドルキャラだとかに、夢中になっているお前らの姿って、ハッキリ言って、気持ち悪いんだよ。 幼稚園児のガキが観るようなデザインのアニメのキャラクターでオナニーしたり、アニメのキャラクターソングだということで、気持ち悪い歌詞の曲を歌ったり、挙句の果てに、車だとかTシャツに、萌えキャラのイラストを描いて、人前に出るとなると、完全に基地外だな。 俺も、アニメのファンだから言うが、お前らが、児童ポルノの趣味を人前で堂々と公表していることによって、どれだけ、他のまともなアニメファンが迷惑を被っているか、考えたことがあるか? 劇場版エヴァで、アスカが「気持ち悪い」と口にした理由を、よく考えてみろよ。 お前らは、精神年齢が幼稚園児のままで、しかも、性欲だけは、一人前に持ってい

    お前ら、萌えオタクの連中は、差別にされて当然の、変態集団だな。
    saionman
    saionman 2009/01/25