sdevtalks.org開発報告 / reporting that sdevtalks.org was launched
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お久しぶりです。TMIXが主な活動拠点のうなすけです。 エンジニアの皆さんは、先輩の作業を見ていて「えっ、何だ今のコマンド?!」となった経験はありますか?また、ペアプログラミングなどをしていて、ちょっと相手のPCを借りて操作するときに「自分の環境と違いすぎて操作ができない……」となった経験はありませんか?僕はあります。 そんな千差万別と言える開発環境ですが、自分に対して最適化していくものとはいえ、他人の環境も気になってしまうものです。そこで、弊社開発部の開発環境を調査してみました。 五十嵐 担当 CTO 使用PC Macbook Pro 15inch JIS配列 ターミナル iTerm2とzsh エディタ Emacs よく使うalias pbc pbcopy reload source ~/.zshrc ghb hub brouse ec emacsclient -n pwdc pwd |
Ken Mazaikaさんの2015年1月31日付のブログ記事、Why I’m betting on Elixir And why you should too, unless you want to become a maintenance programmer.の翻訳です。 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語もそうでしたがなんかRailsのプログラマさんたちがやたらアツく語ってるんですね、Elixirを。 メンテナンスプログラマになりたくなければ1、なんてタイトルからして挑発的です。私の3つ前の仕事はまさにそういう保守系でしたけど。 あんまりアツいんで皆さんとアツさを共有したくて翻訳しました。 なおQiitaのCentOS + Erlang + Elixir + PhoenixのDockerイメージで今日から始めるElixir on Phoenix入門の追記のところでも
いつの時代もより高速に動作するフレームワークや言語に対する関心は高いものですが、そんな疑問に答えるWeb Framework Benchmarksの最新版が公開されています。こちらのベンチマークはテスト用のコードや環境がオープンソースになっており16の言語(C C# Clojure D Erlang Go Groovy Haskell Java JavaScript Lua Perl PHP Python Ruby Scala)と57のフレームワークについて最適な実装が集められてテストされているという点で一般性があります。また実行環境もEC2と実マシンの2種類をそれぞれ実行している点も興味深いです。 気になるテスト結果のうち特に複雑度の高いデータベースから複数件のデータを取得してHTMLページとして出力した場合の結果は下記のとおりです。 堂々のトップに輝いているのはServletで最大で1
某プロジェクトでRuby on Rails使うっていぅんで 「アジャイルWebアプリケーション開発」本なんて買ってチュートリアルとかやってます。 ただ、Ruby自体なにも分からないので、Rails覚えてもどれだけできるかがよく分からなす。 ってことでRubyを勉強する!と先ほど書いてみた4つのスクリプトをご紹介。間違ってたらツッコミよろしくおくんなまし。 とはいえ簡単なやつだよ!でも新しいおっぱいダウンロードスクリプトもあるよ! open-uri.rb まずは、Perlで言うLWP的なもの、つまりHTTPクライアントでこの日記のHTMLを取得してみるよー。 あら、簡単だねっ。 require "open-uri" html = open("http://yusukebe.com/").read; p html twitter-search.rb お次に「お得意の」APIを叩く系をやってみる
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