ブックマーク / komoko.hatenablog.com (12)

  • ブログ、サイトの栄枯盛衰について - もっこもこっ

    そうですね、ブログ、サイトの栄枯盛衰ってありますね。これは主観的に特定のブログ、サイトを見てそう思うことだったりするのですけれど。 そうですね、アクセス数やブクマ数ばかりにこだわるのはどうかと思いますけれど、いきおいがあるブログ、サイト、ああ、今波に乗ってるなぁ、今更新するのが面白いんだろうなというようなブログ、サイトあります。ええ、毎日相当な数のブログ、サイト見てます。逆に更新頻度が落ちて、あれーまだ更新されてないよーどうしたのかなーというブログ、サイトもあって、どうかすると放置してるとしか思えないブログ(サイト)もあったりしますね。芸能人じゃないですけれど、テレビでありますよね。『あの芸能人は今……』みたいな。『あのブロガーは今……』『あのサイト管理人は今……』みたいなのは、案外2chとかであるのかな。よくわかりませんが。 そうですね、 栄枯盛衰はブログ、サイトにもある。 そういうこと

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  • ブログ。伝えたいと思うそこからはじまるんじゃないかな。 - もっこもこっ

    伝えたいという衝動 先日眠れないときはクラシックを聴くといいよ、眠くなるよ、という記事を書いたのですけれど、今考えてみれば、んー、論理的じゃないなぁと思ったのですよね。そんなの当たり前だ。クラシックって聴いているうちに眠くなるよね。何言ってるの、いまさら、みたいなところはありますよね。んー、それでも、実際やってみて実感してよいなーと思って、それを伝えたいという衝動みたいなものがあったのですよ。衝動というとおおげさですけどw 伝えたいと思うことと価値観の差異 こんなことがあった、こんなとこに行った、こんなものをべたという日記系体験系の文章もそうですし、このマンガはおもしろいとかこのニコニコ(動画)はよいとか、そういうのを伝えたいというのがブログの根底にあると思うのですよね。さきほど衝動という言葉を使いましたけれど、おおー面白れぇ!これは笑える!これは泣ける!的なものを誰かに言いたい教えたい

    ブログ。伝えたいと思うそこからはじまるんじゃないかな。 - もっこもこっ
  • ブログ。また来たいと思うその理由ってなんだろう? - もっこもこっ

    ブログやサイトって一期一会的なものが多いですよね。タイトルが気になってたまたまクリックしてみたり、キーワード検索でうかびあがって訪れたり……。そんな中でまた来たいと思うその理由はなんなのかなと、いつも思うのですよね。また来たいと思う理由って人それぞれだと思いますけれど、RSSやアンテナに登録したりというアクションを起こさせるというのはなんなのかな?と。 フィーリングが合う。共感できるものがある。 そこに行けば何か得るものがある。 新しいものに出会える(ニュースとか)。 読みやすい。 感じが良い。 ブロガーに魅力がある。 みたいなことがまた来たいと思う理由になるのかな。ざっと思いつくままに書いてみたのですけれど。他にもあるかなぁ。 フィーリングは感覚的なものだけれど、重要ですよね。この感覚的なものを私はすごく大事にしたいと思っていますね。自分の感覚を信じるっていうのかな。読むブログもすべてが

    ブログ。また来たいと思うその理由ってなんだろう? - もっこもこっ
  • ブログのアクセス数はこだわらないほうがいい。 - もっこもこっ

    ブログのアクセス数はこだわらないほうがいい。そう思ってます。 こだわらない方が楽。 ブログをはじめた頃はアクセス数を気にしていたけれど、だんだん気にしなくなりました。 ブログの場合、読者の多くはサイレントマジョリティ。ROM専だと思います。海原雄山的な人は稀。反応はアクセス数で判断するしかないんじゃないかな。だからアクセス数にこだわってしまうのかな。 ―ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。(かみんぐあうとっ) と書きましたが、実際こだわっていないです。 うまく書けないけれど、ブログは競争ではないと思っていて、書きたいから書いているだけだったりします。 やっぱり美味しい料理が出てくるところに人は集まりますよね。―ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。(かみんぐあうとっ) というところを補足説明すると、美味しいというのは、一般的に好まれるとか、読んで面白いとか、ためになる

    ブログのアクセス数はこだわらないほうがいい。 - もっこもこっ
  • ブログを続けるコツ - もっこもこっ

    「ブログを続けるコツ」って何かな?と思ってブログ歴1年だけど、書いてみました。 書くまえ ブログネタアンテナをたてておく。つまりブログの記事にできないかどうか普段から意識しておく。 書くとき 読み手を意識しすぎない。書きたいように書く。 書いたあと 読み手の感想を気にしすぎない。アクセス数を気にしない。 その他 ブログは慣れ。書けるときに書いてアップする。 ブログネタアンテナをたてておく。つまりブログの記事にできないかどうか普段から意識しておく。 「あ、これはブログに書いたらいいかも」とピピっとスイッチが入るようになったら、シメタものです。ネタをブログ記事にしてアップするまでの時間が早いブロガーさんいらっしゃいますね。フットワークが軽いといいますか。タケルンバ卿ははやいです。先日も私が『ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。』をうpしたら、その後、速攻でタケルンバ卿は『ブログ主は

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  • ブログを書く面白さ - もっこもこっ

    ブログを書く面白さって、反応があるということと、書いたものを誰かに読まれるという緊張感が面白いのかな、と思った。ふと(=´▽`=) 学生時代に音楽をやっていて、練習はたいへんだけれど、でもステージに立つのは楽しくて(仲間との練習も楽しいけれど)、なにより人前で演奏する緊張感っていうのはわたし的には面白かったなぁ。演奏がうまくった時の快感っていうのかな、それがヤミツキになるのですよね。演奏を聞いてもらって拍手されると、やはり嬉しい。ブログで言うとはてスタが拍手みたいな感じですよね(=´▽`=) ブログは不特定多数の人に読まれるという緊張感ありますよね。演奏もそうで、緊張するけれど、でも、緊張するからといって、それでつぶれるわけにはいかないんですよね。プレッシャーで押しつぶされるわけにはいかない。一度きりの勝負ですから。ステージの場合。ものすごくドキドキする。失敗したらどうしよう、間違えたらど

    ブログを書く面白さ - もっこもこっ
  • ブログ。タイトルと書き出しは重要。 - もっこもこっ

    なんかもう結論を書いてしまいましたけれど(笑)、ブログのタイトル、そして書き出しは重要ですね。 クリックしてもらえるかどうかはタイトルにかかっているし、クリックされたあと、読まれるかどうかは書き出し数行にかかっていると言ってよいのではないでしょうか。 ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。(かみんぐあうとっ)をエントリしてから考えたのですが、長文は好まれないとは言っても、読む人の中には長文を好む人もいるわけで、長文を書きたいブロガーは長文を書いてもいい、ただ、長文を書くとしたら、 ・改行する。 ・小見出しをつける。 あるいは ・最後に「まとめ」を入れる(箇条書きで) 等の工夫をした方がいいんじゃないかな、と思ったわけで、それは今もそう思っています。 そして、ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。(かみんぐあうとっ)にたくさんトラックバックをいただきまして、考えたのは、長文だとしても、一

    ブログ。タイトルと書き出しは重要。 - もっこもこっ
  • ブログの価値を決めるものってなんだろう? - もっこもこっ

    ふと思ったのですよね。ブログの価値って何で決まる?否、決めているだろうか・・・(ダイアリエ「いないいないばぁ」)を読んで、んー、ブログの価値を決めるものってなんだろうね?って。以下考えたことを書いてみようと思います。 先に結論を書いておくと「ブログの価値を決めるのはコレだ」というものはないんじゃないかな、と思うのですよね。個人的感覚によるもののような気もしますし。だいたいブログの価値ってなんなんだろうなぁと私自身思うわけで、はっきりと説明できないですね。ブログの存在意義はあると思いますが、結局のところブログは書きたい人が書き、読みたい人が読むそういうものですよね。不特定多数の人が書いたり読んだりすることを可能にしたのがブログ。ブログの持つ力、ブログの影響力は小さいものではないと思います。 そういったブログをどうして書こうとし読もうと思うのか、それはブログに魅力、惹きつけるものがあるからだと

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  • ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - もっこもこっ

    以下ブログの文章、特に長文を書くとき自分的に気をつけたいなぁと思ったことを書いてみる。 1.長文は好まれない 2.長文を最後まで読んでもらうには、工夫が必要 よって長文を書く場合 ・改行する。 ・小見出しをつける。 あるいは ・最後に「まとめ」を入れる(箇条書きで) 結局「何が言いたかったのか」はっきりさせる必要があると思う。うん、長文を書いた場合、結局何が言いたかったんだろ?って思うことある。そして、かなり長くなる場合、最初に目次をつけておくと親切だと思う。何がこれから書いてあるかがまずみてわかるので。*1 長文のリスク 一般的に ・長文はきちんと最後まで読まれる率が低くなる。 ・読み間違いされる率が高くなる。 ただ、長文でも最後まで読んでしまう文章というのは確かにあって、そこには読む人を引きこむ力があるのですよね。文章力、表現力が卓越している文章ということになるのかな。 長文になると、

    ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - もっこもこっ
  • 自分のスタンスでブログを書くということ。魅力的なブログにするために。 - もっこもこっ

    数日前の私の個人的メモ。ふと思ったことを書き留めた↓ ブログを書く際は、コレ!といった自分のスタンスがあった方が魅力的なんじゃないかな。 自分のスタンス、他の言葉で言うなら「こだわり」とか「得意分野」とか「自分のやり方」とか ブログは自分のスタンスに乗っ取って書くのがいちばん楽ですよね。自分の好きなように書くのが楽。そもそもブログはブロガーが好きなように書いていいものですがw ただ、好きなように書いたものが必ずしもウケルとは限らない。軽くスルーされてしまうこともある。いや、むしろスルーされることの方が多い。ウケル記事というのは、んー、やはり面白いからだろうな、と思う。ホッテントリ入りする記事とかですね。 んー、そうですね、ホッテントリするような記事を書くブロガーさんは、やはりそのブロガーさん独自のスタンスがある人が多いような気がするんですよね。独自のスタンス。ああ、この記事は○○さんらしい

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  • 寂しいサイトに人は来ないと思うよ?そこにいけば何かがある。新しい何かがあるっていうところに人は集まるんじゃないかな? - もっこもこっ

    今年の8月のお盆に田舎に帰省したのですけれど、田舎のとある屋さんに行ってみたところ、「うわぁー何これー」というくらいが置いていなくて、スペースは十分あるのに暗くて寂しい。「いつ入荷したなの?」っていうが乱雑に棚にある状態(まっすぐにがたっていたりしないw) 「これじゃ屋さんって言えないよー、商売するつもりないのかなー」って思うくらいがなくてその屋にはもう行くこともないなーって思いました。 ふと、サイトやブログも同じじゃないかなーって思ったんです。 コンテンツがなかったり、長い間更新されていなかったりしたら、人の足は遠のく。 更新されて、新しいものがアップされたら、どれどれって見にいきますよね? トップページに常に動きのある、しょっちゅう更新のある何かを置いておくこと。 それで寂しさがだいぶ違う。寂しいところに人は来ない。 by pha wasserでphaさんが↑のようにP

    寂しいサイトに人は来ないと思うよ?そこにいけば何かがある。新しい何かがあるっていうところに人は集まるんじゃないかな? - もっこもこっ
  • 見やすいブログってどんなブログだろう? - もっこもこっ

    長文が問題なのではなく見せ方の問題(Orbiter)を読んで、見やすいブログってどんなブログだろう?と思ったので書いてみた。 ブログに関して自分が好きなデザインが見やすいかどうかというと必ずしもそうではなかったり。 私の場合、はてなが準備したデザインをそのまま利用させてもらっているのですが、選ぶ際はデザインの好みと見やすさの二点を重視しています。 1.白地であること。文字は基は黒。 2.文字の大きさをユーザの好みに変えられること。 3.2カラムであること。 4.右側にプロフィール等のサイドバーがあること。 これらはあくまでも私のこだわりみたいなもので、ブロガーによってそのこだわりはいろいろ違うと思います。 長文を書いたとして、いかにそれを見せやすくするかについても考えてみました。 1.背景の色、文字の色に気をつける。 2.句読点に気をつける。 3.改行に気をつける 4.行間に気をつける

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