先日、道徳の教科書に関するあほらしいニュースが出たので、そのことについてかかせてもらった。 参考記事:国に道徳や理想の家族なんか決めてほしくないと思うのは僕だけだろうか? - ニート気質な僕の生きる道 上のブログに書いたスタンスはずーっと変わらんだろうし、道徳なんてものをどこかの誰かに押し付けられるなんていうのは何の意味もなさないと思う。 しかもこの道徳という授業は平成30年度から教科として格上げされるらしい。教科になるということは成績を付けるということである。ますますもってあほらしいと思う。 ここで、読者の方の中にはこう思う方もいるはずだ。 「道徳の成績ってどうつけるの?」 僕も真っ先に疑問に思ったことだ。まさかペーパーテストで穴埋めとかでつけるんじゃないだろうな?なんて事が頭をよぎったがどうやらそうではなく、記述式による評価をするとのことだ。 参考記事:社説:道徳教育 やはり評価に適さ
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