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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/codemaniax (2)

  • SIの中心でコーディングを叫ぶ - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■SIの中心でコーディングを叫ぶ 00:20 再提出と言われても、再提出したところで理路整然と説明できるとは思っていないし、ましてや納得してもらえるとも思えない。 僕自身が納得していないからだ。 だけど、僕らはそういう「現実」の中で生きている。そのことは否定できない。 上流の方が給料が高いのは、上流の方が「置き換え」が難しいと思われているからに他ならない。逆に言えば、下流は置き換えが可能であると思われているのだ。設計さえしてしまえば、ロジックは誰が書いても同じ。そう思われているということであり、プロジェクトを束ねる人は置き換えが難しいと思われているということである。 末端の現実がそうでないことは僕だって分かっている。 だけど、産業構造としてはそうなっている。 それが正しいかどうかは僕は知らない。何をもって正しいと言うのかは知らない。 でも、現実として下流工程は置き換えられている。給料の高い

    saitoudaitoku
    saitoudaitoku 2006/03/30
    ビジネスにも当然スケーラビリティがある
  • プログラマとして - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■プログラマとして 13:08 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: プログラマになれなかったわたし http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/03/post_8367.html 僕はコードを書いてきた。 僕はコードを書いていきたい。 だけど、だからこそ書くべきではないコードがあると思っている。 昔からいろいろなコードを書いてきた。BASIC、Perl、C、C++、VB、JavaScriptJavaSQLPHPRuby、、、 正直言って、プログラミング言語なんて数日勉強すればどうにかなるのだ。というか、エンジニアたるものはそうでなければならない。構造化プログラミング、ポインタや参照、オブジェクト指向、カプセル化、ポリモーフィズム、継承、イベントドリブン、、、このあたりをきちんと理解していれば、新しい言語を使いこなすことは別に

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