トップページ FIT BLOG コーディング シェアされるシェアボタンとは。CSSだけで作られた12のオリジナルレスポンシブシェアボタン【無料ダウンロード】 コーディング Kota Naito / 2018.03.09 シェアされるシェアボタンとは。CSSだけで作られた12のオリジナルレスポンシブシェアボタン【無料ダウンロード】 ソーシャルメディアでのシェアは、そのサイトの人気を左右する非常に重要な要素であることは多くの方が認識していることだと思います。だからこそ多くのWEBページにはシェアボタンが設置されているわけですが、シェアボタンのデザイン・配置位置の違いで、クリック率(シェア率)が変化することを意識している方はそう多くはないのではないでしょうか。ただなんとなくサイトのデザインにマッチしているからという理由でシェアボタンを設置しているなら、もしかすると、この記事にある通りに配置やデザ
CSSは設計手法も大事ですが、どういう単語で名前をつけていくかも大事だと思っています。 個人個人でばらつきが出るところでもありますし、「単語名 英語」で検索をして探した単語を使ったけど若干意味合いが違ったといったこともあると思います。 クラス名を決めるためのリストを見かけることもありますが、英単語の読みは書かれていても意味合いが書かれていることは少ないように思います。 自分の確認用と、チームで製作するさいの基準になるようなものを作りたいと思い、単語とその意味を短くまとめてGitHubにあげています。 CSS クラス名リスト | GitHub 以下投稿時の内容です。 名前をつけることは難しいですが、とても重要なことです。 CSSには設計思想が必要ですが、実践するにあたり、名前と機能の意味がとおり、名前のつけ方にブレがないようにするべきです。 このドキュメントでは、CSSでよく使われる単語を分
ハンバーガアイコンアニメーションの実装 HTMLは今回spanを3つで構成しました。 これで色々ご紹介していこうと思います( ˇωˇ)☝ <div class="icon-animation type-1"> <span class="top"></span> <span class="middle"></span> <span class="bottom"></span> </div> お次にアニメーションの実装をご紹介します。 CSSは全てSassの構造で書いております( ˇωˇ ) 1. よくみかける動き 動き出す前の傾きとバーの位置をtransformで調整をします。 こちら、以前ご紹介した「スマホに特化したアコーディオンメニューを作ってみた」のアイコンも同じような実装をしております( ˇωˇ)☝ 押す前 .type-1 { span { transition: all 0.3s;
スマホで表示すると三本線のアイコンになるハンバーガーメニューは、確かに小さい画面の問題を解決する方法の一つですが、ベストな選択ではありません。 ハンバーガーメニューの良い点を利用し、悪い点を改善した、スクリプト無しでレスポンシブ対応のナビゲーションを実装するスタイルシートを紹介します。 Paradeiser Paradeiser -GitHub Paradeiserの特徴 Paradeiserのデモ Paradeiserの使い方 Paradeiserの特徴 実装は簡単で、超軽量 Paradeiserは1.3KBのスタイルシート1つだけで、簡単に実装できます。 CSS Only jQueryやスクリプトは使用しません。 レスポンシブ対応 スマホ、タブレット、デスクトップのそれぞれで快適に操作できます。 オーバーフロー ナビゲーションはコンテンツにオーバーフローで表示されます。 スクロール時の
スマホのリンク付きのリスト一覧などでよく見る右側の とか のアイコンが付いたリスト。アイコンが丁度各リストの中央に来るようにする方法です。 擬似要素 :after を利用IE6 を対応させるなどの条件のために、これまでは直接 img 要素で入れたり background-image として入れることが多かったアイコンですが、スマホ対応だったりモダンブラウザのみの対応の場合は、擬似要素の :after が活用できるようになりました。 CSS2 で導入された時点ではコロンは1つでしたが、CSS3 ではコロンが2つの ::after も利用できるようになっています。擬似クラスが増えた際に擬似要素と擬似クラスを明確に分けるために、 after や before などの擬似要素はコロン2つとなりました。 現状では :after も ::after もどちらも利用できる状況のため、どちらを使っても大丈
li要素の高さを、その行の高さにだけ合わせたい! バラバラなheightの各要素を、その行で一番大きな高さの要素に合わせるjQueryサンプル ECサイトの商品ページなどのように、<li>要素を横並びで配置する場合があります。この時、それぞれの高さがバラバラだと、以下の様にムダなスペースが生まれてしまう事がありますね。 一番height値の大きな要素の分だけ、隙間が生まれてしまう この時、<li>要素全体で高さを合わせると、見た目は多少改善されるのですが、本来大きくする必要の無い部分まで大きくなってしまうため若干不格好です。そこで、以下の様にその行だけで適宜高さを合わせていくjQueryコードを考えました。 行で高さを揃えるjQuery 1行目は「1-4」、2行目は「2-2」と、それぞれの行で一番height値の大きい要素要素に高さを揃えます。 ソースはこちら 解説:html, CSS h
お待たせしました!まりぞーですヽ(゜ω゜)ノ 今回は CSS 初心者向けです。 table タグがあるじゃないですか。 アレをレスポンシブな感じに実装していこうという内容です。 デモはこちら 使ったものは CSS と HTML とjQuery、そしてコピペです。 よろしくお願いします。 目次 そもそもレスポンシブってなんだっけ Media Queriesの使いかた HTML CSS IE8対応 共通項目 Media Queries まとめ そもそもレスポンシブってなんだっけ responsive 「よく反応する」という意味の形容詞です。 当記事ではブラウザのウィンドウ幅をぐにょんぐにょんいじるとなんか臨機応変に見た目が変わったり変わらなかったりするやつです。 基本的に CSS3 の Media Queries を用いる方法で進めていきます。 Media Queriesの使いかた HTML
年表・沿革・コメント一覧といったコンテンツで用いられているタイムラインデザインを作成する際に便利なプラグインやチュートリアルのまとめです。 レスポンシブ対応したものやCSSだけで実装したものなど全15種類で、見た目もよく見かける縦型(垂直)タイプだけでなく横型(水平)で見せるタイプもあります。 jQuery Timelinr 縦型・横型の両タイプが用意されているjQueryプラグインで、スライダーのような見栄えでタイムラインを実装できます。 スライドのオート機能や各アニメーション速度の設定、「prev」「next」のナビ機能などの設定もいろいろと用意されています。 Dynamic Timeline レスポンシブ対応もされているjQueryプラグインで、こちらも縦型・横型の両タイプが用意されており、ビューサイズ指定で通常は横型のものをスマートフォンでは縦型に見せるなども可能です。 他にもコン
大きく変化するようなデザインにしないでください、と思うのですがあるんですよねー、たまに。 というわけでここに置いてあります。 640pxよりブラウザサイズが小さくなるとスマホ相当の画面になります。 何が起きているかと言いますと、PCではtheadの見出しセルとtbodyの見出しセルがありマトリックスな感じの表になっています。 それがスマホでは、PCの1行相当にあたる情報が1ブロックとなり、PCではtbodyの見出しセルがブロックの見出しに昇格し、PCのtheadの見出しセルがtbodyの見出しセルになるという感じになっていますね。 さらにcolspanになってる部分がスマホではrowspanのようになっていて鬼畜だなーと思った方もいらっしゃるかもしれません。 他のブログなどのレスポンシブウェブデザインでのテーブルと同じく、メディアクエリを利用してdisplayの値をゴニョゴニョ切りかえてお
2D Transitions Grow Shrink Pulse Pulse Grow Pulse Shrink Push Pop Bounce In Bounce Out Rotate Grow Rotate Float Sink Bob Hang Skew Skew Forward Skew Backward Wobble Horizontal Wobble Vertical Wobble To Bottom Right Wobble To Top Right Wobble Top Wobble Bottom Wobble Skew Buzz Buzz Out Forward Backward Background Transitions Fade Back Pulse Sweep To Right Sweep To Left Sweep To Bottom Sweep To Top
主な手順 主な作成手順は、こんな感じです。 CSSをstyle.cssなどに貼り付ける CSSのclassを用いて文章を書く CSSさえ貼り付けてしまえば、あとは「吹き出しクラスを適用したpタグ」などで、書き込むだけです。それほど手間もかからないと思います。 作成方法 作成方法は以下です。 style.cssに貼り付ける 以下のCSSをstyle.cssにコピペします。 /******************************* * 左からの吹き出し ********************************/ .left_balloon { position: relative; background: #fff; border: 1px solid #777; margin: 10px; padding: 10px; border-radius: 15px; margin-
ランディングページといったコンテンツもレイアウトも全て決め打ちで成立するようなものはさておき、多くの Web サイトおよびアプリケーションは、いかなる分量のコンテンツであろうと柔軟に受け入れて表示出来るように設計・デザインされなくてはなりません。 しかし、全ての文字列を表示するには長過ぎてレイアウトが崩れてしまうといった場合には、何らかの方法で文字列を省略する必要があります。一昔であれば Ruby や PHP、Java などサーバーサイドで文字列を切り捨てるなどの加工をしてからフロントエンドに返すという方法が常套手段として用いられていました。しかし、これでは昨今のワンソースによるレスポンシブデザインといったスクリーンサイズに応じて動的に表示領域が変わるようなデザインに対応しきる事が出来ません。PCサイズの表示領域に適した文字数を返したとしてもモバイルサイズの表示領域がそれと同じとは限りませ
普段業務で、レガシーブラウザ IE8対応のWebサービスを開発&運用しています。 開発に関わっておよそ1年半ですが、 2014年11月現在 運用中のWebサービスで使っている IE8でも使えるCSSに関わるTIPSを、備忘録がてら記録しておこうと思います。 (IE7以下はサポートを切ってしまったので、先輩方の更なる苦労は存じ上げません。ごめんなさい。) 対応ブラウザ(動作確認環境) この記事の前提として、動作確認環境です。 IETesterで IE8, IE9, IE10 / Windows(IETesterとか信じられない方はすみません) IE11 / Windows Firefox(ほぼ最新) / Windows, Mac Google Chrome(ほぼ最新) / Windows, Mac Safari(ほぼ最新) / Mac IE以外をお使いの方はほぼアップデートかかる&できるだろ
ちょっと前に友人と話していたのですが、 list-styleで()付きの数字をつける方法。 動作確認はあまりしていないですが、最近のは大体大丈夫なはずです。IE7はダメです。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <style> ol li{ list-style-type:none; list-style-position:inside; counter-increment: cnt; } ol li:before{ display: marker; content: "(" counter(cnt) ")"; } </style> </head> <body> <ol> <li>test</li> <li>test</li> <li>test</li> </ol> </body> </html> li以外でもこんな感じに使えます。 h2 { counter-inc
今回は縁取りされたテキストをどのブラウザでも、とくにIEでもキレイに表示させる方法をご紹介いたします。 HTML <p class="outline">LIFE IS GOOD</p> HTMLはこちらを使っていきたいと思います( ˘ω˘)☝ CSS 以下、CSSを使った方法を3つ紹介いたします( ˘ω˘)☝ 1. テキストストロークを使う方法 -webkit-text-stroke-color: #000; -webkit-text-stroke-width: 1px; 比較画像 テキストストロークでの方法はキレイに表示されるものの、webkitしか対応していないため他のブラウザでは白い文字になってしまいます( ˘ω˘)☝ 2. テキストシャドウ使う方法 text-shadow: black 1px 1px 0px, black -1px 1px 0px, black 1px -1px
1. 序論 CSSは記述ルールが簡素であり、少しの学習コストですぐに記述ができる手軽なツールです。 しかし、大規模なアプリケーションで複数人で開発するケース等では、見栄えだけしか考えずに身勝手にコーディングしてしまうと、 非常にメンテナンスコストがかかる負の遺産が作られてしまいます。 そのためCSSの品質を保つために様々なプロジェクトで、CSSの定義ルールが決められています。 本稿では一般的なCSSの定義ルールと、そのルールがなぜ作られたのかを合せて報告致します。 また、CSSのルールを適用するにあたって、手動・目視でルールの適用をチェックするのは非常にコストが高い作業です。 これらルールの適用を補助するツール群を、合せて報告致します。
こんにちは、デザイナーの王です。 今回の記事ではCompass使いになるための必要最小限の知識から応用まで、体系的にひと通り紹介していきます。 全くの初心者でも問題ありません! はじめに結論を言うと、CompassでCSSを書くと 早い! 見やすい! メンテしやすい! コード量がぐっと減る! 一度使い出したら最後、もう元には戻れない! 一体どこまで便利なのかずらずら書くよりも、百聞は一見にしかず! 簡単なプロジェクトを通して、各特徴について紹介した短いデモ動画を用意したので、まずはこちらを見てください! Compassとは? Compassを語る前に、まずは「Sass」を知っておく必要があります。なぜなら、CompassはSassを元に開発したフレームワークだからです。 Sassとは では「Sass」とは何かと言うと、正式名称は「Syntactically Awesome Style Sh
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く