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2006年3月30日のブックマーク (4件)

  • Joel on Software - ビッグマック 対 裸のシェフ

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2001/1/18 謎: なぜ世界で最も大きいコンサルティング会社のいくつかは最低の仕事をするのか? なぜクールな新興コンサルティング会社が、事業開始早々目を見張るような成功を立て続けに収め、急速に成長し、それから平凡な会社になってしまうのか? 私はこのことを考え、そして(私の会社の)Fog Creek Softwareがどう成長すべきかについて思いをめぐらせた。私が見つけた最高の教訓はマクドナルドから得たものだった。そう、あのでかいハンバーガーチェーンのことだ。 ビッグマックの秘密は、それはそれほどうまくないのだが、どれもがちょうど同じようにうまくない、ということだ。もしあなたがそれほどうまくない人生を望むなら、あなたには絶対に驚かされることのないビッグマックがある。 ビッグマックのもうひとつの秘密

    saitoudaitoku
    saitoudaitoku 2006/03/30
    これもビジネスのスケーラビリティの話
  • SIの中心でコーディングを叫ぶ - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■SIの中心でコーディングを叫ぶ 00:20 再提出と言われても、再提出したところで理路整然と説明できるとは思っていないし、ましてや納得してもらえるとも思えない。 僕自身が納得していないからだ。 だけど、僕らはそういう「現実」の中で生きている。そのことは否定できない。 上流の方が給料が高いのは、上流の方が「置き換え」が難しいと思われているからに他ならない。逆に言えば、下流は置き換えが可能であると思われているのだ。設計さえしてしまえば、ロジックは誰が書いても同じ。そう思われているということであり、プロジェクトを束ねる人は置き換えが難しいと思われているということである。 末端の現実がそうでないことは僕だって分かっている。 だけど、産業構造としてはそうなっている。 それが正しいかどうかは僕は知らない。何をもって正しいと言うのかは知らない。 でも、現実として下流工程は置き換えられている。給料の高い

    saitoudaitoku
    saitoudaitoku 2006/03/30
    ビジネスにも当然スケーラビリティがある
  • プログラマとして - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■プログラマとして 13:08 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: プログラマになれなかったわたし http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/03/post_8367.html 僕はコードを書いてきた。 僕はコードを書いていきたい。 だけど、だからこそ書くべきではないコードがあると思っている。 昔からいろいろなコードを書いてきた。BASIC、Perl、C、C++、VB、JavaScriptJavaSQLPHPRuby、、、 正直言って、プログラミング言語なんて数日勉強すればどうにかなるのだ。というか、エンジニアたるものはそうでなければならない。構造化プログラミング、ポインタや参照、オブジェクト指向、カプセル化、ポリモーフィズム、継承、イベントドリブン、、、このあたりをきちんと理解していれば、新しい言語を使いこなすことは別に

  • 任天堂の次世代機「Revolution」への期待が高まる理由-後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    それは、Microsoftやソニー・コンピューターエンタテインメント(SCEI)の幹部にとって、うらやましい光景だったに違いない。任天堂の岩田聡氏(代表取締役社長)は、ステージに登場した瞬間から、満場の拍手に包まれたからだ。 米サンノゼで、3月20日から24日にかけて開催されたゲームデベロッパ向けカンファレンス「GDC(Game Developers Conference)」での、岩田氏のキーノートスピーチは、最初から歓迎ムードで始まった。 そもそも、任天堂キーノートスピーチでは、会場の前にできた開場待ちの行列が、前日のSCEIキーノートスピーチよりずっと長かった。もちろん、SCEIと任天堂では、登壇者のバリューという違いはある。SCEIのスピーカーはグループ企業のSony Computer Entertainment Worldwide StudiosのPhil Harrison氏(Pr