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ブックマーク / daipresents.com (2)

  • タスク管理や業務改善を体験できる『かんばんゲーム』がすばらしすぎる

    永和システムマネジメントさんで開催された「第108回 DevLOVE − Play! かんばんゲーム リベンジ」に参加してきました。DevLOVEに参加するのは2010年以来ではないか!@yattomさんの「かんばんゲーム」は、ずっとやってみたかったので夢が1つかないました。 かんばんゲームのルール はじめに言葉の定義としてタスクとかを貼りつける板を「かんばん」に統一。「TODO・DOING・DONE」や「設計・開発・テスト」といったそれぞれを「ステージ」と呼んでます。 このゲームをざっくり説明すると、実際に「かんばん」を使い、タスクを消化していくゲームです。さらに「Eventカード」や「Problemカード」や「Solutionカード」がゲームを盛り上げます。 タスクにはコスト(ストーリーポイント)が書かれているので、出したサイコロの目の数だけ減っていきます。今回は1テーブル5人で、メン

    タスク管理や業務改善を体験できる『かんばんゲーム』がすばらしすぎる
    saiten
    saiten 2013/03/01
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
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